左:インヴァスト証券/右:アイネット証券のシストレ運用は昨年(2017年)どちらもプラス!

インヴァスト証券「トライオートFX」

May 2021

Month
【5月31日〜6月4日の週間為替展望】注目は雇用統計!結果が金利上昇、ドル買いに結びつくか?
為替における今週の見どころは簡単で、週末の雇用統計ということになるでしょう。もちろん、週末へ向けてADP雇用報告やISMの雇用指数など、関連指標の数字次第でも動いてくるでしょう。 米長期金利(日足):TradingView一時はインフレ懸念が高まって米長期金利(10年債利回り)が上昇していましたが、ここ最近は...
【謎肉】ビヨンドミート爆上げ!市場全体ではセクターローテーションの動き【5月28〜29日の株トレード戦略】
ビヨンド・ミート(謎肉)爆上げ!これがアラママの力じゃい!!アッラママ!アッラママ!!やりましたね!あっという間に30〜40%高と。私言いましたよねええええええええええええ!!! 経済再開からのレストラン需要期待、著名投資家のジム・クレーマーが次のミーム銘柄(ゲームストップに代表されるようにネットで話題となっ...
【5月26〜27日のトレード戦略】インフレ懸念は後退したが株価の上値は重い!為替は次の動き待ち【エヌビディア決算】
相場全体が落ち着いてきた感はありますね。株価もまずまずの高値圏で安定しているので、そろそろ買い増しどうですかといった質問も増えてきたので、その辺について少し解説していこうと思います。今日は個別株、為替について簡単にまとめておきます。 株:引き続き上値は重いので慎重に!押し目待ちでOK結論から言えば、ちょっとぐ...
【金・原油・為替】強弱混在?ビットコインから金へ、為替は結局ドル安か?【5月25日】
今日は質問の多かったゴールドや原油、為替について少し詳しく解説していこうと思います。まぁ株やビットコインが戻してますけど、繰り返している通り、あまり信用しない方が良いでしょうね。 ビットコインに関しては、機関投資家の損切りルールに引っかかって投げが出て、あとは安値で買い戻す向きが強まっただけで本質的な強さはな...
【週間株価展望5月24〜28日】市場の不安定さを意識!ビットコインも株も信用しないで…【アライさんeyes】
ビットコイン「買っても意味ないですよ 規制初日なんですよ もう死にます」というわけで、ロッテの清田状態になってますね。まぁ清田同様にほとぼりが冷めたら復帰、戻していくんでしょうけどね。 ビットコイン(日足):TradingView何度も繰り返している通り、200日移動平均線(42,000ドル=460万円)を割...
【5月20〜21日のトレード戦略】ビットコイン暴落・株安・ドル高!FOMC議事録でいずれはテーパリングが織り込まれる?
仮想通貨から株に逃げてて致命傷で済んだぜ…。ご存知のようにガッキーショックで仮想通貨は大暴落となりましたw まぁイーロン・マスクがダイヤモンド・ハンズでホールドするとしたこともあってかギリギリ反発してますけどね。 ビットコイン(日足):TradingView昨日は30,000ドルを割り込みそうな水準まで下げま...
【5月19〜20日のトレード戦略】新垣結衣ショックで暴落?日経先物急落、ビットコインも弱い値動き継続!
有名女優が結婚すると株価が下がるというアノマリーがありますが、新垣結衣ことアライさん(@pawhara_arai)が婚約発表ということで市場全体が不安定な値動きに。明日はガッキーショックになるのでしょう…。 ✅日経平均株価の歩み堀北真希ショック −895円福山雅治ショック −714円釈由美子ショ...
【5月18〜19日のトレード戦略】為替は想定通りのドル安・ポンド高!インフレの足音がヒタヒタと…株は引き続き要警戒
昨日はハイテク株が下げを主導しましたが、今日のナスダック先物はやや反発していますね。まぁなんだかんだインフレへの懸念というのは根強いので、あまり楽観しない方が良いでしょう。いずれある程度は慣れてくるでしょうが、経済指標などで顕在化した時には、再び不安定になる可能性が高いですからね。 ちなみに昨日注目された5月...
【週間展望5月17〜21日】経済指標に注目!株はインフレ懸念変わらず、為替は各国の景気を意識して…【アライさんeyes】
なんかビットコインが暴落してて草w まぁ全体的に地合いが悪いです。こういう時は動き過ぎないのが吉でしょう。 ビットコイン(日足):TradingViewまぁイーロン・マスクのツイートひとつで右往左往する相場もどうかと思うんですが、しばらくあからさまに弱かったですから仕方ないでしょう。ついに200日移動平均線(...
【株安・ドル高】CPIショックから一夜明けて反発!結局はFRBの解釈問題、底打ちはまだ?【5月14〜15日のトレード戦略】
昨日の衝撃的な米4月消費者物価指数(CPI)の結果を受けてインフレ懸念、テーパリング(緩和縮小)といった見方が広がって米長期金利(10年債利回り)が上昇、ハイテク株を中心に売られるという展開でした。ダウの下げ幅は700ドル超と今年の1月下旬以来で最悪の下げ幅を記録しました。 もっとも、一夜明けて今日は自律反発...