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今後の原油価格の展望とは?需要の大幅な改善がなければ…【6月21日の為替相場ポイント&経済指標まとめ】

今後の原油価格の展望とは?需要の大幅な改善がなければ…【6月21日の為替相場ポイント&経済指標まとめ】

原油(日足)のチャート:GMOクリック証券 【FX】

ドル円は底堅い動きを続けているものの、原油価格が数ヶ月ぶりの安値となっていることで、インフレ期待が後退し、米長期金利も下落、さらに株も売られてNYダウも反落してドルが売られるなど、クワドロプル安となっています。

上がると下がるの繰り返しですね。今年の原油は買いとしてきましたが、前提条件がかなり変わってきてしまったので、考え直す必要があるかもしれません(´・ω・`(´・ω・`(´・ω・`)ジェットストリームショボーン

そして、原油にとっての現状のプラス材料とマイナス材料を簡単にまとめると以下のようになります。ただ、シェールオイル革命によって、中東の重要性が大きく低下していることが原油安の本質でしょうね。

原油のプラス材料(原油高要因)
・OPECとロシアが2018年3月まで減産合意措置の延長を決定
・新興国を中心に安定した需要増が継続
・中東情勢の悪化に伴う地政学リスクの高まり

原油のマイナス材料(原油安要因)
・アメリカ、中国の原油在庫が過去最高レベルにある
・トランプ大統領の政策期待が大幅後退した
・中東情勢の悪化により減産合意が崩壊する可能性

とりあえず、OPEC(石油輸出国機構)を中心とした減産合意、また履行に関しては市場の期待以上に良くやっていると言えるでしょう。過去、全く前例がないレベルでの規模、期間での減産となりましたが、サウジアラビアを中心に見事に達成しています。まぁ裏を返せば、それだけ背に腹はかえられない事態に陥っているとも考えられます_(´`」 ∠)_グハッ…

特にサウジは、豊富な原油による莫大な収益を国民にばら撒くことで絶対王政が成り立ってきた国です。ほとんど働かなくとも十分生活ができ、公務員になれば年収数千万円が保証されるという現在の状況が続くのであれば誰も不満は抱かないわけですが、それが難しくなるようであれば、当然、国民から総叩きに合いますからね。さらに、世界最大のIPOとなるサウジアラムコの上場を控えていることを考えれば、是が非でも原油相場は押し上げたいところです。

また、新興国を中心に原油需要の増加はやや想定を上回っており、これも明るい話題ですね。あとは、中東情勢が本格的に悪化してドンパチになれば、流石に原油も上がってくるという一部期待もあるようですw

しかしながら、アメリカと中国の原油在庫が相変わらず過去最高レベルの水準にあることが重しとなっていますね。中国は今年の初めに大幅に削減したはずでしたが、その後はどんどん積み上がっちゃうと・・・。アメリカもその傾向は同様で、この2国がエンジン全開で経済成長をしていかない限り、需要面の改善を望むのは難しいのかもしれません。そして、トランプも何もできそうにありませんから、より厳しいと・・・(ヾノ・ω・`) ムリムリ

あとは、中東の中途半端な緊張は、単に減産合意を壊すだけになってしまうという見方も大きいようですね。戦争になればともかくとして、どっち付かずだとサウジに反抗して、イランなどが減産合意を反故にする可能性が指摘されています。

まぁサウジは一昔前までは中東の盟主的存在でしたが、どんどんプレゼンスは弱まってますね。カタールにあれだけやっても、従わせることができないわけですからね。カタールは対峙姿勢を打ち出していますし、ある意味で完全に舐め腐られています(・∀・) /ヾ〜〜╋┓!

というわけで、思惑的にはみんな原油高にしたいという流れで供給面はOPECを中心にタイトになっていますが、結局、シェールオイルによって世界一の原油生産量を誇るアメリカ次第でどうにでもなってしまうというところが、今の原油相場を強く押さえつけているような格好です。アメリカの原油在庫の膨れ上がり方も、元を正せばアメリカ国内で生産できてしまうことにあるわけですからね。

幸か不幸か原油相場が停滞していることもあって、リグカウント(石油採掘装置の稼働数)は、まだピークの半分以下で推移しています。ただ、底打ち以降、1年半近くにわたって安定的にジワジワ伸びていることを考えると、OPECの減産は徐々に意味をなさなくなる可能性が高そうで、より上値を重くしていくのかなと思います┗(; -`д-)┛オモー

う〜ん、OPECを中心に必死に頑張っていますが、やはり供給面に関しては明るい展望を描けそうにありません。したがって、今後はやはり需要面でのポジティブサプライズがない限り、原油が大幅に上がっていくことは難しいでしょう。

もちろん、原油安にも限界はありますけどね。流石に今の水準を割り込んでくれば、中東の産油国ですら一部は赤字に陥ることになるわけですから、コストの高いアメリカのシェールオイルの生産量が大きく減少するのは言うまでもありません(´・ω・`))´-ω-`)) ウン

なので、結論としては1バレル=40〜60ドルぐらいのレンジをメインシナリオとしていますが、これを上回って大幅に上昇するためには、需要の大幅増、あるいは中東で大規模な戦争といった材料が必要になるということを踏まえた上でトレードしていただければと思います。

ドル円の上値が重くなりつつありますが、順張りを意識して押し目継続

悪材料がこれだけでて上値が重くなると、ドル円のロング(買い)もちょっと辛いのかなといった感じですね( *´Д⊂ グスン… とはいえ、影響は今の所は限定的ですし、本格的に大きな悪材料とまでは言えませんから、まずは基本に忠実な順張りを意識してトレードしたいところです。

それでは、今日の経済指標・イベントを確認しつつ、今後のドル円相場の展望とトレード戦略について考えていきましょう↓

日時国名経済指標重要度前回予想
6/21/15:36黒田日銀総裁、講演★★★
6/21/23:005月中古住宅販売件数[年率換算件数]★★★557万件555万件
6/21/23:005月中古住宅販売件数[前月比]★★★-2.3%-0.4%
6/21/23:30EIA原油在庫統計★★★
原油がこれだけ下がっているので、原油在庫統計には注目ですね|ω'*)ジー 原油がさらに下がると、ドル円の上値も一層重くなりそうです。また、中古住宅販売件数にも当然目を向けておきましょう。

ドル円(日足)のチャート:外為どっとコム

ドル円の上値は重くなっていますが、とりあえず200日移動平均線(110.746円)を維持している限り、押し目買いの方針に変更はありません。確かに、雲に阻まれて上抜けには失敗しましたが、まだ短期的に下落トレンドに入ったとも言えないでしょう。

ゆきママの場合は、111.40円ぐらいから10銭おきにチマチマポジションを追加して買い下がっています。111.00円を割り込んだ場合は手を止め、200日銭を明確に割り込んだ水準での損切りには備えておきたいところではありますφ(・ω・`)ショボメモ


まぁ今日は原油が鍵を握りそうですね。それまでにドル円が上値を伸ばして、これまでの高値圏である111.60〜111.70円まで戻すのであれば、少なくとも半分ぐらいは利食いした方が良さそうですので、そのつもりで。それでは、今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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ゆきママ・ホールディングス代表無職の専業主婦ゆきママ
自称Iカップ現役JKトレーダー。割と相場をビシバシ当てることもあり、フォロワー数は14万人突破!リピート系シストレ(自動売買)について解説した書籍はAmazon1位を獲得→https://bit.ly/2DXIoPY

雑誌、ウェブ、媒体問わずあっちこっちで連載中です。お仕事の依頼はコチラに→yukimamafx@gmail.com

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