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【壁建設】ドル安の流れは変わらない!今週の相場見通し&トレード戦略まとめ【1月14〜18日】

【壁建設】ドル安の流れは変わらない!今週の相場見通し&トレード戦略まとめ【1月14〜18日】
今日でシャットダウン(米政府機関閉鎖)が23日目と過去最長と記録を更新(これまでは21日間)しています。トランプ大統領による非常事態宣言が回避された一方で、なかなか解決策が見つからないというのも現実ではないのかなと(ヾノ・∀・`)ムリムリ

ただ、フィスコの記事によると早期再開期待もあるとのこと。まぁクソムカつくことに肝心の早期期待の背景について何も書かれてないわけですが、おそらくは有権者からのプレッシャーでしょうかね。国民、特に公務員の評判はすこぶる悪いでしょうから。

でもでも、そもそもトランプのコア支持層であるブルーカラーは、そこまで関係ないわけで、そう考えるとトランプがまだまだシャットダウンを続ける可能性はありそう・・・絶対に壁を作るんじゃ!!!

まぁそもそもシャットダウンは本質的な材料ではないため、仮に再開したとしても、そこまでドル円が上昇するとは思えないんですけどね・・・そう信じたい。。。(´・ω・`))´-ω-`)) ウン

というわけで、グダグダ考えたところで今日も今週の見どころ展望についてまとめながら、トレード戦略について解説していきます。


いよいよ英議会は採決へ!今週も指標と株価を眺めながら|-'*)チラッ…

まず、イベントや経済指標、今週のテーマや値動き材料について確認しておきましょう↓

今週のポイントチェック

■今週の主な経済指標・イベント
・14日
 🇨🇳12月貿易収支:★★★(??:??)
 🇪🇺11月鉱工業生産:★★★(19:00)
・15日
 🇺🇸12月卸売物価指数:★★★(22:30)
 🇺🇸1月ニューヨーク連銀製造業景気指数:★★★(22:30)
 🇪🇺ドラギECB総裁、発言:★★★(24:00)
・16日
 🇯🇵11月機械受注:★★★(08:50)
 🇩🇪12月消費者物価指数:★★★(16:00)
 🇬🇧カーニーBOE総裁、発言:★★★(18:15)
 🇬🇧12月消費者&卸売物価指数:★★★(18:30)
 🇹🇷トルコ中銀・金融政策発表:★★★(20:00)
 🇺🇸12月小売売上高:★★★★(22:30)
 🇺🇸1月NAHB住宅市場指数:★★★(24:00)
 🇺🇸地区連銀報告・ベージュブック公表:★★★(28:00)
 🇺🇸11月対米証券投資:★★★(30:00)
・17日
 🇯🇵黒田日銀総裁、発言:★★★(09:00)
 🇪🇺12月消費者物価指数:★★★★(19:00)
 🇺🇸12月住宅着工&建設許可件数:★★★(22:30)
 🇺🇸新規失業保険申請件数:★★★(22:30)
・18日
 🇯🇵12月全国消費者物価指数:★★★(08:30)
 🇬🇧12月小売売上高:★★★(18:30)
 🇺🇸12月鉱工業生産:★★★(23:15)

■今週のテーマ・値動き材料
 🇺🇸🇨🇳米中貿易・対立問題(要注目)
 🇯🇵🇺🇸日米貿易摩擦・2国間交渉に向けて
  🛢️原油を中心にしたコモディティ相場
  🇺🇸米長期金利の動向(要注目)
 🇪🇺🇬🇧ブレグジット交渉&英国議会の動向(要警戒
  🇮🇹イタリア・予算を巡る制裁他
  🇨🇳上海株の動向
経済指標で注目なのは、米小売と米住宅関連指標でしょう。特に住宅関連指標は先行指標としても重要で、ここ最近は下振れが目立っています。仮に今回も予想を下回るようだと、リスクオフ(回避)からの株安、そして円高の値動きにつながりやすいでしょう↓sage( •́ o •̀ )sage↓

う〜ん、先週も異様なほどダウは底堅かったですからね。5営業日連続の上昇ということもあり、流石に先週末の金曜日は下げましたが、それでも5ドルほど。具体的な内容は出なかったものの、米中貿易摩擦の改善期待があるとされていますから、引き続き蒸し返される可能性が高そうですので注意が必要でしょう。まぁゆきママ的には期待ですがw

NYダウ(日足)チャート:TradingView

流石に24,000ドルラインは攻めあぐねているというか、ここから上がっていくには材料が必要そうではありますからね。パウエルFRB議長を中心とした、利上げ慎重姿勢が支えとなってきましたが、そろそろ賞味期限の切れる頃。そう考えると限界のような気はするんですが。。。25,000ドルへという値動きなったら、ちょっと考えます(っ◞‸◟c)オーノー…

そして、イベント的には15日(日本時間16日午前4時以降)に行われる、英議会でのEUとのブレグジット合意案の採決に最大限警戒しておきたいところ。8〜9割以上の確率で否決されるとされていますので、ポンドを噂で売って事実で買うような展開になるかもしれませんが、その後の動向を見極めるのはかなり厳しそうですからね。

今は落ち着いていても、なんだかんだ波乱含みで思わぬ材料で大荒れというパターンはあり得ますから、警戒はしていきたいですね|_・)ジーッ

関連記事:
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あとは、ドラギECB総裁の発言もポイントになるでしょうか。ユーロドルは一旦、1.150ドルの節目をブレイクしており、上に行きたそうな雰囲気はありますからね。

ただし、売られ過ぎたドルの買い戻しに加え、ドラギ総裁のハト派発言が加わればユーロ安になれば崩れてレンジという流れになりそうなので、その辺に気をつけながら見ておく必要がありそうです(´._.`)ドラギ…

引き続きドルを買う理由は薄い!ドル円のショート戦略を継続したい…

土日に脱社畜サロンの面々を死体蹴りして遊んでたら、ドル円ちゃんに死体蹴りされそうで不安もあるんですけどねw でもまぁドルを買う理由は薄いですよね。米長期金利(10年債利回り)も相当下がりましたからね。売られ過ぎの反動が出る場面もあるでしょうが、ドルが堅調な流れに回帰するかといえば、別な話でしょう。

米10年国債利回り(日足)チャート:TradingView

年明けのフラッシュ・クラッシュ時は2.5%台まで下がったんですねw 今は2.750%ラインを試していますが、押し戻されています。2.80%とかを超えてくるようであれば、ちょっと黄色信号ですが、それまでは全く問題ないんじゃないかなと。

そして、FRBの利上げ停止観測が変わらない限り、2.80%をブレイクしてくるというのは、なかなか考えにくいですからね(´・ω・ヾノ)ナイナイ

ドル円(日足)のチャート:外為どっとコム

特段の材料のない中で上昇した先週末の値動きについては、モデル系(テクニカル)ファンドのまとまった買いがあったとの指摘がありました。AI・アルゴは本当に相場の敵ですね・・・まぁ株価次第ではあるかもしれませんが、ある程度の踏み上げの流れを覚悟する必要があるかもしれません。

それでも、米株の上値追いにもやや陰りが見られることから、108.70〜109.00円のレジスタンスゾーンはまだまだ健在の可能性が高いですから、引き続きこの水準では売りポジションを追加していきたいと思います。

また、109.00円ラインを抜ければ、109円半ばぐらいまで戻しやすいですから、繰り返している通り109.45円にも厚めに売り注文を指しておきます。流石に110.00円ラインを試すには具体的な材料がないと厳しいでしょうから、そこまで心配はしていません。

下値に関しては、108.00円ラインをしっかり割り込んで行けるかどうかでしょう。割り込んでも、107円台前半の攻略には株価の急落など、支援材料が必要でしょうから、107円台では一旦利食いを考えたいですね。

ユーロドル(日足)のチャート:外為どっとコム

ユーロドルは主体性に欠けるというか、ドル円主導で下方向に。。。それでも、ドル売りが支えとなって89日移動平均線(1.14570ドル)を死守しています。ここを守りきれれば、200日移動平均線(1.16290ドル)という目標へは向かいやすいと思います。

下値としては、やはり21日移動平均線(1.14108ドル)もありますから、1.140ドルラインを割り込んでくると、かなり苦しいのかなと思います。その場合は、一旦損切り。

なので、具体的なトレード戦略としては、現状のレートから拾って89日線割れ(1.144ドル)か1.140ドル割れ(1.139ドル)のどちらかで損切りといったところでしょう。


まずはこんな感じでしょうかね。なかなかダウも底堅いですし、思い通りにならない値動きは続いていますが、ドル円はショート・戻り売りの方が今の相場では勝てる可能性が高いと考えています。何か変わったわけではないので、引き続き追いかけていきたいと思います。それでは、今週もお互い頑張りましょう୧(`•ω•´)୨ガンバルゾイ!

スマホOK!ゆきママは無料の情報を外為どっとコムから得ています!

最近は読者の方から、ゆきママさんはどこから情報を得てトレードしていますか、という質問を多くいただきますが、基本的に無料の情報は外為どっとコムでゲットしています(σ・`ω・)σGET!!
上記は外為どっとコムのスマホツールの画像です。ニュースは3種類(ニュース速報、フィスコライブ、ロイター)用意されており、世界情勢の速報から為替市場の状況、さらには各エコノミストの見解などを知ることが可能となっています。また、レポートについては11種類(竹中平蔵、ワカバヤシFXアソシエイツ、井上義教、野村正道、フィスコ朝刊、フィスコ夕刊、酒匂隆雄、外為トゥディ、外為マンスリー、G.com)もありますから、これを見て市場が何に注目しているのかを確認しながらトレード戦略を立てることもできます( ・∀・)ノシΩ<ヘェー♪ ヘェー♪
本当にレポートが豊富なので、これから投資を始める方にとっても勉強になるでしょう。当たっているかどうかは別として、エコノミストが何に注目しているのか、それぞれのエッセンスが分かるので、ぜひ初心者の方、中級者の方にも活用していただければと思います。

口座を持っていればニュースもレポートも無料で見放題(「ロイター赤文字ニュース」「ロイターニュース」は会員様向けサービスとして、利用条件があります)ですから、ぜひ持っておきたい口座の1つと言えると思います。やはり情報を効率よく得ようと思うと、こういった為替に集約されたソースを利用するのが近道ですからね。ゆきママもこのアプリを使ってスマホからちょっと空いた時間の情報収集に活用しています!
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※トップ画像(studiostoks/Shutterstock.com)

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