【担がれました】クリスマス休み明けのポポポポーンド!ロンドンフィキシングに注意…【12月27日】

今日のポンドとユーロは休み明けの欧州勢参入から反転の流れなのだ。一旦、上値を確認するのがベターではあるのだ。
— ゆきママに乗っ取られたアライさん♀ (@pawhara_arai) December 27, 2019
とはいえ、材料ゼロなので調整レベルか、軽めに(合計10がMAXだとしたら3ぐらい)でポンドドルをショートしてみたのだ。ポイントポイントで売り増して1.314ドルで損切り想定なのだ。 pic.twitter.com/bkYA8Vgp5M
休み明けとはいえ、本格的に投資家が戻ってきているわけではないので、少し強めの買い戻しフローが出ただけだとは思うのですが、それでも想定以上の伸びとなっています。

ポンドドル(月足)のチャート
ツイートやブログでも述べたように1.314ドルで損切り予定です。おそらく日本時間25:00(夏時間は24:00)のロンドンフィキシング(仲値、基準レートの決定)に向けてもう一段は上げそうなので、そこでウルトラスーパーエターナルファイナルナンピンをして寝る予定です_(:o 」∠)_サヨナラ…まぁフィキシング前に1.314ドルに達した場合は、損切りしてロンフィキ前後でエターナルフォースファイナルショート(全力ショート)して寝ます。その場合の損切りは1.324ドルぐらいかなと思います。
利食いは1.300〜1.302ドルぐらいが目標ですね。まぁ1.300ドルをあっさり割りそうな流れならホールドしても良いと思いますが、そこそこ支えそうなら上でエントリーしたポジションなどはサクッと利食いして良いと思います。
ポンドはもうちょっと上に生きたそうな感じなのだ。まぁ1.310ドルレベルでファイナルナンピンして布団被って眠るのだ… pic.twitter.com/WxUM3VZgtS
— ゆきママに乗っ取られたアライさん♀ (@pawhara_arai) December 27, 2019
こうは言ったけどもロンフィキまで保留なのだぁ!まぁこんな感じで今はトレードしております。年末、ナイフ祭りで血まみれになりそうですが、どうぞ来年もよろしくお願い申し上げます。アタシ、頑張るからぁ!!
ちな、やはりポジションを持ち越す際にはIG証券が便利ですからね。仮に土日、クリスマス、元日といった休場の時に大きな材料が出て窓開けになったとしても、必ず指定レートで逆指値が約定します。きっちり損切りを置いてリスクコントロールが可能なのが大きい。IG以外の他社は窓開けはガード不可の損失になりますからねd(´ー`*)ネッ!
絶対に滑らない注文がここにはある!窓開けにも対応しているので安心!
激しく急騰・急落するポンドは約定レートが大きくずれることがザラです。例えば、140円割れ、139.90円に逆指値として損切りを設定していたとしても、暴落の勢いで137.30円で約定してしまった・・・ということが頻繁にあります。これがいわゆるスリッページ、滑りなどと呼ばれるもので、想定外の損失を追ってしまうことがままあります。なので、基本的にはポンドをトレードするのはオススメできないのですが、IG証券のノースリッページ注文を使えば、こういったスリッページを完全に回避することができますので、ぜひぜひポンドをトレードしようと考えている方は活用していただければ!
窓開けにも対応していますし、信頼できるFX会社の追証なし、ゼロカットシステムを探していた方もオススメできますので、ぜひ検討していただければと思います。
ちなみに、窓開けとは週末クローズドのレートと、週明けスタートのレートの乖離が発生することですね。これに泣かされた経験がある方も多いことでしょう。

例えば、このチャートのように週末に75.900円に損切り注文を置いて売りポジションを持ち越したとしましょう。
この場合、通常のFX会社の損切り注文、逆指値をした場合はオープン時のレートである76.025円で約定してしまいます。こうやって持ち越しをして大火傷をしてしまうことがあるため、なるべく持ち越さないことを推奨しています(乂∀・)ダメダメ
しかしながら、IG証券のノースリッページ注文を行なっていれば、週明けにどんな大きな窓が開いたとしても75.900円で損切り注文が約定するんですね。
このようにIG証券のノースリッページ注文を使うことで、ポジションの持ち越しがしやすくなりますし、損失を確定させて窓開けに期待するトレードもしやすくなり、戦略も広がることになります!
当然ですが、窓開けはもちろんのこと、フラッシュクラッシュなど、どんな値動きでも必ず指定レートで約定しますから、追証なし、ゼロカットシステムを探していた方もオススメできます(•̀ᴗ•́)و ̑̑グッ!
ノースリッページ注文がオススメな人
このようにイベント時の暴騰・暴落といった単純なスリッページだけでなく、窓開けのリスクにも対応しているのがノースリッページ注文ですから、リスクが高そうな時はIG証券を使うということも検討したいですね!
ちなみにIG証券はノックアウト・オプションでも人気です。こちらの記事もお読みいただければと思います↓
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※トップ画像(Tobias Schwindling/Shutterstock.com)
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