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【6月7〜11日の週間株価展望】雇用統計の弱さを喜ぶ市場!しかし消費者物価指数(CPI)次第で…【解説】

【6月7〜11日の週間株価展望】雇用統計の弱さを喜ぶ市場!しかし消費者物価指数(CPI)次第で…【解説】
弱いというとやや語弊があるかもしれませんが、予想よりは弱かったですからね。そして、予想を下回ったことで逆にテーパリング(緩和縮小)議論をFRB(米連邦準備制度理事会)が急がないだろうとの見方から、金利低下のドル安、そして株高となりました。


日本最速のツイッター速報を毎月アライさん(@pawhara_arai)が実施していますので、今後ともよろしくお願いします。まぁ非農業部門雇用者数については、前月分の修正も重要だとしていましたが、+1.2万人の微増にとどまり、トータルで見ても予想よりかなり弱い数字でした。ここ2ヶ月の平均が+40万人程度ですから、このままのペースだとコロナ・ショック前の水準に戻るまでに20ヶ月ぐらいかかることになりますから。

4月→5月の変化

平均時給(前月比):+0.7%+0.5%(−0.2%悪化)
労働参加率:61.7%61.6%(−0.1%悪化)
長期失業率:43.0%40.9%(−2.1%改善)
U-6失業率:10.4%10.2%(−0.2%改善)
平均時給は先月より伸びていないとはいえ、前月比でこれですからね。なんというか、賃金インフレの高まりを感じさせるところです。ポンポンポンポン伸びてくると、FRBの舵取りが難しくなる可能性が高いです。特に賃金インフレは硬直性が高いと言われ、早期に対処しなければなりません。

そして、労働参加率は再び下がり、長期失業率も改善は見られますが、まだまだ高止まりしています。まぁ長期失業者に関しては、割合的には高めですが4月の418.3万人から5月は375.2万人と大幅に減少するなど、着実な足取りで回復傾向にあるのは間違い無いですけどね。

ただ、この辺がしっかり改善しなければ、雇用市場が回復したとは言えないでしょう。FRB自身も長期失業者の多さは懸念点として挙げていましたからね。

兎にも角にも雇用者数の加速が見られない限り、FRBも早期には動かないだろうとの見方が強まって、市場は楽観モード、ハイテク株も高値更新しました。しかしながら、今週発表されるCPI(消費者物価指数)次第では、かなり難しい展開になる可能性もありますから、最大限警戒しておきましょう。

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株:雇用の弱さを喜ぶ市場!しかし、そこには落とし穴も?

先月も弱い雇用統計から、強いCPIが発表されてマーケットはかなりギクシャクしましたからね。当局がインフレは一時的であると繰り返すことで落ち着きを取り戻したわけですが、今週発表されるCPIが強ければ、やっぱりインフレどうすんねん問題にはなりますからね。今週は10日(木)の21:30に5月分が発表されます。前回(4月)が前月比+0.9%で今回(5月)は+0.4%ですが、これを超えてくると結構怖いです。前月比でこれだけ伸びるのは…。

今のところ、貯蓄と過剰な給付金が消費に向かい、供給が需要に追いついていないことなどが主なインフレの要因とされ、年後半には落ち着いてくるとされていますが、ウッドショックに代表されるように投機マネーによる原材料価格の高騰などもありますからね。年後半になればある程度は落ち着くでしょうが、完全に元に戻るわけでは無いですからね。

また、もう1つ考えられることとして、雇用市場が弱く企業が労働者の獲得に苦心しているということは、今後、供給面で問題が発生する可能性が高くなります。需要に対して供給が追いつかない現状がさらに悪化すれば、インフレ圧力が高まりやすくなるわけで、今回の弱い雇用統計から金利が下がっているのを喜ぶのは危険というか。

確かに、雇用最大化も責務であることから、FRBがテーパリングを急ぐ可能性はやや後退したとは思いますが、それも今後の数字次第ですからね。来月、再来月と雇用統計で強めの数字が並べば、一気に年内テーパー議論という話になるでしょう。

ちなみに、FOMCの議事録でも、「数人のメンバーが政策対応に必要な十分な根拠が示される前に、インフレ圧力が望ましく無い水準に高まるリスクがあると指摘」とありますから、インフレがリスク要因であることは間違いないわけで。

CPIが強いからといってFRBがテーパリング議論に動くかといえば可能性は低いでしょうが、いずれにせよ将来的なインフレ圧力に繋がることは十分想定されますから、インフレに強いセクター、バリュー銘柄はともかくとして、数字次第で金利上昇圧力に弱いハイテク株が売られる場面はありそうです。

以前にも解説した通りですが、ハイテク銘柄は将来の利益を期待して買われますから、金利が上がってしまうと相対的に将来の利益の価値が下がっちゃうんですね。あとは、新興企業というのは、まさにこれから設備投資をしていくことになるわけですから、インフレによる原材料価格の高騰、人件費の上昇というのはマイナス要因になります。

主要株価指数(日足):TradingView

去年みたいな強さは無いですからね。ここ最近、ハイテク株で固めたアライさん銘柄は好調ですが、全体で見ればまだまだバリュー、ナスダックがダウに劣後している状況は変わりません。最近、好調だからといって高値で追いかける相場ではないでしょう。ベースポジを持ったら、資金を残してまったり押し目を待つ、それだけだ!

資金的に流出しているわけでは無いので悲観的になる必要もないですが、あまり強気で買えないというのが今の相場かなと思います。今週のCPIはもちろん、今月はFOMCもありますし、夏にはジャクソン・ホールとFRBが政策・見通し変更の地ならしになりそうな大きなイベントがありますからね。

それらの結果次第で、相場が相当傷んでくるリスクがあるので、夏を終えるまでは慎重に見ておいた方が良いでしょう。まぁ去年みたくサマーラリーになる可能性はありますけどね。でも仮にそうなったとしても、去年ほどの上昇力はないでしょうから、わざわざ大きなリスクを取ることもないでしょう。


決算の強いハイテク株はなんだかんだ上がりゅうう!!エヌビディア(NVDA)も高値抜けして良い感じ。まぁあんまり買えてないんですけど、今のタイミングで買おうとは思わないですね。やっぱりポジションは5〜6割ぐらいにとどめて、残りの4〜5割はキャッシュで残しておく方が良いでしょう。

ちなみに、上がってくると利食いのタイミングについての質問が多くなりますが、基本的によほど相場の状況が悪くなるかクソ決算を出さない限りは握りつぶした方が良い結果が得られます。ズーム(ZM)は短期で重いですが、モデルナ(MRNA)やバイオンテック(BNTX)は超握力で握って正解ですからね。

握り潰すための握力を保つという意味で、2〜3割のポジションを利食いして安心する、落ち着くのはありですが、全部決済してしまうと二度と握れなくなるパターンの方が多いですからね。モデルナとか、3〜4倍になったからといって利食いしてたら、今はもう10倍近くなってるわけですから、ここで改めて買えますかって話です。

あとは、トレードが得意な人は上手に回転させるのもありですが、大体は失敗するので、少なくとも半分ぐらいは手元に残しておくことを心がけましょう。

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弊社の投資初心者・どん太(@dontayamakawa)もトレードに使っていますから、ぜひぜひ以下の記事もお読みいただければと思います↓

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どん太がIG証券で金のトレードをおすすめする理由

アライさん
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