植田日銀総裁

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日銀会合前に日経平均1000円の爆上げ!まさかの円安・株高イベントに?→3月18日
YouTubeで日銀会合は無風って言ってましたけど、無風は誤りだったかもしれません。無風どころか、円安・株高イベントになりそうな予感。そこに気づくとは…やはり海外勢か…。もう先走って日経平均は1,000円も上げちゃってどうすんの?明日も爆上げあるかもな。 チャンネル登録&高評価オネシャス!時事通信のリークから...
ノーチャレンジング植田で円安・株高!マイナス金利解除は不可能?→12月19日
まさかのノーチャレンジング!これはダメかもわからんね(ワイのポジション的にも)。というわけで、日銀金融政策決定会合の結果発表は昼前の早々発表され現状維持の変更なしでしたが、その後の植田日銀総裁の定例記者会見でも、「チャレンジングは取り組み姿勢に関して」「1月会合での政策修正は情報次第だが可能性は多くはない」と...
【日銀文学】YCC柔軟化2.0は上限1.0%目処へ!リーク報道の警戒感後退で円安・株高に【10月31日〜11月1日のドル円トレード戦略】
昨日深夜の日経のリーク報道“長期金利1%超え柔軟に”というのがタイトル詐欺だったというか、確かに指し値オペを柔軟化して1%超の長期金利(10年債利回り)を容認するという話ではあるものの、1%の上限目処は変わらずという結果でした。 変更点としては、7月末のYCC柔軟化で行われた「長期金利の変動幅を±0.5%程度...
【解説】ホムルズ海峡封鎖で原油高ドリーム!物価見通し修正でも日銀の政策変更がない理由とは?【10月23〜27日の原油・株・ドル円展望】
イスラエルがさっさとガザ地区侵攻しないから、よりグダグダの展開に。せっかく、レバノンのヒズボラ(親イラン武装勢力)がやる気出して北部でも戦線拡大してるってのにヨォ…。米欧が人質解放を優先してイスラエルに圧力をかける中、ハマスが米国人の人質を解放して駆け引きが始まってる感…余計なことしやがって…チクショウめぇえ...
【植田で上だ!日銀金融政策決定会合まとめ】マイナス金利解除ナシ!日経平均は強気で買い【9月22〜23日のトレード戦略】
マイナス金利の年内解除報道、さらに今朝発表された8月の全国消費者物価指数(CPI)が予想をやや上回ったことで警戒感が広がっていた日銀金融政策決定会合でしたが、結局は現状維持でしたし、植田日銀総裁も緩和継続という従来通りの発言でハト派と受け止められました。日経平均大勝利や! 今回の決定会合で政策が現状維持なのは...
【おはぎゃあ】植田日銀総裁のマイナス金利解除報道で円高・株安!今後の相場への影響は?【9月11〜12日のトレード戦略】
9月9日早朝の読売新聞の報道により、週明けのドル円相場は最大2円幅近い調整下落でスタートしました。一応、NY時間帯には伝わっていたので影響は軽微と考えていましたが、思っていた以上に大きな値動きとなったな、という感想です。 →マイナス金利解除「物価上昇に確信持てれば選択肢」…植田日銀総裁インタビュー(外部サイト...
YCC修正の真実とは?日銀金融政策決定会合を徹底解説!株高は継続、円売りはピークを過ぎた【7月28日】
米PCE(個人消費支出)はコア・デフレーター(インフレ指標)も含めて予想を僅かに下回りました。まぁやはりインフレは徐々に落ち着きつつあるとの認識で良いと思います。今後もインフレ指標について、よほど強い数字が出ない限りは9月の利上げはないとの織り込みを続けるため、株は上がり続けそうです。 利上げはない、リセッシ...
世界的な利上げ終了を意識して株爆上げ!日銀はYCC修正なしの現状維持見通しだが?【7月28〜29日の見通し・トレード戦略】
予想通りと言えば予想通りの展開。先ほどECB(欧州中央銀行)理事会の結果発表と、ラガルドECB総裁の定例記者会見が行われました。昨年7月から9回連続となる0.25%の利上げは完全に想定の範囲内で、注目は9月以降の利上げ継続にどれだけコミットメントするかという点にありましたが、ラガルド総裁が9月以降はオープン(...
【運用65日目】+56%突破!スワップ運用の概念をぶち壊すハンガリーフォリント円…来週以降の為替介入で大チャンス?
2ヶ月ちょいで+56%!もしかして全力案件でした?(2回目) 10万円スタート…余裕残し…控えめ…スワップ運用…もっと早く、もっと大きな資金で始めてれば良かったぁあああああ!!!!(n回目) 円安でもはやスワップ投資とは呼べなくなってきたハンガリーフォリント円!まぁ来週、介入のボーナスがあれば死ぬほど買って秋...
【最短でも7月末以降】2023年の為替介入はいつ?利上げが完全停止したタイミングが鍵!昨年の介入実績から考察(6/18)
為替介入なるワードがTwitterでもトレンド入り、Youtuberも相当煽っているようである、知らんけど。まぁやっぱり去年のトラウマというか、1回目の為替介入は即全戻しの完全なボーナスステージであったものの、2回目は流れが変わって大きく円高になりましたから、注目度の高いトピックということでしょう。 お前ら神...