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【ワクチン完成でズーム暴落】今、何が起こっているのか?現状と今後の投資戦略について解説まとめ

【ワクチン完成でズーム暴落】今、何が起こっているのか?現状と今後の投資戦略について解説まとめ
ワクチン・ショックでズームの暴落などありましたが、質問などが増えてきたので、ワクチン相場やズームの状況、今後のトレード戦略について端的にまとめておきます。


今、何が起こっているのか?
まず、有効率が極めて高いワクチンが開発されそうだということです。ファイザーはリリース記事で有効率90%以上と発表していますが、データの不備を指摘する声は多いです。もっとも、専門家の間でも90%は難しいだろうが、70〜80%のワクチンが完成する可能性は高いといった指摘も多くあります。

仮に有効率が70〜80%だとすると、摂取率が80〜90%であれば集団免疫に達し、コロナウイルスを完全にコントロールできるだろうという見方です。

ワクチン完成後の後の課題は何か?
現実には様々な障害が出てくるとは思います。ファイザー/バイオンテックのワクチンは超低温保存が必須であり、供給面に課題があります。実際に投与してどこまで効果があるかというのも未知数です。

また、ファイザーは来年2021年末までに13億回分(6.5億人分)のワクチンを生産するとしていますが、ヨーロッパと米国の人口は12億人程度であり、少なくとももう1つ程度は有力なワクチンが必要でしょう。

やはり摂取率が相当高くないと安心とは言えません。ただし、医療施設を逼迫しない程度に感染が抑制できれば、とりあえずロックダウンは避けることができるので、完成すれば大きな前進と言えるでしょう。

現段階で第3相臨床試験を実施してないワクチン株はほぼオワコン!
ワクチンは発症率の抑制だけではなく、重症化をどれだけ予防するか、あとは特に抗体が失われやすい高齢者に対して、どれだけの期間で有効なのかなど、様々な観点から評価されます。

もっとも、仮にファイザー/バイオンテックが有効率70〜80%のワクチンを完成させた場合、現段階で少なくとも第3鐘臨床試験を開始していないワクチンは、ほぼほぼ用無しになると考えられます。

理由は大きく分けて2つあり、1つは非常に有望なワクチンがあるのにも関わらず、あえてそれを受けずに効果や副作用が未知数なワクチンの臨床試験、さらいプラセボ群(非投与群)に入るかもしれない試験に参加するボランティアがどれだけいるのか、という話です。

もう1つは、臨床試験のものの実施ハードルがとてつもなく上がってしまうことですね。例えば、今冬に第3相臨床試験を行わなければ、ワクチンによる感染抑制効果で感染者数そのものが減ってしまい、実施そのものが困難となります。

さらに、仮に有効率が70〜80%のワクチンが完成したとすると、これを上回るような有効率など大きなメリットのあるワクチンでないと、あえて採用する理由はありません。

となると、これを上回る、90%、あるいは100%近い有効率などを示さなければならず、そのための臨床試験は有意差を示すためにこれまでよりも大規模かつ、精密にやる必要があり、単価の低いワクチンにそこまでお金をかけるかというとかなり疑問ですからね。

まぁファイザー/バイオンテックのワクチンには、超低温保存という大きなデメリットがあるので、第3相臨床試験を実施中のモデルナやノヴァヴァックス、シノヴァックにはワンチャンありますが、これ以降のワクチンはほぼノーチャンスだと言えるでしょう。

ズームはなぜ大きく下がったのか?
ワクチン完成から、経済の回復期待による米長期金利(10年債利回り)の上昇によって高PER銘柄が軒並み売られた影響、コロナによる巣篭もり銘柄の筆頭だった(ナスダック採用銘柄の中で今年もっとも上昇した)ことによる反動も考えられるでしょう。金利と株価の関係は下記の記事参照。

【解説】金利上昇でグロース銘柄が売られる理由とは?ズーム(ZM)は押し目!【10月21日】

さらに、これまではコロナ禍でも好決算を出せるグロース銘柄・ハイテク株に資金が集中していましたが、ワクチンによって経済再開が本格化すれば、全体的に業績が急改善して買いたい株、選択肢が増えるという見方も強く影響しています。

現在の株式市場の状況は?
低PERなバリュー銘柄へのシフト、熱い掌返しが始まっています。特に好決算を出したディズニー(DIS)などを中心に軒並み目標株価が引き上げられています。


ディズニーは特に動画配信サービスのディズニープラスが好調でした。これはコロナ禍の影響が大きいですが、ワクチンで経済活動が再開すれば、いよいよ本業も再稼働することになり、どちらに転んでも強い銘柄と言えそうです。

ただし、上値に関してはたかが知れているというか、ズームのように突然数億人単位がディズニーに目覚めてディズニープラスに加入したり、ディズニーランドに行くようなことはありません。コンテンツとしては既に完成されていますから、2倍、3倍という株価は期待できないでしょう。

それでも、目先はこういう株を抱えてバランスを取るしかありません。米長期金利が1%を超えたからと言って全てが終わるわけではありませんが、将来の利益を見込んでいる高PERなグロース銘柄の上値は全体として確実に重くなっていきます。

今後のズームの値動きは?また、今は買い時なのか?
ズームは完全にニュースによって左右されることになります。感染者の拡大や、いよいよ米国でもプレ・ロックダウンとなったのはプラスでしょう。欧州では学校閉鎖で完全オンラインになる国も増えています。

ワクチンにポジティブなニュースが続けば上値は重くなり、反落リスクを伴うことになりますが、承認の遅れなど問題が発生すれば急反発してもおかしくはありません。

ズーム(日足):TradingView

11月30日の決算次第ではありますが、現在の400ドルというレベルは、リスク・リワードレシオ(損益比率)を考えると、まずまずではないかなと思います。

コロナ前の水準が80〜100ドルレベルで、ここから多くのユーザーを増やした、ZoomPhoneやOnZoomなどで新たな顧客層を開拓したことを踏まえれば、流石にここまで下がるということは考えにくいでしょう。どんなに下げても200ドルを割る可能性はほとんどないように思います。

上値に関しては、なかなか悩ましく、11月30日の決算が良ければ高値圏の600ドルに迫ることは難しくないでしょうが、ワクチン動向次第では上値を叩かれやすいというのもあります。ワクチンが軒並み失敗すれば、ドカンとロケットなんでしょうがw

まぁズーム自体は今後も存続するでしょうし、相当な成長を続けることは間違いないと思いますが、目先はコロナ継続での成長が過度に織り込まれ過ぎていたことや、ワクチンによる活動再開に伴い契約を維持できるのかという疑義、他企業の業績回復などが意識されて大幅な調整になったという感じです。

個人的には300ドルレベルで大きく買えるだけの資金を残しているのであれば、現場の水準から買い進めて良いと思います。逆に、それだけの余裕がない場合は、リサイズ・一部損切りして様子を見ることが求められるでしょう。

今、どうすべきか?今後のトレード戦略は?
繰り返しになりますが、決算のイマイチだった、目先で超絶決算が期待できないグロース銘柄は全部切って、バリュー銘柄、チーズケーキファクトリーやディズニーなども握っておくと良いでしょう。バランス的には持ち株のうち3割ぐらいの比率でバリューにしておきたい。

好決算だったハイテク株を全て否定する必要はないでしょう。実際、エヌビディア(NVDA)などは次を見据えて目標株価は引き上げられていたりします。

実際のワクチンの効果というのは分かりませんし、感染者が急拡大する米国でもロックダウンが始まりますから、バリューもバリューで試練の時を迎える可能性は十分あります。

しかしながら、大きな流れとしてはコロナからワクチンによる経済再開を織り込む方向へシフトしていますので、ダメなポジションを切って5割ぐらいの現金を確保しつつ、残りの5割は株をしっかり抱えてハネムーン・年末ラリーを迎えていただければと思います。

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どん太がIG証券で金のトレードをおすすめする理由

アライさん
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ゆきママ・ホールディングス代表無職の専業主婦ゆきママ
自称Iカップ現役JKトレーダー。割と相場をビシバシ当てることもあり、フォロワー数は14万人突破!リピート系シストレ(自動売買)について解説した書籍はAmazon1位を獲得→https://bit.ly/2DXIoPY

雑誌、ウェブ、媒体問わずあっちこっちで連載中です。お仕事の依頼はコチラに→yukimamafx@gmail.com

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