このブログでも推奨した通り、4月の下落局面で果敢に投資できた方は、大きな利益を得られたことでしょう。
そして、そのチャンスを逃してしまった方も、がっかりする必要はありません!次なる絶好の機会が、もうすぐそこまで来ているかもしれません。
実は、9月は米国株にとって『1年で最もパフォーマンスが悪い月』として知られています。裏を返せば、株を安く仕込む絶好の『買い場』になる可能性を秘めています。
米国には『ハロウィンに買って5月に売れ(Buy on Halloween, sell in May)』という有名な投資格言もあり、実際に11月-4月のパフォーマンスが高いことは学術的にも示されています。
■参考論文(アメリカ経済学会)→The Halloween Indicator, “Sell in May and Go Away”: Another Puzzle
もっとも、近年の金融緩和相場では『タイミングを計るより、1日でも早く投資した方が有利』であることも事実です。
しかし、安く買えれば下値余地は小さいわけですから、大きな含み損を抱えにくく、心理的に余裕を持って投資できるのも、また事実です。
この記事では、なぜ9月が買い場になりそうなのか、その3つの根拠と、為替レートで損しない『ドル転』の最適なタイミングまで、分かりやすく解説していきます。
理由①:不吉なジンクス?9月効果
まず知っておきたいのが、『9月効果(September Effect)』と呼ばれるアノマリー(理論的に説明しきれない市場の規則性)です。
これは『9月の米国株式市場は、歴史的にパフォーマンスが振るわない』という経験則のこと。

過去30年、さらに長期の統計(1928年以降)を見ても、9月の平均リターンは年間で最も低く、月間で株価がマイナスになる確率も最も高い月なのです。
この傾向は米国だけでなく、カナダや英国、香港など世界の主要市場でも観測されています。つまり、9月は世界的に株価が下がりやすく、投資家にとっては絶好の仕込み時になりやすいと言えるでしょう。
理由②:メガテックに『天井』サイン
次に、現在の相場を牽引してきたハイテク株に調整の兆しが見える点です。
8月末、ウォール・ストリート・ジャーナルが「アリババが独自のAIチップを開発」と報じたことで、AIブームの主役であるエヌビディア(NVDA)の株価が▲3%以上も下落しました。これまで同社製チップに依存していた中国需要が、国産品に置き換わるリスクが意識されたためです。
■WSJ報道→アリババ、AI推論用チップ開発 エヌビディア代替狙う
さらに、他の半導体大手マーベル・テクノロジー(MRVL)の売上高見通しが市場予想を下回ったことも、AI・半導体銘柄の利益確定売りを誘うきっかけとなりました。

S&P500を牽引してきた巨大テック企業群『マグニフィセント・セブン』の株価チャートは、上昇の勢いが二度止められる『ダブルトップ』の形に近づいており、テクニカル分析の観点からも天井を示唆しています。
これらの状況から、これまで相場を押し上げてきた主役のビッグテックの勢いに陰りが見え、ヘッジファンドなども利益確定に動きやすい地合いと言えるでしょう。
理由③:忍び寄る『スタグフレーション』の影
最後に、マクロ経済の懸念です。8月29日に発表された7月の個人消費支出(PCE)物価指数では、インフレの根強さが改めて示されました。
◆総合PCE物価指数:前年比+2.6%(6月から横ばい)
◆コアPCE物価指数:前年比+2.9%(6月の+2.8%から加速)
特に、価格変動の激しい食品やエネルギーを除いた『コアPCE』が加速しているのが厄介な点です。内訳を見ても、サービス価格の上昇が止まっていないことから、インフレの粘着性が示唆されています。
もし、9月5日に発表される米国の雇用統計が悪化すれば、『インフレは収まらないのに、景気は悪化する』という最悪のシナリオ、すなわち『スタグフレーション』への懸念が一気に高まる可能性があります。
まとめ:最高の投資機会をどう活かす?ドル転のタイミングは?
ここまで見てきたように、
①季節性:統計的に下落しやすい9月
②ハイテク株の調整:相場の主役に利益確定の動き
③スタグフレーション懸念:マクロ経済の悪化リスク
この3つの要素が重なれば、米国株市場が調整局面に入る可能性は十分に考えられます。
市場全体で5%の下落でも、個別銘柄によっては10-15%下がることは珍しくありません。まさに絶好のバーゲンセールが到来する可能性は十分です。
さらに、為替にも注目です。9月中旬には日米で金融政策決定会合が予定されています。FRB(米連邦準備制度理事会)が利下げを示唆し、逆に日銀が利上げに向けた言及をすれば、『ドル安・円高』が進みやすくなります。
つまり9月は、『株価が安く』なり、さらに『円高で有利にドル転』できるという、ダブルで美味しい投資チャンスになる可能性があります。
具体的には、1ドル=145円を下回るような円高局面では、少しずつ円をドルに換えて投資資金を準備しておくと良いでしょう。
このチャンスを逃さない!今すぐ準備すべき『たった一つ』のこと
「9月は絶好のチャンスになりそうだ」
「円高になったらドルを準備しておこう」
そう思っても、肝心の証券口座がなければ、何も始めることはできません。
株価のバーゲンセールは、ある日突然やってきます。その絶好のタイミングで『口座がなくて買えなかった…』ということほど、悔しいことはありません。チャンスはあっても準備ができていなければ意味がないですからね。
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※免責事項: 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や証券会社の選択を推奨するものではありません。投資および口座開設の最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行ってください。