モデルナホルダーのみんなよろしくね🐻 pic.twitter.com/kfZBMgC0Xx
— どん太 (@dontayamakawa) 2020年5月28日
2番底?知るかぼけぇ!
2月下旬から一か月間で歴史的な下落を記録したコロナショック。原油も一時マイナス価格になるなど、市場は混迷を深めるばかり!
「世界恐慌の再来だ!」「リーマンショックの時はリバウンドを挟みながら1年半下がった!」「アフターコロナは世界が一変する!」などなど、バフェットなどの伝説的なトレーダーも警戒を強めました。
その結果、「※2番底」を警戒してこの2か月間の上昇に乗れていない人も多いと思います。※一度つけた安値から反転上昇後、再び下落してつける安値のこと。必ずしも二番底が最安値を表す大底というわけではない。
その筆頭がどん太です。2番底なんてないのでは?と思いつつも、損失を出したトラウマから中々身体が動いてくれませんでした。
その結果がこれです!日銀が支えたところで、それを上回る外国人の売りがあればまた下がると思っていましたが甘かったです。超絶金融緩和&財政政策が一番の要因ですが、それだけではありません。
個人投資家の旺盛な投資意欲も株価を押し上げています。
3月から新規の口座開設が記録的に急増したことも加わって、この2か月間の売買シェアの2割は個人投資家とのこと。若い世代の投資意欲も高まっていると日経新聞は報じています。
日本人の金融資産は日銀によると2019年末の時点で1,900兆円!うち1,000兆円が現金預金というチートぶり!日本のコロナ対策の事業規模は200兆超えと言われていますから、その金額の大きさが分かると思います。
アメリカの株高はヘッジファンドの買いが大きいでしょう。半値戻しは全戻しといいますが余裕でぶち抜いてきました。ナスダックに至っては史上最高値も見えています。
とにかく準備準備準備!
直前になって焦るのではなく、いつでも投資できる体制だけは整えておきましょう!
あと損しても泣かない!どん太は投資をはじめて以来負け続けていますが、元気に生きてます!
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