まぁ、今週に入ってVIX指数が落ちてきたので今更ながらVIX指数を初トレードしてみました。
57ポイントwww まぁVIX指数は時々必ず💩が降ってきて上がることが歴史的に証明されてるんだから、10〜15ポイントぐらいで黙って仕込んでおけば良いだけなのだな。株買う人は必須なのだ。 https://t.co/cFnxjhFjat pic.twitter.com/StY2eshJ00
— ゆきママに乗っ取られたアライさん♀ (@pawhara_arai) 2020年3月13日
↑VIX指数は恐怖指数とも呼ばれ、株価が大きく下落する時に急騰する傾向がある。買いポジを持っている時のリスクヘッジとして便利。アメリカのS&P500のオプション取引をもとに計算される指数だが、世界の株価はアメリカの株価次第と言えるので、他国の株価も基本的に逆相関の関係にあると言える。
↑株価指数口座の下段から「銘柄リスト→新規追加KO銘柄」と進むか、マーケットでボラティリティと検索しよう。通常のCFDからノックアウトオプション、EU版のVIX指数まである。社長が最近買っているFANG指数も新規追加KO銘柄に表示されている。
ただし、一度上がり始めると急騰急落が激しいから10台で仕込むのが基本だな。
気になったのは、利確の指値が上12ポイントまでしか指定できない点ですね。
※追記!読者様からご指摘をいただきました。VIX指数は今回のような荒れ相場だと買いでプレミアム(的なもの)を受け取れるが、相場が落ち着いているほとんどの場合は保険料的な意味合いでむしろ「払う」ことになるようです。ちなみに、この一週間は依然1lotにつき30円弱受け取れています。
↑3/17のナスダックのスプレッド。通常アメリカ市場の時間帯のスプレッドは1だが、この瞬間は5に広がっている。また、ノックアウトプレミアムも通常の1から4になっている。
ノックアウトオプションのナスダックは大抵1,000円程度で取引できますが、変動が激しい時はKOレベル(損切りライン)をかなり離さないといけない点に注意です。
現金給付きたら全力でアップル買い増していくぞ!!!
・実質トレードコストが上がっている銘柄が多い
・その中でも原油のような普段と変わらない銘柄もある
・世界的な金余りで金(ゴールド)の価値が上昇しそう
・IG証券の超豊富な銘柄数が活きる局面
いよいよ底打ち?ピンチはチャンス!
今週は日米株共に大きく上昇しています。そんな中、米失業保険申請者数が過去最悪の330万件と話題になりました。(今までは1982年の約70万件が最高。)
こんなに悪い数字が出れば誰もが下がると思いきや、指標を受けてからダウ先物は一時2,000ドルという上昇を記録!
もはや理解不能です。今後どうなるのか全く分かりませんが、荒い値動きが続くのは間違いないでしょう。
コロナショックで損をして傷ついている人は休むも相場ですが、どん太のように少額でリハビリするもよしです!
とにかく諦めちゃダメ!いつか勝ってやるんだという気持ちだけは持ち続けましょう!
これから相場を始めようというフレッシュな方は、経験のためにも相場を見て準備だけはしておきましょう。いざという時に買い方が分からない、口座がないのでは話になりませんから。(どん太は実際それで、買いたい時に買えなかった経験有り…。)
IG証券は日米株ともに1株から買えますし、資金効率のいいノックアウトオプションも魅力です!興味のある方は是非!
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