


↑ウェルスナビは米国株、日欧株、米国債券、新興国株、米国債券、金、不動産に投資される。米国債券は毎月、株は主に3,6,9,12月に分配金が出る。金だけ分配金はなし。


世の中の金融商品は、わけわからん手数料で儲けるやつ多すぎだからこれは好感持てる!


100万円預けていたとしたら、1%の10,000円と消費税1,000円。ETFで900~1,300円といったところでしょうか。






ちなみに、資産データは前日のアメリカ市場の終値が反映されます。前日終値は日経平均2.5%、ダウは2.7%のマイナスと、パフォーマンスはさほど変わりませんでしたね。


↑大底をつけた1/31の資産が反映されているので2/3が見かけ上最も下落している。(実際の相場は2/3から反転開始)
↑引き落としの設定は26日だが、購入されるのは30日とタイムラグがある。即時入金するとその日のうちに購入可能。






↑GAFA+マイクロソフト







長期で見たら下がるか上がるかなんて些細な差
NYダウ(月足)チャート:TradingView
上の画像はNYダウの過去50年の月足チャートです。2007年からリーマンショックで一時的な下げがありますが、基本的に右肩上がりなのが分かります。
経済というものは日々少しずつ成長していくものです。そして暴落なんていつ来るか分かりません。
結局、今の資本主義経済のルールでは投資をしないと置いていかれます。
しかし、いきなり投資と言われても何をしてもいいか分からないでしょう。そこでどん太のような初心者こそ「長期・積立・分散」です。
長い目で見ればいつ投資しても一緒なので、早いうちから始めるのがベターです。もちろん少しずつ幅広い銘柄に投資することが大事です。
とはいえ、「給料日に3万積み立て!」なんて意思の強い人以外挫折してしまいます。そんな人はテクノロジーの力を借りましょう。自動積立を強制的に課していれば人の意思は排除されます。
どん太も最初は半信半疑でしたが、自分の無理のない額だと積み立てていることすら忘れています。(今では無駄遣いせずに済んだラッキーくらいに捉えています。)
ゆきママ社長がいつも言っているような「無理のない範囲で少しずつ」をウェルスナビなら自動でやってくれます。

・投資の王道「長期・積立・分散」を誰でも可能に
・投資先は米国株、米国債券が主流
・リスクを抑えた守備的な運用が特徴