最近の相場雑感。極論に流されると損する。
40年ぶりのインフレ、金利の急上昇、セントルイス連銀総裁の1%利上げ発言、ロシアの軍事侵攻観測などが重なり株式市場は週末大きく値を下げました。
しかし、それでもまだ先月安値よりまだ高い位置にいるというのが個人的な感想です。先月末のゆきママ社長の一旦底が近いという予想が的中した形。
一時的な反発としつつも、皆が絶望してる中このリバウンドを読めた人は多くないでしょう。
調子に乗るのであまり褒めたくないですが、このあたりの大局観は認めざるを得ない。
この2年間何度も見てきた光景なので流石にどん太も学習しました。先日の決算ギャンブル成功は社長のブログからヒントを得ています。
(機関投資家と個人投資家の行動原理や経済の構造を踏まえると、優良銘柄や代表指数が一直線で下げ続けることはないと思っておくのが妥当。売りが難しい一因。)
来週以降上がるのか下がるのか全く分かりませんが荒い値動きは続くでしょう。大事なのは極論に流されないことです。
ロシアの軍事侵攻についても同様。侵攻があるかどうかは別として、米国は内政すらうまくいっていない、そもそもウクライナ(農業国)の重要度が低いという点は押さえておくべき。
(プーチンはいざとなればやるだろうしそう思わせただけで勝ちだよね。この人、選挙前とか大事な節目で論文を書くらしいけど、去年バイデンとの会談の一か月後に謎の論文を発表。今回への布石?)
偶発的でもない限り米ロの衝突なんてないだろ!(ロシアが一部の土地取るくらいと言われてるが果たして)
ロシアって経済的に大したことないのに外交と武力の使い方がうまいんです。日本も見習わないと!
病気の総合商社ゆきママ
「体調悪い!下痢止まらん!目が見えねぇ!内臓オワコン!死ぬううううううう!」
ゆきママ社長は話を盛って(冗談で)言うのがデフォですが、体調に関してはだいたい本当です。内臓の数値とか全盛期の中島らもぐらい酷い。
脳梗塞2回やらかしてるだけでもリーチがかかってる状況なのに次々に難病奇病も発覚。
身バレ防止のため詳しくは書けませんが病気の総合商社みたいになっています。鬱とか死にたいとか言いたくなるのも無理はない。
(この前鬱ってツイートした時に軽々しく鬱って言うなと説教されてたのはマジで気の毒すぎた。)
唯一の希望はお医者さん曰く、こんなボロボロでもちゃんと節制すれば死にはしないということ。人間の生命力って凄い。
でもそれって本人の気力に全て懸かっているということでもあるわけで。
残念なことに当の本人はジョジョ6部のマックイイーン状態。ハイウェイトゥヘル生きる気なし。
繰り返しになりますが、ゆきママの遺言ことタイアップレポートが打ち切られる前に受け取ってあげて下さい。(ニチャアフィ)
才能を活かしてボスにしかできないことをやる義務がある!
フォロワー全員を大金持ちにして下さい!
リハビリも仕事も相場解説も気合い入れてやって下さい!ツイッターは禁止!
原油も指数も米株もトレードできるIG証券
日本法人として運営しているので税率は申告分離課税の20.315%!
自称日本一IG証券を使っているどん太に言わせると、トレードの幅がとんでもなく広がるので超推せます!
他にも気になるサービスがあったらよろしくです!生きる気力がアップします!
というわけで今日はゆきママ社長の相場観を褒めちぎりつつ、社長の健康状態について書いていきます!
まじでいつ死んでも不思議ではないのでIG証券のレポートを貰えるうちにもらって下さい!(これが言いたいだけ)