結果的には、パウエルFRB議長が絶好の押し目を作ってくれたのかもしれません。先週末(20日)に発表された米PCE(個人消費支出)のインフレ指標は、いずれも予想を若干(0.1ポイント)下回る数字となり、米国株は反発しました。 非常にタカ派的なFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を受け、ダウを中心に大暴落となっ...
相場展望&戦略予測( 8 )
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年1回ぐらいの利上げペースになる予感。国内外の金融機関を中心に12月にも日銀が利上げに動く可能性が意識され、遅くとも1月には…という見方になっていただけに、昨日(19日)植田日銀総裁の発言は、かなりの肩透かしになりました。 超ハト派的というか、1月利上げのヒントはなく、3月か4月頃に春闘の結果(賃金インフレ)...
未明のFOMC(米連邦公開市場委員会)は予想通り利下げとなりましたが、ドットチャート(FRBメンバーの考える金利見通し)や、パウエルFRB議長の発言が非常にタカ派的だったことから、米金利が上昇してドル高、そして米国株は大暴落となりました。 底で拾ったエヌビディア爆上げ!一部利食いしました。そして、今日も驚異の...
日本時間19日午前4時にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が発表されます。今回は、政策金利の見通しを示すドット・チャートや経済見通しも同時に発表されるため、情報量の多さもあってマーケットの反応は悩ましく、乱高下もあり得るでしょう。 また、同4時30分からはパウエルFRB議長による定例記者会見も予定されてい...
今週の日銀金融政策決定会合は、植田日銀総裁が全部リークして見送りを事実上宣言したため、焦点はFOMC(米連邦公開市場委員会)に絞られたと言っても過言ではないでしょう。 果たして、パウエルFRB議長の決断は?というわけで、先週の値動きを踏まえながら、今週(12月16-20日)の展望について解説しておきます。 米...
ボンヤリとですが、年末年始はハイテク株が優位になりそうな雰囲気。昨日(11日)に発表された米CPI(消費者物価指数)は予想通りの数字となりました。とりあえず、これで12月の利下げはオントラック(予定通り)、織り込む流れとなりました。 ただ、前月比・前年比とも4ヶ月連続で同水準と粘着性は感じられるため、12月に...
日本の利上げを警戒していたけど、利上げないんじゃね?できないんじゃね?的な雰囲気に傾いています。背景は、ブルームバーグの以下の報道があります↓ ➡︎日銀、今月利上げ見送りでも物価加速リスク大きくないと認識-関係者(外部サイト:Bloomberg) この記事を分かりやすく要約すると、以下のようにな...
エヌビディア(NVDA)は2%を超える急落となりました。特段の材料はないですが、これまで超絶的なペースで上がってきたパランティア(PLTR)なども含め、半導体銘柄全体が下がっていますから、年末特有の益出しもありそうですね。 まぁ直接的には、中国が独禁法違反の疑いでエヌビディアを調査したことや、追加で最大10億...
中国経済、死亡確認!ついにリーマンショックの2009-2010年以来となる『適度に緩和的』な金融政策スタンスに変更しました。今日はこの辺を解説していこうかなと。 これを受け、豪ドル高が加速しました。まぁオーストラリアは貿易総額の3割が中国向けということで、最大の貿易パートナーですからね。オーストラリア経済(豪...
昨夜(6日22:30)発表の米11月雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想をしっかり上回ったものの、失業率の悪化が意識される結果となり、利下げ期待が強まって初動はややドル安、そしてハイテク株高となりました。 【X最速報】🇺🇸米11月雇用統計(6日22:30発表)・非農業部門雇用者...