YouTubeなどで推奨してきたアドバンテスト(6857)は、5月20日の7,275円から9月12日には13,950円へと上昇し、4ヶ月で株価が倍増するほぼ『ダブルバガー』を達成😤 改めて、AI半導体というテーマに的を絞って投資することの大事さを痛感しますね。 ■ゆきママ投資チャンネル→【新N...
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体感では10%を超えるインフレでも日本銀行(以下、日銀)が利上げしないことで、どんどん生活は苦しくなっています。が、日銀が利上げすることはないでしょう。 また、最近のドル円相場は、かつてのような大きな変動が見られず、方向感の定まらない『レンジ相場』が続いています。 市場では、米国の利下げ観測からドル高の勢いが...
どちらかというとローテーション(投資対象の切り替え)の切り替えといった感じで、上がっているのはアルファベット(GOOG)やブロードコム(AVGO)といった銘柄に偏っているので、引き続きそこまで慌てて買う必要もないとは考えています。 ただし、ブロードコムに関してはnoteでも解説した通り、『第二のエヌビディア』...
今年は脱米ドルの流れからドルが売られ、4月の関税ショックで1ドル=140円まで円高が進んだ後は、おおむね145円台を挟んでの値動き。また、7月・8月の2ヶ月は、146-148円台でのレンジが続いてきました。 そして、9月は『ショック相場』になり、ドル転する大チャンスになる可能性があります この記事では、202...
また関税ネタでギクシャク。さらに、今日は戦後初めてドイツにおける首相指名投票が失敗したことで、ややリスクオフ(回避)に傾く場面もありました。 欧州株安となったことで弱めに推移していた米国株が一段と下げ、為替もドル安に加えてユーロ安となり、そして円高となっています。 ◼️NHK報道→...
そろそろ持ってない人(買ってない人)が痛みを伴いそうな相場。S&P500はトランプ関税発表前の数字にまで全戻しとなっており、ここでも米国株の復元力の強さが確認される結果となってます。 また、DAX(ドイツ株価指数)などは高値更新しようかという勢いで、年初来+16%となっています。今年は引き続き欧州株が米国株を...
⬇️ついにS&P500が10%超の下落、調整相場入りへ 先週、米国を代表する指数であるS&P500が、2023年後半以来となる『10%の下落(=調整相場)』を記録しました。 ・調整相場(10%以上の下落):株価が大きく下がり、投資家が注意を払う局面 ・弱気相場(20%以上の下落):...
✅円だけを売る相場は一旦終わりそう 先週末の米国雇用統計発表直後は、円売り・ドル買いで反応。しかし、その後は徐々にドル高・円高となりました。これは、日米首脳会談を控えた警戒感もあったでしょう。 この他には、『ショート(売り)通貨の第一候補が円ではなくなった』可能性もあります。理由としては、もし日...