今週はいよいよ年末相場の入り口ですが、マーケットはここ数年続いた『日米金利のねじれ』が解消へ向かいつつあることを受け、どう動いていくかが注目されます。 とはいえ、米国が利下げサイクルに入り、日本が利上げを進めるという新しいフェーズに入っても、目下の焦点は『ファンダメンタルズ(景気・業績)はまずまず良好だが、お...
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12月1日、週明けの米国市場は少し慎重なムードで始まりました。株や債券が売られて金利が上がり、ビットコインも下落する一方で、安全資産とされる『金(ゴールド)』が買われるなど、投資家たちが防御姿勢をとっているのが見て取れます。 月初めは『リスク回避(守り)』の空気がやや強めといった雰囲気です。 とはいえ、これは...
ドル円(およびクロス円)相場の雲行きが、いよいよ怪しくなってきました。 ここしばらくは基本的に『押し目買い』を推奨してきましたが、このタイミングで高値を明確に抜けてくる展開までは想定していませんでした。 というのも、不透明感があるとはいえ米FRB(連邦準備制度理事会)は12月の利下げが濃厚ですし、ECB(欧州...
昨夜(14日)はエヌビディア(NVDA)を中心としたメガテックが大幅に切り返し。安い水準では目をつぶって買うしかないといった状況は変わらずでしょうか。 ■参考記事→『全部売れ相場』の正体と静かに始まる絶好の買い場!11月株安は投資デビューのボーナスステージ? 下落の背景は上記の記事の解説通り、短期的な資金の詰...
キオクシアが決算を受けてPTS(時間外取引で一時▲20%超の)暴落し、ネオクラウド銘柄(CRWV、NBIS、IREN)も同様に決算後に調整局面を迎えています。 これらAI半導体関連のサテライト銘柄は、ここ数ヶ月で急激な上昇を見せていたことから、現時点では過熱感の解消、すなわち健全な調整と見ることもできるでしょ...
最近、株の話ばっかりでFXトレーダーの方はごめんなさい。AI半導体相場が激アツすぎて、ついついエネルギーがそっちに…🙏 ただ、やはり数十万円の少額からなら低コストでレバレッジをかけて取引できるFXに夢があるので、今週からはちゃんと解説していきたいと思います。 為替については、米国株をやっている...
11月の金融市場は、やや波乱含みのスタートとなりました。背景には複数の要因がありますが、最大の要因は、パウエルFRB議長が12月の利下げについて明確なコミット(約束)をしなかったことだと考えられます。 現在の米国の経済状況を踏まえると、決定打にやや欠けており、FRB(米連邦準備制度理事会)としても『もう少し様...
金利差から『信認』相場に移行しつつある為替相場ですが、質問の多かった通貨ペアに関して、今週の展望やトレード戦略について、以下に解説していきます。 今回は質問の寄せられた、豪ドル円、ユーロドル、ポンド円、ポンドスイスフランについて解説しています。 FXに関しては、主にびんちゃんアカウント(→@binchanfx...
💱円安どこまで?高市新政権でもレンジ相場継続! ドル円相場については、多くの質問が寄せられるので簡単にまとめておきます。この記事では、高市総裁誕生により想定される『高市トレード』が、円安(ドル円の上昇)をどこまで進める可能性があるのかを考えます。 結論を先に述べると、当面は引き続き『レンジ相場...
先週末、日米のAI・半導体関連銘柄は若干の調整局面となりました。特に、OpenAIなどとの巨額契約で急騰していたオラクル(ORCL)が反落したことが、市場のセンチメントに影響を与えたと考えられます。 ■note記事→【オラクル急落】AIバブル論・電力ボトルネックまで一気に解説!ネオクラウドは10月買い場?CR...










