あつ森。二日プレイしたらようやく面白くなってきた。発売からプレイしてる人は笑いが止まらないくらい楽しんでるだろうね。いや、ゲームの話ですからね🐻🐿🦔🦇🐗 pic.twitter.com/XgHaiRzGj8
— どん太 (@dontayamakawa) June 10, 2020
本当は米株をトレードしたいんですが、どん太のように資金が乏しいとやはり手数料が気になるんですよね。それでふと思ったんですよ!日本株は絶好調だし、IG証券なら1株から買えるってことに!
↑日本株は最低110円。それを上回る場合は左側の片道手数料額が適用される。具体的には、20万円までは0.055%をかけても110円に満たないので110円。それ以上は取引金額に応じて増える。例えば100万円の株の場合0.055%は550円なので、110円を上回っているため550円が適用される。それに加え、持ち越すとファンディングコスト(金利)も発生する。米株の場合最低でも16.5ドル+α(金利)。詳しくは下の記事をどうぞ。
SBIや楽天、GMOなんかは500円を切っていますが、ネットに力を入れていない証券会社は千円前後のところが多いですし。
↑IG証券はFXや商品、株価指数にいたるまで一つのアプリで取引できる。口座を切り替える場合、右下のその他→口座情報と進み、取引したい口座に切り替えよう!ログインした時に表示される口座を設定することもできる。
↑現在のレートで発注できることはもちろん、指値・逆指値にも対応している。黄色枠で囲った部分は約定後の利確と損切りの設定。約定して突き抜けても、あらかじめ損切り設定できるのは嬉しい。現物株を買う場合よりスプレッドが広い点(3~5倍)は注意。10円20円幅をシビアに狙うトレードをする場合は向かないと言える。
↑赤で囲った部分が5株(226,050円)、緑が4株(181,240円)。赤は20万円を超えているので、最低手数料110円を超えているのが分かる。買ポジション金利は米株にかかるもの。黄色枠はマイクロソフトの配当。
ゆえに、日銀が株価を支える場合はユニクロやファナックといった日経寄与度の高い銘柄が買われるんですよね。
あつ森効果というより、単純に日経平均に連動しただけのような気もします…。
・少額トレーダーが値がさ株を買う場合におすすめ
・米株よりも手数料が安いため気軽に取引可能
・IG証券の日本株はCFD取引き。レバレッジ5倍で、信用取引(3倍)より効率的
・スプレッドやファンディングコストを考慮すると長期投資には向かない
・空売りも可能
株価指数を中心にトレードしていましたが、色々なところにチャンスは転がっているなと感じました!
IG証券は17,000種類の超豊富な銘柄をトレード可能ですし、超絶資金効率のいいノックアウトオプションもあります!
チャンスの神様は前髪しか生えていない!いつがチャンスかなんて後になってみないと分かりません!
どん太のように投資経験を積む意味でも、一歩踏み出してみるのは悪くないと思います!
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日経平均寄与度の高い銘柄を狙って日銀の恩恵に預かろう!
ということで今回は、IG証券で日本株をトレードする際のメリットとデメリットを解説します!