↑利確チャンスを逃してロスカットのピンチが訪れたが、なんとか元に戻って利確することができた。
↓各種通貨ペア、株価指数、商品をノックアウト・オプションで提供する国内唯一のプロバイダー↓
IG証券とノックアウトオプションって何です?
最近はテレビCMもしていて知名度を上げているIG証券ですが、まだまだ認知度は低いと思います。
IG証券はイギリスを拠点に金融サービスを提供していて、ロンドン証券取引所に上場し、FTSE250にも採用されている優良企業です!
2008年に日本市場に参入した外資証券会社ですが、日本で営業しているので税額は国内同様に申告分離課税の一律20.315%(海外では総合課税のため最大55%)!もちろん信託保全で安心して利用できます!
そのIG証券が提供している主力サービスの一つがノックアウトオプション(以下KO)です!
オプション?なにそれ怖い!どん太も使う前まではそう思っていました。でも安心して下さい!
KOはいたってシンプルで、ポジションを取る時にKOレベル(損切りライン)を設定するだけの取引と思っていただいて差し支えありません!
KOレベルは以後動かすことはできませんが、途中でポジションを清算することは可能です。KOレベルに達した場合は少しだけ保証料を支払うことになりますが、激しい値動きでも必ずその価格で約定されるため良心的!
どことは言いませんが、逆指値狩りといって意図的な値動きで無理やり損切りさせているように感じる業者があります。しかし、どん太がIG証券を使っている限りではそのような動きは感じたことはありません!
取引手数料は無料で、スプレッドと日をまたいで持ち越した場合のファンディングコストが実質のコストとなります。
↑KOは上がると思ったら「ブル(上昇)」下がると思ったら「ベア(下落)」を購入する。売りから入れるといっても、実際には下がる権利を買うことになるが気にしなくてOK。レートが0になると損切りとなる。
↑1ポイントあたりの損益や、最低限離さないといけないKO値幅などは「取引情報」から確認できる。
画像は0.5ロットなので実際には半分ですが、それでも50万円分のポジションを千円程度でも取ることができるって凄いですよね!
↑チャート上でポジションの決済まで可能。ナスダックは一日40円程度のファンディングコストを取られる。ファンディングコストとは、本来50万円分も必要なのに千円で取引できているので、差額分の金利手数料のこと。持ち越さなければ発生しない。
↑スプレッドは時間帯や銘柄によって異なる。その銘柄を扱っている市場があいている時間は狭く、それ以外は広いと覚えておこう。特に朝方はめちゃくちゃ広いので注意。
↑商品のおすすめはやはり金。資金も保証料も少なくコスパがいい。
もやし、ストゼロ、投資だボケ!!!(どんっどんっ!)
・KOは損切りラインを最初に設定するだけの取引とほぼ一緒(以後動かせないが、初心者にとってはむしろ良心的)
・値動きの荒い銘柄はしっかりKOレベルを離そう
・有利な銘柄を見極めてトレードしよう(どん太おすすめは米指数と金)
・少ない資金で実戦感覚を養える
・すぐに注文を入れないと無効になることがあるが、焦らずレートを更新しよう
・スキャルピングトレードも可能
世界中で話題のズームやワクチン銘柄のモデルナ、日本の値がさ株も1株から買えます!
また、大きな声では言えませんがスキャルピングトレードも可能とのこと!(常識的な範囲でやりましょう)
なんと債券もトレード可能なので、総合口座として開設しておいて損はないと思います!
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