自動売買でお馴染みのトライオートFXですが、今回はマニュアル、いわゆる通常のトレードを想定したお得なキャンペーンが実施されていますので、紹介しておきます。注意点などもありますから、ぜひこの記事をお読みいただければ。
今ならゆきママのブログ限定のタイアップキャンペーン中で、お得に口座を開設できる(最大53,000円キャッシュバック)ので、このチャンスも活用していただければと思います。
上限なし!豪ドル円、ユーロ円、ポンド円トレーダーは大チャンス!!
キャンペーンの概要は以下の通りで、4月1〜30日までのマニュアル取引において、豪ドル円なら1万通貨あたり往復で20円、ポンド円とユーロ円は往復で30円もらえるというキャンペーンになっています。
・対象のお客様:キャンペーン期間中に応募フォームからお申込みを行ったお客さま
・キャンペーン内容:キャンペーン期間中、「ポンド/円」「ユーロ/円」「豪ドル/円」のマニュアル取引において、新規または決済取引の約定で1万通貨あたり下記の金額を上限なしでキャッシュバックいたします!
スプレッドコストが大幅減少!大口トレーダーにはNDD取引も魅力的
トライオートFXのスプレッドは以下のようになっていました(4月12日16時ごろ)。ユーロ円などは、1万通貨の往復取引で30円もらえるわけですから、実質的には差し引きでスプレッドコストが0.2銭(20円)まで下がるので、これはお得な感じがしますね。
また、豪ドル円は差し引きでスプレッドコストが0.4銭(40円)、ポンド円は0.7銭(70円)になりますから、これらの通貨ペアを短期間で何回もトレードする場合などは、非常に大きいですね。
また、トライオートFXの特徴として、NDD方式を採用していることがありますが、皆様はこのNDD方式をご存知でしょうか?
NDD方式とは、No Dealing Desk(ノー・ディーリング・デスク)の略で、顧客のオーダーが直接カバー先のインターバンクに流れる仕組みのことです。
逆に自分の会社のディーリング・デスクのディーラーを介してオーダーが決裁される仕組みを、DD方式と呼んだりもします。
DD方式の場合、一旦は顧客の注文を受けて決済した上で、その注文をインターバンクでカバーするかどうかをディーラーの裁量で判断することになるため、一部では利益相反につながる(要するに注文を飲んで顧客が損失を出せば、それが利益になる)といった指摘もあります。
このようにDD方式がダメというわけではありませんが、レートの透明性や約定力を考えると、NDD方式の方が信頼できる(顧客とFX会社間で利益相反が発生しないため)というのはありますから、もし今までの会社で満足できない場合などは試してみると良いでしょう。
ちなみに、100万通貨以上の成行注文がNDD方式対象となりますので、やはりそこそこ大きな単位でトレードする人(某億トレさん)にとっては、魅力的なのでしょう。
また、先ほども書いたキャンペーンを活用すれば、スプレッドコストは非常にお得になっています。例えば、業界最大手のGMOクリック証券では、ポンド円のスプレッドは1.0銭ですが、トライオートFXはキャッシュバックも含めればスプレッドコストは0.7銭となります。
一般に、顧客の注文をインターバンクに直接流さないDD方式の方が、ディーラーの腕次第ではありますが、会社が利益を挙げやすいということもあってスプレッドなどのコストは低い傾向がありますが、今回のキャンペーンを含めると、NDDのトライオートFXが完全に逆転していますからね。
というわけで、このブログだけのキャッシュバックなど、非常にお得な口座解説キャンペーンも実施されていますので、ぜひぜひこの機会にお試しいただき、NDD方式の魅力などに気がついていただければ嬉しいです。
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