※こちらの記事は2020年5月1日初稿の記事です(9月1日更新)
どん太のツイッターを見ている方はご存じかと思いますが米株で大負けしました。普段損切りを躊躇わないどん太でさえ陥った、取引手数料の心理的な罠について解説します。IG証券で米株を取引きする場合、下記の記事と合わせて参考にしていただければ幸いです。
ZOOM満を持してジャンピングキャッチ😇 pic.twitter.com/h2xhsiV5OG
— どん太 (@dontayamakawa) 2020年4月23日
ズームの逆指値をムーブさせるか検討中😇😇😇 pic.twitter.com/I9RciQZJqm
— どん太 (@dontayamakawa) 2020年4月25日
数年ぶりに、奥義ムービング逆指値使ったら死んだ。秘奥義ナンピン買い増しを繰り出そうか検討中 pic.twitter.com/K1Cl4LqHrq
— どん太 (@dontayamakawa) 2020年4月29日
↑損切りラインを154ドルから138ドル付近に下げて延命をはかる…。
でも、IG証券の米株の手数料は一回の取引あたりおおよそ1800円程度かかります。1株でも750株でもです。
つまり、少ない株数であればあるほど1株あたりにかかる取引コストは高くなります…。
↓世界中で話題のZOOM、モデルナ、ギリアドまで買えるIG証券↓
↑米株の場合最低でも16.5ドル+α(金利)がかかる。751株以上買うと、株数×2.2セントが最低手数料を上回るのでそちらが適用される。例えば1,000株なら22ドル+α(金利)で16.5ドルを上回るのでこちらになる。国(地域)によって手数料が違うので注意。また、売買時のスプレッドと、日をまたいでホールドした場合1株あたり一日2円程度のファンディングコストもかかる。
その銘柄をしばらくトレードする気がなければ売ってもいいと思うんです。でも僕は、ZOOMはアフターコロナ後も使われると思っていたので、ここで損切ってもまた買うつもりでした。
となれば、一度売って一回分の手数料を無駄にするよりはホールドして、あわよくば安いところで買い増せばいいかなぁと。
要するに、売る時はまとめた方が手数料の節約になるってことだな。まぁ買いもまとめた方が手数料は節約できるけど、一度に買っちゃうと暴落した時やばいから分けた方がいい。
↑結局逆指値を動かして傷口を広げて終了。ただしナンピンは思いとどまった。よほど資金と自信がない限りナンピン(買い増し)はどん太は非推奨。
ナスダックに組み入れられたし、インデックスファンドにもそれなりに買われると思う。底抜けしたら損切り必須だけどな。
↑フェイスブック株が決算発表とともに時間外取引で大暴騰。とはいえ、取引時間内に入り値を下げた。月足で見ると200ドルから上が重そうに見える。
資本主義経済を信じろ!ZOOM天まで上がれええええええ!!!
・CFD取引なのでレバレッジをかけられ、売りからも入れる
・米株取引は資金と相談しながら戦略を立てよう
今なら破格の条件で最大60,000円のキャッシュバックをゲット!
短期でやるなら株価指数のノックアウト・オプションが超優秀でおすすめです!IG証券は様々な活用方法があるので、興味のある方は是非この機会に!
以下キャンペーンのご紹介!許されるなら何度でもやりたい破格のキャンペーンです!
キャンペーン期間中に新規口座開設し、専用申込みフォームよりキャンペーンに登録(メールアドレスとIG証券公式ツイッターのフォローが必要)、50万円以上を初回一括入金して口座開設申込みから30日以内にFX以外の銘柄で初回取引するだけで、5,000円のキャッシュバック。他社のCFD取引報告書があれば、さらに+10,000円で合計15,000円ゲット(先着150人)できます!
さらに、所定期間内のFX以外の取引高に応じて最大45,000円までのキャッシュバックを受けるチャンスがあります。最初の15,000円と合わせて最大60,000円キャッシュバック!
そして新規100ポジション以上(※一回1ロット以上。0.5ロットではダメ!)取引すればOK!1回の取引コストはいくらなのか?あまり大きな声では言えませんが、ノックアウトオプションで金1ロットを即清算したところ23円のマイナスで済みました。
価格変動がなければスプレッド分の約30円になると思うので、100回やってもつまり・・・!ノックアウトオプションも対象とのことなので、資金が少ない人でも条件達成しやすいキャンペーンとなっています!VIX指数も一回あたりの取引コストが低いのでおすすめ!この機会をお見逃しなく!
↓近年稀に見る破格のキャンペーン中!IG証券を開設する↓