問題の本質とは?トランプ関税で底抜け株価暴落!企業の成長が削られリセッションへ…/4月4日のトレード戦略

問題の本質とは?トランプ関税で底抜け株価暴落!企業の成長が削られリセッションへ…/4月4日のトレード戦略
買いのチャンスは買いのチャンスですが、下げがダラダラしたものなので急反転は見込みにくいかもしれません。一気に悪材料が出尽くせば良いのですが、マーケットもトランプの真意を測りかねているというか。

トランプ大統領とのディール(取引)が成立すればヤレヤレの一件落着ですが、これは相手があってのものですからね。もし、ブチ切れてトランプ(米国)に譲歩しないという国が増えれば、米国も含めて世界経済にとってダメージは甚大となります。

ベッセント米財務長官が、あくまで最高税率なのだからパニックにならず報復するなとしたことが、ますます事態をややこしくしているというか。地獄のような下げがくれば、分かりやすく下げが終わるのでその方が良いんですけどね。

トレード的には、とにかく株価指数などの売りポジションを軽く持ちつつ、大暴落のショック相場で買えるように備えておけば良いと思います。こうすることで、下げれば手元資金が増えますので暴落時に買い増すための資金となります。

逆に上がった場合は現物の保有株が上がるので、それはそれでプラスなのでヨシと。私は実際に現物株のヘッジ(リスクを回避)する意味でCFDで株価指数をショートしています⬇️


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トランプ関税が世界経済に与える影響:サプライチェーンの再構築が痛手に

トランプ関税は最悪の形で出てしまいました。まぁ各国がトランプと友好的なディールを成立させれば良いのですが、そうならなかった場合が厳しいわけで。

ラトニック米商務長官が『税率を引き下げる方策を巡り世界中の主要貿易相手国と協議を行っている』と発言したことで、瞬間的に株価が反発する場面がありました。ディールが速やかに成立すれば、相場の回復は早いかもしれません。

一方、特恵関税(開発途上国の経済発展を支援するために一般の関税率よりも低い税率を適用する制度)が考慮されなかったというのが、かなり致命的なんですよね。

こうなってしまうと、世界経済を支えてきたグローバル企業は、これまで積み上げてきたサプライチェーン(製品を作るための仕入れや生産・流通の仕組み)を見直す必要が出てきます

友好的なディールが成立して税率が抑えられれば問題ないですが、そうならなかった場合に備えなければならないですからね。

結果として、生産拠点の移転や雇用体制の変更など、大掛かりなリソース(資源・人材)の再配置が進む可能性が高いですし、このサプライチェーンの乱れが生産・経済活動に影響してくるでしょう。

通常であれば世界経済の停滞から米国経済も悪化することが想定されるため、米国の中央銀行であるFed(連邦準備制度)も金利を引き下げる(利下げ)などで対応しなければなりませんが、インフレ気味で中途半端に雇用市場が強いこともあって、身動きが取れなくなっています。

4日に発表される雇用統計が予想より悪く、米国株が大きく下げた方が相場の早期反転が見込みやすくなるでしょう。

S&P500・日経平均の下値メドと短期トレード戦略

ディールが即座に決まれば良いですが、対象国、対象製品があまりにも多いのでそう簡単ではないことが想定されます。関税交渉もそうですが、国をはさんだ企業同士の取引が停滞することはほぼ間違いありません。

そうなると、グローバル企業の当初期待されていた成長(お金)はゴリゴリ削られることになります。これは本来であれば、さらなる成長に使われるはずの資金でもあります。さらに関税としても米国政府に吸い取られるわけで、状況としてはかなり悪いです。

唯一期待できるとすれば、トランプが関税で増えた税収増を減税に使うとしている点です。この減税が実現するようであれば、米国株の復活は早まることでしょう。
S&P500はついに5,500ポイントの大台を割り込みました。一方で、下落スピードはゆっくりしたものなので、もっと大きな調整(下落)がないと、なかなかあく抜けとはならないでしょう。

ノーポジなら喜んで買っていくタイミングですが、買い増しはまだ待てるのかなと思います。
VIX(恐怖指数)もまだまだ30ポイント行くか行かないか程度ですからね。やはり50〜60ポイントレベルまで一気に上昇したほうが売るだけ売って調整が早く終わるので、買うのはそれを待ちたいところでしょう。
日経平均は33,000円台で底堅さを見せる一方で、35,000円手前ぐらいから上値が重たくなっています。トランプがトーンダウンして緊張緩和とならない限りは、基本的に35,000円を背に軽く売りポジションを常に持ちながらついていきたいところ。

短期トレード的には、34,500円前後から上ではショート(売り)ですね。35,000円を超えたら一旦損切りで、あまり深い位置で売りすぎないように。軽めに売りながら、大きく反発した時に少し追加する程度で良いでしょう。

また、33,000円レベルを割り込んでくると、いよいよ投げが加速しそうですから、そうなれば狙っていた株を現物で少しずつ拾っていくと良いと思います。

米金利とドル円相場:リセッション懸念が強まるとどう動く?

米国の金利が急激に低下したこともあり、ドル安が加速してドル円も急速に下落しています。この米金利の低下はリセッション(景気後退)への懸念があるのでしょう。
実際にリセッションに陥るかというと、その可能性はさほど高くないとは思いますが、リセッション懸念が本格化するのであれば、まだまだ米国株の調整は足りませんし、米金利やドルインデックス(主要通貨に対するドルの強さを指数化したもの)のさらなる低下が予想されることになるでしょう。
米長期金利(10年債利回り)は4.0%台とまだまだ高い水準です。米国のリセッション織り込みが本格化すれば、少なくとも3.6〜3.8%ぐらいまでは下げてくるでしょう。

もし、米長期金利が3.6%程度まで下げてくるのであれば、ドル円は1ドル=140円ぐらいはつけることになります。
ドル円は145.10円レベルをつけて一旦は反発。ほぼノンストップでドルインデックスが下げ止まらずでドル円も下げ続けていますので、安易に拾わない方が良いでしょう。逆に跳ねたら材料を確認して戻り売りを検討したいところでしょうか。

短期的にはオーバーシュート気味ではありますが、よほどの材料がなければ147〜148円レベルを回復していくのは厳しそう。

目先は1ドル=145〜148円のレンジを想定して、146円台半ばから後半ぐらいまで戻すなら軽めに売って様子見でしょうか。一気に147円台に頭を出してくるなら一旦損切りです。148円に近づくなら再度売りといった感じでしょうか。

ドル安も過剰気味ではありますが、材料なしに株価の本格回復にはならないですから、目先は株安・円高リスクに警戒しながらトレードしていただければと思います。

ゴールド急落も底堅い!下がれば押し目の意識

やはり今コツコツ積み立てるなら少し優先的に金(ゴールド)でしょうか。今日も急落する場面がありましたが、急激に切り返しています。株価は全然戻してないですからね。
高い水準であり短期的には相場が不安定ですが、つみたてとしてコツコツ買っていくのは良さそうですね。少なくともトランプ政権が続く限りは、しばらく世界の不透明感というのは強まりそうですし、ロシア-ウクライナのような地政学的リスクもそうそう後退しないですからね。

通貨の価値が下がるインフレにも、戦争などの地政学的リスクにも、さらにリセッション(景気後退)にも備えられる、とっておきの商品でもあるので、この機会に少しずつ積み立てていくことを検討していただければ。新社会人にもおすすめです!

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ゆきママ
元主婦系投資インフルエンサー。過去にはFX攻略.com(雑誌)やMONEY VOICE(Web)で連載。

現在はFX・証券会社とタイアップして初心者・中級者向け相場解説中、みなさんの質問にバシバシ答えます!フォロワーさん優先。お仕事依頼もこちらまで→https://x.com/pawhara_arai/

FXではリアルトレードコンテストで2764人中20位(著名投資家の中でぶっちぎり優勝)するなど、実績多数→https://00m.in/LtHlA

コメントするc⌒っ *・∀・)φ...オキガルニドウゾ!

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