【2025年版】米国債4%超でインフレ対策!両替手数料0円で外貨建て債券を始める方法|GMOクリック証券/PR

今すぐ無料で口座開設 ›
※所要時間 5 分・本人確認はオンラインで完結
※所要時間 5 分・本人確認はオンラインで完結
米国債は今がラストチャンス?
物価が上がる一方、銀行預金の金利は低いままです。このギャップを埋める手段として外貨建て債券が注目されています。たとえば、米国10年国債は4%超、国内メガバンク劣後債は5%台(2025年5月23日時点の参考利回り)となっています。
為替変動リスクはありますが、しばらくはずっとドルで保有する。あるいは、そのドルを使って米国債などのドル建て債券を買うなら、デメリットにはなりません。
今回紹介するGMOクリック証券なら口座開設から購入までスマホで完結─この記事では仕組みから買い方まで徹底解説しますので、ぜひ最後までお読みください。
✅物価⤴︎×預金金利0.2%─“目減りするおカネ”を守る切り札
・米国10年国債:利回り4%台
・メガバンク劣後債:5%台
・インフレ率:日本でも2%超
最近はトランプ大統領の関税政策などの不安定さから米国売りとなり、米国金利も上昇しているのでチャンスです。今後は利下げで米国の金利は低下しますからね。
つまり、いま行動しないと、確定利回りは二度とこの水準で手に入らないかもしれません!
債券の超基本とメリットを30秒で
・債券=企業や国にお金を貸して「利息」と「元本返済」を受け取る金融商品・信用力が高いほど利回りは低く、期間が長いほど高くなる傾向
・途中売却すれば価格変動リスクあり/外貨債券は為替リスクも加わる
🔥今、外貨建て債券が“熱い”3つの理由
◆米利上げの恩恵
→FRBの利上げの遅れ、トランプ政策で金利高。日本の普通預金0.2%と比較すれば20倍以上。
◆インフレ耐性
→債券の利息は定額なので、物価が上がっても「実質利回り」を確保しやすい。
◆値動きが株より穏やか
→キャピタルゲイン狙いではないため、日々の値動きに振り回されにくい。
ここで逃すと、再び“低金利時代”に逆戻りする可能性も。
GMOクリック証券を選ぶ理由
商品は米国国債・ストリップス債からApple、Amazon、ウォルマート社債まで100銘柄超を厳選されている他、GMOクリック証券を選ぶ理由があるとすれば、ズバリ“コスト”です。米ドル⇄円の為替手数料が0円であることはもちろん、両替の際にスプレッドすらないというのがポイントです。事実上、コストなし(0円)で米ドル⇄円の両替が可能です。

しかし、業界でも取引コストが少ないとされるSBI証券でも楽天証券でもスプレッド(外貨を“買うとき”と“売るとき”のレート差)は存在します。
・楽天証券:25銭
・SBI証券:25銭(定時為替取引の場合2円)
・みずほ証券:50銭(約定10万ドル未満)
・GMOクリック証券:0銭
となっています。25銭(0.25円)であってもかなりのコストになりますし、みずほのように0.50円なら以下の倍のコストがかかります⬇️

米国債を買おうと思って円→米ドルに替える。償還されて利益を使おうと米ドル→日本円に替えるとすれば、2倍のコストがかかります。
つまり、片道25銭のスプレッドコストがかかる場合、10万ドルを往復両替するだけで5万円のコストが発生します。これは利回りで得た利益の1割以上になります。
GMOクリック証券ならこの部分がゼロ!複利で再投資を繰り返す長期投資ほど、コスト差が最終リターンに直結します。
⭕️参考:人気銘柄と利回り(2025年5月23日時点)
・米国ストリップス債(2036/02/15)10年8ヶ月/参考利回り4.355%
・三菱UFJFG(2026/03/01)9ヶ月/参考利回り4.001%
・アップル(2028/08/05)3年2ヶ月/参考利回り4.104%
・米国国債(2026/02/15)8ヶ月/参考利回り3.3164%
※上記はいずれも税引前・変動型。購入時点の価格・為替で利回りは変わります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
スマホ完結!購入まで5ステップ
ステップ① 口座を無料開設運転免許証+マイナカードでオンライン本人確認→最短即日でID発行。
ステップ② 外貨預り金へ入金/両替
ネットバンキング入金なら24時間・手数料無料。米ドルなら両替手数料0銭。
ステップ③ 債券ページで銘柄を検索
残存期間・利回り・通貨で絞り込み。ワンクリックで詳細を確認。
ステップ④ 数量と口座区分を指定して発注
約定前に為替レートと概算受渡額が表示されるため安心。
ステップ⑤ 利息・償還金を受け取る
外貨のまま再投資するも良し、ワンタッチで円転して日本円で受け取るも良し。
こんな人におすすめ
・円預金だけではインフレが不安・株価の上下に一喜一憂したくない
・子どもの教育資金や老後資金を“確定利回り”で積み立てたい
❓よくある質問
Q. 為替リスクが怖いのですが?
A. 円安時に外貨で受け取るメリットも。気になる場合は円転タイミングを分散しましょう。
Q. 途中売却できますか?
A. 市場価格で売却可能ですが、金利変動で元本割れする場合があります。
Q. 利息に税金はかかりますか?
A. 日本居住者の場合、外貨建て債券の利息・償還差益には20.315 %(所得税+住民税)が源泉徴収されます。
✅シミュレーション:米国国債で資産を守る具体例
・予算:100万円を米ドルに両替(手数料0銭)→約6,400ドル
・購入銘柄:米国国債2034/05/15(利回り4.3%)
・運用期間:8年11か月保有、利息4.375 %を再投資しない場合
・受取利息総額:約2,700ドル
・償還時元本:6,400ドル
・合計:9,100ドル(為替が現在と同水準の場合、円換算で約142万円)
上記は単純計算例です。為替・金利の変動や税金を考慮していません。
これだけで元本+利息の単利ベース42%相当が期待でき、株式のようにチャートを毎日確認する手間もありません。
まとめ─高金利時代の“ほったらかし”資産運用は債券で
米国をはじめ世界的に高金利が続く今、外貨建て債券は「確定利回りをロック」できる数少ない選択肢です。GMOクリック証券ならコストを抑えつつ、スマホだけで投資デビューが可能。インフレに強いポートフォリオを今日から作りませんか?
まずはFX口座を開設しましょう!その後は、マイページ内からCFD口座などを追加していくことができます。
口座開設のやり方を動画にまとめました!迷った方は見てください。18歳以上なら、誰でもスマホで簡単に口座開設に申し込むことができます↓
最短当日取引開始
・本記事は投資助言を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任にてお願いいたします。
コメントするc⌒っ *・∀・)φ...オキガルニドウゾ!