米国株・FX攻略!ゆきママのブログ

値上げは止まらないのに会社は過去最高益!「なんで投資するの」初心者のなんで?に全部答えます【新NISA超入門/PR】

「NISAって最近よく聞くけど、なんでみんな投資するの?」
「やらないとダメなの?」
「損しそうで怖いし、ギャンブルみたいじゃない?」

値上げのニュースが続く一方で、『会社は過去最高益』というニュースも出ています。じつはこの2つ、「なんで投資するの?」の答えにそのままつながっています。

こんな「なんで?」が浮かんでいる人へ。まだ投資をしていない人の素朴な疑問に、16年投資を続けてきた私がひとつずつ答えていきます。

読み終わるころには、①自分は投資をやった方がいいのか ②やるなら今日なにをすればいいのか、がはっきりするはずです。難しい言葉はなるべく使わず、数字は計算もそのまま書きますね。

本当に1日100円(月3,000円)からでもやる価値は十分あります。継続は本当に力なので、ぜひこの機会にスタートしていただければと思います。

👉もう始めると決めている人は【今日やること】からどうぞ

✅先に結論を3つ👇

✔️値上げ分を支払うのは、買う私たち。会社のもうけを受け取れるのは、会社の持ち主(株を持っている人)。投資は、もうけを受け取る側にも立つことです💪

✔️NISAなら、増えたお金に税金がかからない。生活費の貯金がある人なら、月100円からでも始める価値があります。迷ったら、買うのはオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)1本でOK👌

✔️今日やることは、スマホとマイナンバーカードで口座を申し込むだけ(10分ほど・無料)

なんで?①そもそも、投資ってなに?

投資は、会社にお金を出して、その会社が稼いだお金の一部を受け取ることです。

株(株式)は、会社の持ち主の権利を小さく分けたもの。株を買うと、その会社の『持ち主の一人』になります。

会社のもうけが増えれば、持ち主の取り分も増えます。今年100億円もうけた会社が、来年110億円もうけたら、取り分も1割増えることになります。

だから株の値段が上がったり、配当(もうけの分け前)がもらえたりするわけです。これが株、そして社会の仕組みです。

なんで?②値上げばかりなのに、なんで会社は過去最高のもうけなの?

今年の食品の値上げは、予定も含めてもう2万品目超えです。10月だけでも3,153品目で、1回あたり平均10%の値上げです(帝国データバンクより)。

理由を見ると、91.3%の品目が『材料が高くなった』、66.0%が『運ぶお金(物流費)が上がった』、51.1%が『人件費が上がった』を挙げています。

その運ぶお金も、また上がります。佐川急便は、来年1月から宅配便の運賃を平均約13.8%上げると発表しました。人や車、施設にかかるお金が上がり続けているためで、実際に佐川の宅配の部門のもうけは、4〜6月に前の年より7.4%減っていました。

コストが上がると、会社はその分を値段に乗せる。そして最後に払うのは、買う私たちです。

では、会社全体はどうか?実は、日本の会社のもうけ(経常利益)は、4〜6月の3か月で44兆6,668億円。前の年より24.6%増えて、過去最高でした(財務省の調査)。

売上は5.9%増で値上げ(価格の見直し)に加えて、AI関連の注文や円安の追い風も重なっています。

また、給料も上がってはいます。7月の給料(ボーナス込み)は前の年より4.7%増え、物価を差し引いても7か月連続でプラスです。

でも、会社のもうけの伸び(24.6%)とは、伸び方がぜんぜん違います。

ここが、「なんで投資するの?」へのいちばんシンプルな答えです。

給料は、働いた分を受け取るもの。会社のもうけを受け取れるのは、会社の持ち主(株を持っている人)です。買い物では値上げを払う側にいても、株を持てば、もうけを受け取る側にも立てます。

もちろん、全部の会社がもうかっているわけではありません(佐川の宅配の部門のように、もうけが減っているところもあります)。

なので最初は、日本中・世界中の何千社にまとめてお金を出せる『投資信託』を使うのが基本です。

投資信託は、みんなから集めたお金を、プロがまとめていろいろな会社に投資してくれる商品。これを1本買うだけで、たくさんの会社の持ち主になれます。

なんで?③宝くじや競馬と、何が違うの?

いちばんの違いは、お金が増える仕組みがあるかどうかです。

宝くじは、売上のうち当せん金に回るのは約47%(令和4年度は46.9%)。300円分買うと、平均すると300円×46.9%=約141円しか戻ってこない計算です。

競馬も、馬券の売上の2〜3割が先に差し引かれてから払い戻されます(JRAの払戻率は70〜80%)。買った人全体で見ると、必ずお金が減る仕組みなんです。

投資は逆で、会社が新しく稼いだお金が上乗せされていきます。だから長い目で見ると、投資している人全体のお金が増えていく仕組みなのです。

ただし、短い期間では株の値段は上がったり下がったりします。そこは⑥で正直に書きますね。

なんで?④貯金じゃダメなの?

ダメじゃありません。減らないのは、貯金のいちばんの強みです。

ただし、増えません。銀行の普通預金の金利は、メガバンクで0.4%(11月から0.5%)。100万円を1年預けると利息は4,000円で、税金(20.315%)を引くと3,187円です。

一方で、8月の物価(生鮮食品を除く)は前の年より1.7%上昇。100万円分の買い物が、1年で1万7,000円高くなった計算です。②で書いた食品の値上げも、まだ続いています。

利息の3,187円より、値上がりの1万7,000円の方が大きい。全部を貯金に置いておくと、買えるものが少しずつ減っていく、ということです。

👉現金だけで持つリスクの話はこちら

なんで?⑤なんで国はNISAをすすめるの?怪しくない?

ふつう、投資で増えたお金には約20%の税金がかかります。10万円増えたら、10万円×20.315%=20,315円が税金です。

NISAは、この税金が0円になる国の制度。一生で1,800万円分まで使えて、税金がかからない期間に終わりはありません。お金が必要になったら、いつでも売って引き出せます。

国が税金をとらないのは、預金に置いたままのお金を、投資で長く育ててほしいからです(いわゆる『貯蓄から投資へ』)。2027年末までにNISAの口座を3,400万にする目標があり、2026年7月末には約3,100万口座(推計)まで増えています。

NISAは商品の名前ではなく、『この口座で買ったものは、増えても税金がかからない』という口座の名前。何を買うかは、自分で選びます。

なんで?⑥損したらどうするの?

正直に言うと、損をする時期はあります。2020年のコロナ・ショックでは、アメリカの大きな会社500社の株価をまとめた数字(S&P500)が、1か月あまりで3割以上下がりました。

でも、長く続けた人ほど結果は安定しています。金融庁の資料では、1989年以降、国内外の株と債券(国や会社にお金を貸す商品)を毎月同じ金額ずつ買い続けた場合、5年間では元本割れ(出したお金より減ること)のケースがありました。

しかし、20年間続けた場合は元本割れがなく、増え方は年2〜8%の間に収まっていました。

月1万円を20年続けると、出すお金は1万円×12か月×20年=240万円。年2%で増えた場合は約295万円、年8%なら約589万円になる計算です。

※過去のデータで、将来を約束するものではありません。

👉下がった時の考え方(25年分のデータ)はこちら

なんで?⑦やらない方がいい人っているの?

います。次のどれかに当てはまる人は、先にそちらを片付けてください。

❌生活費の3〜6か月分の貯金がない(急な出費で、値下がり中に売るはめになるため)

❌リボ払いやカードローンなど、金利の高い借金がある(先に返す方が確実に得なため)

❌2〜3年以内に使う予定のお金(使う時に値下がりしているかもしれないため)

この3つをクリアしていれば、少しずつでも始めてOKです。

なんで?⑧いくらから?何を買えばいいの?

投資信託は、ネット証券なら毎月100円から買えます。最初は100円でも1,000円でも大丈夫。大事なのは金額より、始めて、続けることです。

何を買うかは、この3本から選べば十分です。どれも、たくさんの会社にまとめて投資できる投資信託で、松井証券でも買えます👇

🌏守り:オルカン(全世界株式)

・商品名:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
・日本も含めた世界中の約2,500社にまとめて投資します。どこかの国が不調でも、ほかの国でカバーしやすいのが強みです。
・手数料:年0.05775%(100万円を1年持って約578円)
・NISA:つみたて投資枠・成長投資枠のどちらでもOK

🇺🇸王道:S&P500

・商品名:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
・アメリカの大きな会社、約500社にまとめて投資します。アメリカの成長に乗りたい人向けです。
・手数料:年0.0814%(100万円を1年持って約814円)
・NISA:どちらの枠でもOK

🚀攻め:NASDAQ100(ナスダック100)

・商品名: iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
・エヌビディア、マイクロソフト、アップルなど、アメリカのIT・テクノロジーを中心にした約100社に投資します。上がる時は大きい反面、2022年にNASDAQ100が1年で約3割下がったこともあります。
・手数料:年0.2035%(100万円を1年持って約2,035円)
・NISA:どちらの枠でもOK

※手数料(信託報酬)は、持っている間ずっと、毎年かかる費用です。

迷ったら、まずはオルカン1本でOKです👌

じつはオルカンの中身も、半分以上はアメリカの会社。オルカンを持てば、S&P500の会社にもかなり投資していることになるので、あれもこれもと増やす必要はありません。

もう少し攻めたい人は、オルカンを土台にして、NASDAQ100を少しだけ足す形。たとえば月1万円なら、オルカン7,000円+NASDAQ100 3,000円のようなイメージです。

私も『守りを土台に、攻めを少し足す』派です。

👉守りと攻めの組み合わせ方は、こちらでくわしく

なんで?⑨なんで松井証券なの?SBIや楽天じゃダメ?

ダメじゃないです。大手のネット証券は、どこも100円から買えて、NISAなら手数料0円。コストの面では大きな差はありません。

それでも私が初心者さんに松井証券をすすめるのは、この3つです👇

👍わからない時に、人に聞ける
問い合わせ対応の外部評価(HDI格付けベンチマーク)で、2025年まで15年連続の最高評価(三つ星)。最初は「この画面、どこを押せばいいの?」が必ず出てくるので、ここは大きいです。

👍慣れてきたら、米国株も夕方から買える
オルカンやNASDAQ100の中に入っているエヌビディアのような会社の株も、1株から買えます。米国株は日本時間の夕方17時から取引できて(11/2からは18時)、ドルに替える手数料も0円。私がふだん米国株を買っているのも、ここです。

👍当ブログから申し込むと、限定レポートつき
私がまとめたレポート『「最高値だから買えない」は損をする?新NISAで米国株・AI半導体相場に乗る方法』(全5章)をお届けしています。NISAの2つの枠の使い分けも書いています。

👉私が実際に何を持っているかは、こちらで公開しています

今日やること:スマホで10分

用意するのは、スマホとマイナンバーカード1枚だけです。

①下のボタンから申し込む(株や投資信託を買うための口座と、NISA口座を一緒に申し込めます。10分ほど)
②NISA口座が開くのを待つ(税務署の確認があるので1〜2週間)
③開いたら、買うもの(迷ったらオルカン)と毎月の金額を決めて、積立を設定する。あとは基本、ほったらかしでOK

口座を作るのは無料で、作っても入金しなければ、お金は1円も動きません。『買うかどうかは、口座ができてから考える』で大丈夫です。

🟢 松井証券|スマホとマイナンバーカードで10分

オルカンもS&P500もNASDAQ100も、月100円から積立OK。NISAなら買う時の手数料0円。このブログ経由なら、ゆきママの限定レポート(全5章)つき!

口座開設・維持は無料です👌

👉申込手順(画像つき)と特典の受け取り方はこちら

※Xのアプリ内で読んでいる方は、SafariかChromeで開き直してから申し込んでください。

まとめ:なんで投資するの?への答え

こんなところでしょうかね。食品の値上げは、来年以降も続く見込みです。買い物で払う側にいることは、誰にも変えられません。

でも、株を持てば、会社のもうけを受け取る側にも立てます。投資は、お金持ちだけのものでも、ギャンブルでもなく、会社が稼いだお金を少しずつ分けてもらう仕組みです。

貯金はそのまま大事に残しつつ、増えた分に税金がかからないNISAで、その仕組みに参加する。最初は月100円でも1,000円からでも十分です💪

お子さんの分も準備したい人は、10/1から申込が始まった『こどもNISA』もあります。
👉こどもNISAの始め方はこちら

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