トランプ劇場で相場が乱高下!傾向と対策、やってはいけない行動を解説→2月4日のトレード戦略
✅【はじめに】“トランプ劇場”とは?
トランプ政権がカナダ・メキシコ・中国に対して関税を発動、そん後に突然延期するなど、マーケットは乱高下となっています。発言・方針がころころ変わり、そのたびに影響を受けるため、これを“トランプ劇場”と呼ぶことがあります。
・日経平均は一時1,000円超の急落
・ナスダック100(米国)も一時マイナス3%ほど下落
◆関税延期の発表で急反発
ところが、3日の米国市場オープン後に『移民取り締まり強化などで合意し、カナダ・メキシコ向けの関税を1ヶ月延期』となったことで、株価は急反発となりました。
トランプ関税で景気悪化!企業収益押し下げ!などと叫んで、張り切って売っていた人は全員担がれて大損という流れになっています。まぁとにかく、トランプは株価の動きも踏まえて発言を修正したりするので、安易に売るのは避けたいですね。むしろ、押し目として活用したい。
しかし、トランプの場合は、大統領令が発動するような重要な政策においても、まさに朝令暮改(朝に命令を出して夕方それを変えること)で、コロコロと変わるのが特徴です。
これは第1次政権の時もそうだったので、市場は大荒れになることがよくありました。第2次政権はまだ始まったばかりなので、マーケットもあまり慣れていないのかもしれません。
あるいは、アルゴリズム・AIが取引に占める割合が増え、トランプ大統領の強めの発言に、ついつい過剰反応してしまうのかもしれません。
◆株安は望んでいない
一方で、トランプ政権の支持層には、株高を喜ぶ投資家層が多いこともあり、本気で株価を下げようと考えているわけではありません。むしろ、マーケットにはフレンドリーなのです。
したがって、株価が大幅に下落すると、政権支持率にも悪影響が出ることをトランプ自身も強く認識していると思われます。
宿敵中国は別として、ラストベルトの支持者の手前、カナダ・メキシコに良い顔はしないまでも、これらの国々に対して致命的な関税を課し、株価を危険水準まで追い込む可能性は低いように思います。
■参考記事➡︎トランプ大統領は、なぜメキシコを目の敵にするのか?
◆米国時間外の動向に警戒
それから、発言のタイミングにも注目しておきたいところです。第1次政権の時も、大体はアフターマーケット、つまり、日本時間の早朝や東京時間帯に株安になりそうな発言を行うことが多かったように思います。これは、米国市場への直撃を避けるためですね。
したがって、トランプの発言で東京時間帯、日本時間で日中に売られまくっても、夜の米国市場では発言を修正されて大反転という値動きは良くあるので注意ですね。
とにかく、トランプ砲を受けて安易に売りから入ると、結果的に大損してしまうということが第1次政権でも良くありました。今後も同じパターンが繰り返されそうなので、方向はしっかり見極めてトレードしたいところでしょう。
引き続き、追加する場合はS&P500が5,800ポイント程度まで押し下げられるのを買いたいところでしょう。
■参考記事➡︎Palantir(PLTR)第4四半期決算まとめ/目標株価、トレード戦略
パランティアの決算、今後の株価水準については、上記の記事で解説した通りです。まぁ100ドル以上で飛びつく必要はないと思いますが、ノーポジなら軽めに買って、80-90ドル台で仕込めればといったところでしょう。
60-70ドルは決算を踏まえれば割安な水準です。何らかのショックで、80ドル台を割り込んできた場合はしっかり追加すると良いでしょう。
ただ、相場全体の地合い的にも良くないですし、今はハードウェアのエヌビディアから、ソフトウェアのパランティアという流れがテーマとなっていますので、しばらくは上値が重いと考えておいて良いでしょう。
■参考記事➡︎DeepSeekでAI革命が加速?エヌビディア売り、ソフトウェア銘柄へ資金シフトが発生中【今後の投資戦略解説】
こんなところでしょうかね。まぁトランプ劇場で株が大きく動き、チャンスは増えているように思います。思わぬ安値で株を拾える大チャンスが来そうですから、まだ投資をしていないという方は、ぜひこの機会にスタートしていただければと思います。
昨日もクロス円は怖いと書きましたが、やはりリスクオン(選好)でドル安・円安となると倍速で上昇するので、担がれが怖いんですよね。
なので、ユーロ円やポンド円といったクロス円のトレードは、トランプがEU関税を発動する(間近)などで、パニックになった時に短期的に売っていくトレードが良さそうです。
基本的に米国の経済指標は強めなので、ドルは底堅く、ドル円も上値を見ていくことになりそうです。目先は155.80〜156.00円レベルのレジスタンス(上値抵抗)を抜けきれるかどうかでしょう。
逆に下値は、155.00円ラインがやや底堅そうです。とりあえず、エントリーとしては、155円割れぐらいから軽めに入って、154円台半ばから下で追加といった程度でしょう。
◆トレードアイディア
・好調な米経済が確認され、金利は再び上昇傾向
・エントリー:155円前後から下、154円台半ばから下で追加
・損切り:先週の安値(153.70円)や89日線を割り込んだ153.60円でストップ(逆指値)
・利確目安:155.80円前後、156円台でしっかりならホールド
トレードはあまり変わらないですね。トランプ劇場で大きく下げたら、軽く買っていく程度のイメージで見ています。155円台では伸びが弱いので、あえて慌てて買う必要はないでしょう。
それでは、トレード実況などはいつものようにびん子アカウントでやっていくので、フォローよろしくお願いします→@araisanfx
なので、今は特にトランプ劇場で乱高下し、意味なく下落している場面も多いですから、投資を始めるチャンスと言えるでしょう。
◆スマホで取引もラクラク
最近はスマホ専用アプリで株価をチェックしたり、ニュースを確認したり、取引できる証券会社が増えています。忙しい方でもスキマ時間に市場の状況を確認しやすくなっています。
◆少額でもいいから、まずは体験してみる
相場観を身につけるには、実際に買ってみたり、売ってみたりする経験が重要です。いきなり大きな金額を投じるのはリスクが高いので、少額投資を活用してみると良いでしょう。
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投資を始めるには、『口座がないとそもそもエントリーできません』から、まだ証券口座をお持ちでない方はこの機会に、まずはちゃんとしたところ(金融庁の認めた証券会社)で口座を作りましょう。↓
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口座開設前に、以下の手順で設定を確認し、バナーをクリックして手続きを進めてください!
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まず、右下のSafariまたはChromeのマークをタップし、ブラウザでページを開いて設定を確認してください。
スマホに限らず、パソコンなどから申し込みの際もブラウザのCookieを必ず有効に!また、PCの場合は稀にウイルスソフトがクッキーを排除するといった挙動もあるようなのでOFFにしておくと良いです。
トランプ政権がカナダ・メキシコ・中国に対して関税を発動、そん後に突然延期するなど、マーケットは乱高下となっています。発言・方針がころころ変わり、そのたびに影響を受けるため、これを“トランプ劇場”と呼ぶことがあります。
関税発動の報道と市場の反応
1日、トランプ大統領が「カナダとメキシコに25%、中国に10%の関税を発動する大統領令に署名した」と報じられました。これを受けて、3日の週明け市場は大きく下落してスタート。・日経平均は一時1,000円超の急落
・ナスダック100(米国)も一時マイナス3%ほど下落
◆関税延期の発表で急反発
ところが、3日の米国市場オープン後に『移民取り締まり強化などで合意し、カナダ・メキシコ向けの関税を1ヶ月延期』となったことで、株価は急反発となりました。
トランプ関税で景気悪化!企業収益押し下げ!などと叫んで、張り切って売っていた人は全員担がれて大損という流れになっています。まぁとにかく、トランプは株価の動きも踏まえて発言を修正したりするので、安易に売るのは避けたいですね。むしろ、押し目として活用したい。
トランプ劇場の傾向と対策
トランプ劇場になってしまう理由としては、トランプ大統領自身の発言の軽さがあります。通常、政治家というのは自分の発言の重み、影響力というのを強く認識していますから、軽はずみな発言は慎みますし、一度言ったことをそう簡単に変えることはありません。しかし、トランプの場合は、大統領令が発動するような重要な政策においても、まさに朝令暮改(朝に命令を出して夕方それを変えること)で、コロコロと変わるのが特徴です。
これは第1次政権の時もそうだったので、市場は大荒れになることがよくありました。第2次政権はまだ始まったばかりなので、マーケットもあまり慣れていないのかもしれません。
あるいは、アルゴリズム・AIが取引に占める割合が増え、トランプ大統領の強めの発言に、ついつい過剰反応してしまうのかもしれません。
◆株安は望んでいない
一方で、トランプ政権の支持層には、株高を喜ぶ投資家層が多いこともあり、本気で株価を下げようと考えているわけではありません。むしろ、マーケットにはフレンドリーなのです。
したがって、株価が大幅に下落すると、政権支持率にも悪影響が出ることをトランプ自身も強く認識していると思われます。
宿敵中国は別として、ラストベルトの支持者の手前、カナダ・メキシコに良い顔はしないまでも、これらの国々に対して致命的な関税を課し、株価を危険水準まで追い込む可能性は低いように思います。
■参考記事➡︎トランプ大統領は、なぜメキシコを目の敵にするのか?
◆米国時間外の動向に警戒
それから、発言のタイミングにも注目しておきたいところです。第1次政権の時も、大体はアフターマーケット、つまり、日本時間の早朝や東京時間帯に株安になりそうな発言を行うことが多かったように思います。これは、米国市場への直撃を避けるためですね。
したがって、トランプの発言で東京時間帯、日本時間で日中に売られまくっても、夜の米国市場では発言を修正されて大反転という値動きは良くあるので注意ですね。
とにかく、トランプ砲を受けて安易に売りから入ると、結果的に大損してしまうということが第1次政権でも良くありました。今後も同じパターンが繰り返されそうなので、方向はしっかり見極めてトレードしたいところでしょう。
米国株:まだまだ不安定なので大きな押し目を待ちたい
米国株は乱高下となっています。ただ、高値を更新するには材料が足りなく、また、週末の雇用統計の影響も気になるところなので、まずは様子見ですね。トランプ発言で大きく下げた場合は、買いを狙っていきたいところでしょう。引き続き、追加する場合はS&P500が5,800ポイント程度まで押し下げられるのを買いたいところでしょう。
パランティア(PLTR):好決算で短期的に買われやすい
ゆきママ銘柄のパランティアは決算発表後アフターマーケットで爆買いで100ドルを超えました。かなり高い水準です。■参考記事➡︎Palantir(PLTR)第4四半期決算まとめ/目標株価、トレード戦略
パランティアの決算、今後の株価水準については、上記の記事で解説した通りです。まぁ100ドル以上で飛びつく必要はないと思いますが、ノーポジなら軽めに買って、80-90ドル台で仕込めればといったところでしょう。
60-70ドルは決算を踏まえれば割安な水準です。何らかのショックで、80ドル台を割り込んできた場合はしっかり追加すると良いでしょう。
エヌビディア(NVDA):しばらく上値が重そう
エヌビディアも買い戻しのモメンタムとしては決して悪くないですが、オプションなども絡んで値動きは重たくなっています。当面は110〜120ドルがコアレンジとなりそう。127〜130ドルレベルを上に抜けると、スルスル上がりやすいでしょう。ただ、相場全体の地合い的にも良くないですし、今はハードウェアのエヌビディアから、ソフトウェアのパランティアという流れがテーマとなっていますので、しばらくは上値が重いと考えておいて良いでしょう。
■参考記事➡︎DeepSeekでAI革命が加速?エヌビディア売り、ソフトウェア銘柄へ資金シフトが発生中【今後の投資戦略解説】
こんなところでしょうかね。まぁトランプ劇場で株が大きく動き、チャンスは増えているように思います。思わぬ安値で株を拾える大チャンスが来そうですから、まだ投資をしていないという方は、ぜひこの機会にスタートしていただければと思います。
為替:ドル円は155円前後の攻防が焦点に
昨日の米ISMの強い数字を受けて、米金利が再び上昇しています。また、EU(欧州)向けの関税が発動されなかったこと、カナダやメキシコの関税が延期されたことを受け、一気に米ドル以外の通貨が買い戻され、クロス円は急騰となりました。昨日もクロス円は怖いと書きましたが、やはりリスクオン(選好)でドル安・円安となると倍速で上昇するので、担がれが怖いんですよね。
なので、ユーロ円やポンド円といったクロス円のトレードは、トランプがEU関税を発動する(間近)などで、パニックになった時に短期的に売っていくトレードが良さそうです。
基本的に米国の経済指標は強めなので、ドルは底堅く、ドル円も上値を見ていくことになりそうです。目先は155.80〜156.00円レベルのレジスタンス(上値抵抗)を抜けきれるかどうかでしょう。
逆に下値は、155.00円ラインがやや底堅そうです。とりあえず、エントリーとしては、155円割れぐらいから軽めに入って、154円台半ばから下で追加といった程度でしょう。
◆トレードアイディア
・好調な米経済が確認され、金利は再び上昇傾向
・エントリー:155円前後から下、154円台半ばから下で追加
・損切り:先週の安値(153.70円)や89日線を割り込んだ153.60円でストップ(逆指値)
・利確目安:155.80円前後、156円台でしっかりならホールド
トレードはあまり変わらないですね。トランプ劇場で大きく下げたら、軽く買っていく程度のイメージで見ています。155円台では伸びが弱いので、あえて慌てて買う必要はないでしょう。
それでは、トレード実況などはいつものようにびん子アカウントでやっていくので、フォローよろしくお願いします→@araisanfx
PR/トランプ劇場の今だから投資を始めましょう!まずは口座開設を
相場が好調で上がっている時に多くの人が口座を開設し、投資を始めることが多いですが、株の基本は安い時に買うことです。なので、今は特にトランプ劇場で乱高下し、意味なく下落している場面も多いですから、投資を始めるチャンスと言えるでしょう。
◆スマホで取引もラクラク
最近はスマホ専用アプリで株価をチェックしたり、ニュースを確認したり、取引できる証券会社が増えています。忙しい方でもスキマ時間に市場の状況を確認しやすくなっています。
◆少額でもいいから、まずは体験してみる
相場観を身につけるには、実際に買ってみたり、売ってみたりする経験が重要です。いきなり大きな金額を投じるのはリスクが高いので、少額投資を活用してみると良いでしょう。
▼これから投資を始める方へ▼
絶好のチャンスが来た時に、すぐに動けるように、米国株に投資したいなら、今すぐ証券口座を用意しておくことをおすすめします。
「まだ口座を持っていない」「他社口座からの乗り換えを考えている」という方は、ぜひこの機会に口座開設を検討してみてください。
投資を始めるには、『口座がないとそもそもエントリーできません』から、まだ証券口座をお持ちでない方はこの機会に、まずはちゃんとしたところ(金融庁の認めた証券会社)で口座を作りましょう。↓
✅短期口座:GMOクリック証券がオススメ!➡︎メリット詳細
✅長期口座:松井証券がオススメ!➡︎メリット詳細
このブログの方針として、私が実際に使ってみてよかった会社としかタイアップしないようにしています。この2社は本当におススメなので、このブログが役に立ったならぜひ口座の開設をお願いします!
くれぐれも、ここ(金融庁登録業者一覧)に載っていない会社での投資はしないように!どんなおいしい話があっても、全部詐欺です!もちろん、このブログでは金融庁登録業者以外、一切紹介しておりません。
また、それぞれの口座での取引や相場解説をX(旧Twitter)でリアルタイムでしています。フォローして一緒に取引していきましょう!!
💱短期トレード(FX・ドル円解説中心)➡︎びん子(@araisanfx)
💰長期トレード(米国株中心)➡︎ゆきママ(@pawhara_arai)
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