【今夜21:30】米PCE予想と米国株見通し—エヌビディア中国報道でAI半導体は?シナリオ別戦略/8月29日

エヌビディアは決算にサプライズがなく、コンセンサス予想を上回るも直後の反応は下落でした。ただし、さらに上位モデルを中国市場に投入するため米政府と交渉中と報じられたことで、昨夜はAI半導体銘柄が勢いづく結果となりました。
■Reuters報道→エヌビディア、次世代GPUの中国向け販売で米政府と協議開始
もし実現すれば、エヌビディアの来期の売り上げは相当上振れることになるでしょう。
一方、米政府との協議には時間がかかるとされており、そもそも中国政府がバックドア(攻撃用の裏口)懸念から、エヌビディア製品を使わないよう通達しており、①米政府の輸出許可、②中国政府の使用許可、の2段階のハードルがあります。
評価は難しいですが、もしこの2つのハードルをクリアした時のインパクトは半端なくでかいので、押し目買いが入り続けている状況で、エヌビディアを中心にメガテックも買われ、結局、米国株は最高値更新という流れに。
こうなるとノーポジ勢には辛い流れですが、それでもビッグテック以外のモメンタムはかなり弱ってきてますし、崩れやすさは出てきていますからね。
そして、タイトルにもあるように今夜はいよいよ米PCE(個人所得・個人消費支出)が21:30に発表されます。PCEの展望やポイント、現状の株価と為替の値動きを踏まえ、今後のトレード戦略を解説していきます。
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今夜の米PCEのポイントと展望
PCEコア・デフレータ(個人消費におけるコアインフレ指標)は、FRB(米連邦準備制度理事会)がインフレ指標の中で最も重視する経済指標です。市場予想の中心は、ヘッドラインは前月比+0.2%、前年比+2.6%、エネルギーと食料品を除いたコアPCEは前月比+0.3%/前年比+2.9%となっています。
7月のCPIはガソリン安で抑制されつつ、家賃などは高く基調的には粘着質。PPIは強め(+0.9%)でしたから、コアPCEは+0.3%との予想になっています。関税の影響で、さらに上振れがあると言った指摘もあります。
数字に対するシナリオは以下の通りになります。
+0.2%以下:データ鈍化のシグナル強化(債券・株に追い風)
+0.3%:コンセンサス通りですが、粘着質を確認(やや株安に)
+0.4%以上:粘着性再燃のサイン、9月以降の利下げペース観測に逆風(株安)
とりあえず、こんな感じで見ておきましょう。すでに株価はPCEを前にビビり散らかして下げていますが👇

したがって、今回もPCEコア・デフレータが前月比+0.2%以下になれば、米国株も再び買い戻しで高値圏を維持するでしょう。逆に+0.4%を超えるようなことがあれば、スタグフ織り込みで調整になりやすいと思います。
米国株:PCE次第で切り返しも
欧州序盤は世界同時株安気味の流れ。コアPCEが下振れれば、一気に切り返していきそうですが、強めなら先物安が拡大しやすく、特にバリュエーションの高い割高株は売られやすいでしょう。
そういった意味で、すでに5割以上のポジションを保有しているのであれば、やはり6,200ポイント台ぐらいまで落ちてこないことには買う必要がないという話にはなります。
一方、ノーポジション・新規の方は、指数の調整幅の目安とされる▲2%(1日)近い下落となれば、2割程度までポジションを拾っておくと良いでしょう。
エヌビディアに関しては、半導体関税の発表を残していることでボラが大きくなりそうですから、ノーポジの人は174ドル、171ドル程度に指値ですね。その下は163ドル、156ドルに指値でしょう。
とにかく、高値で買う必要はないですが、ノーポジだと結構辛い相場が続いていますので、コツンとした調整があった場合は少しは拾っておきましょう。もちろん、すでにポジションを持っているなら、9月の経済指標の数字をじっくり見ましょう。
やはり粘着質のあるインフレ指標に、雇用統計のサプライズ下振れなどあれば、一気にスタグフレーション(インフレ+景気悪化という最悪の状況)への懸念が高まりますからね。
9月利下げは確定的ですが、そもそも景気が悪いから悪化するわけで、利下げ=即株高ではない点は頭に入れておきましょう。だいたい、金融政策が変わる時期というのは、株価がギクシャクする傾向があります。
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日本株:海外勢売越、日銀思惑?
岐阜さんが買ったから日本株も急落…というわけではなく、28日に発表された8月第3週(18-22日)の株式売買動向は、海外投資家(外国人)が2週ぶりに売り越しとなっていましたからね。アゲアゲの上昇相場一辺倒というわけではなく、一旦は利益確定の流れになりつつあるわけで、43,000円から上の高値は攻めにくそうな雰囲気。
もちろん、米国株が噴き上げれば別ですが、米国株にとって9月は鬼門。重要指標や日米の金融政策イベントもあります。ちなみに、日銀の年内利上げ報道も上値を重たくしているものと思われます。
■NHK報道→円相場 値上がり 日銀が年内にも追加利上げ行うとの見方で
10月利上げなら、9月に示唆がある可能性もあり、海外勢もそれを織り込んでいるのかもしれません。昨年は日銀の利上げで日経平均が1日で5,000円の大暴落となる植田ショックがあっただけに、やはり神経質にならざるを得ないのかもしれません。

米国株が魔の9月に入ることを踏まえると、日本株も強気になる必要は全くなく、個別株も大きな調整を待ってから買うのがベターでしょう。特に値嵩株(価格の高い銘柄、ソフトバンクGなど)は、大きく下がってから拾えば十分でしょう。
株に関しては、全体的に上昇モメンタムは弱ってきていますので、慎重に買い場探しという結論で良いと思います。
為替:ドル円・ユーロドルの戦略
為替は日銀の利上げも意識され、やや悩ましい値動きとなっています。また、9月利下げも意識され、ドル安バイアスもかかっています。ドル円はやや下抜け気味なので、致命的な下落を待っての145円台でロングか、147円台後半に戻してからの戻り売り程度で良いでしょう。
ユーロドルは、引き続き1.16ドル台を中心としたレンジ。1.15ドル台では押し目買いでしょう。9月利下げへ向けてのドル安バイアスの継続性に注目です。
とりあえず、為替はレンジ意識のデイトレぐらいです。ただ、ドル円・クロス円は株価の不安定さや日銀の利上げなども絡み合って、ややボラティリティ(変動)が大きくなりそうですから、警戒しておきましょう。
もちろん、バグレベルの暴落、ドル円が140-142円台に近づいてきた場合には、スワップポジションも意識してロングすると良いと思います。
▼参考記事:
→【2025年最新】FXスワップポイント投資の始め方|初心者向けにやり方からおすすめ口座まで徹底解説
→【究極の円安対策】ドル円のスワップポイント投資を実際にやってみた!今がアツい理由とは?
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それから、為替に関してはドル円相場が大きく崩れた場合、ドル円ロング(買い)でスワップポジションを狙うことも忘れずに。

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