まだ「暴落」を待ってるの?日経平均6万円・米国メガテックバーゲンを見てるだけの致命的リスク【2月16日〜の週】

まだ「暴落」を待ってるの?日経平均6万円・米国メガテックバーゲンを見てるだけの致命的リスク【2月16日〜の週】
X見てると、みんな暴落論好きだなぁ…。日本人は暴落論が大好きで、インプレッションが稼げまくるので仕方ないですが。ただ、昨年末の議論なんかを思い出して欲しい!日経平均は5万円で頭打ちという意見はかなり多かったわけで。

■参考記事日経平均5万円が“熱狂のピーク”・・・年間配当800万円投資家が警鐘を鳴らす「AI×円安バブル」の裏で進む不穏なシナリオ

株価が大きく上がる、あるいは大きく上がった後に少し調整すると、こういった意見は爆発的に増えるものの、結局、日経平均は今年早々に5万8,000円台の大台を突破する場面もあったわけで。

何度も繰り返していることですが、暴落のタイミングを予見することはほぼ不可能ですし、AI半導体の実需の恩恵を受ける銘柄には実際お金が入り続けているわけですから、粘り強く握ることが重要です。

上がった日に無理に買う必要はないですが、少なくとも下がった日は売る日ではなく買う日です。

そして、何度も繰り返している通り、米国のメガテックが非常にリーズナブルですから、まだ投資をしていない人は積極的に投資を初めていただければと思います。今こそが買い時です。

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それでは、先週の値動きを簡単に振り返りつつ、週明けからの日米株、ドル円の展望とトレード戦略について簡単に解説していきます。

今年は日米で対照的な値動き

先週、2月第2週(2月9〜13日)のマーケットは、日米で対照的な景色が広がりました。日本の衆院選での自民党圧勝と、米国の底堅い経済指標が交錯し、ボラティリティの高い展開となりました。

🇯🇵日本株:日経平均は週間で約2,688円(+4.96%)高と記録的な急騰。一時5万8,000円の大台を突破。

🇺🇸米国株:S&P500は6,800〜6,850ポイント付近で膠着、NYダウは49,500ドル台。方向感を模索。

💱為替:急速な円高進行。ドル円は一時152円台前半まで下落し、トレンド転換の兆し

やはり昨年に続き、今年も日本株が優位でしょう。まだまだ日本のAI関連株は出遅れており、上昇の余地があります。

短期から中期(数週間から半年)にかけては、疑う余地は全くないでしょう。ボラが高いので大きく下がることもありますが、しっかり握り続けて場合によっては買い増し、反発を待つと良いでしょう。

具体的な銘柄については、以下の記事で解説していますので、参考にしていただければと思います。

■参考記事日経57,000円時代の勝ち方。本命「AI半導体10銘柄」とドル円トレード戦略/2月11日

🇯🇵日本株:押し目買い意欲は旺盛か

2月8日の衆院選で自民党が316議席を獲得した歴史的大勝は、海外勢を中心に日本株の評価を一変させたと言えるでしょう。

💪政治的安定:高市政権の長期化が確定し、『責任ある積極財政』への信認が向上。

💪海外マネー流入:海外投資家は5週連続買い越し(2月第1週は2,745億円)。
予想レンジとしては、55,500〜58,500円といったところでしょうか。17日の施政方針演説で、どれだけ具体性のある発表があるかが注目されますが、一旦は材料出尽くしになる公算が高いでしょう。

したがって、相場観としては、急騰後のスピード調整が入りやすいと見ています。ただし、押し目買い意欲は旺盛なので、米国市場での大きな崩れでもない限り、底堅さは継続でしょう。

その他の注目点としては、先週見られたハイテクAI半導体銘柄の利益確定バリュー・内需のローテーションが継続するかどうかが挙げられます。

とはいえ、それでAI半導体株がグズついたり、日経平均が押し下げられるのであれば、新規勢、ポジションが全然足りていない人は即買いでしょう。

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基本的に日経平均56,000円台では強気で押し目を狙って良いと思います。

🇺🇸米国株:AI代替懸念が継続

一方で、厳しい値動きとなったのは米国株です。先々週はSaaSショックでしたが、今週も『AIに仕事を奪われる』という懸念は継続し、むしろ広範囲に波及しました。

😞これまでの標的:法務・業務ソフト。

😞先週の拡大先:資産運用・不動産サービス・物流。

受給的には悪化も見られ、『下がるほど空売り(ショート)が増える』負の連鎖となりつつあります。

特に暴落したSaaSに飛びついた個人投資家ほど焼かれており、個人は資金的な余裕はある分、焼かれ続けるというタチの悪い状況になりつつあります。

また、メガテック各社の設備投資(CapEX)計画への懸念も再燃しており、下押し圧力がかかっています。

しかも、投資が巨額ゆえに下げたら出てくる伝家の宝刀の自社株買いも期待できないということで、上値も重く相対的に戻り売りが出やすい状況です。

『米国一強』の揺らぎは継続するか?

一部のAI半導体銘柄(マイクロンやサンディスクなど)、上流工程にはプラスですが、巨大IT自身の株価には下押し圧力がかかっており、S&P500指数、ナスダックともに冴えない値動きとなっています。

さらに、米株が非米株(欧州・日本等)に対して相対的に弱含むという、いわゆる『米国離れ』が進み、分散投資の値動きも鮮明となっています。
予想レンジとしては、6,650〜6,950ポイントということになるでしょう。7,000ラインは強力なレジスタンス(上値抵抗)として機能しそうで、明確な材料がない限り、なかなか抜けきれないように思います。

今のパニックが落ち着き、メガテックの買い戻しが再起動しない限り、上値追いは避けた方が無難でしょう。

一方で、6,650〜6,750レベルは当面の押し目水準ですので、特に新規勢、ポジションが足りていないと感じるのであれば、この水準で追加。

ポジション多めなら6,600ポイントのネガティブガンマ転落を待って、一段と急落してから追加して気絶するイメージです。

ちなみに、メガテックについては色々言われていますが、ブログやXでも解説した通り、AIで勝っても負けても稼ぐ力は圧倒的なわけで、今後も買い続ける以外に選択肢はないでしょう。

■参考記事【緊急】FANG+暴落で悲鳴…その裏で、伝説の投資家は「3600億円」拾っていた。今、まだ投資していない人が「最強」な理由

💡株の割安度を示す『フォワードPER(1年後の予想・期待値)』

🇺🇸 S&P500平均:約22〜23倍

✔︎ エヌビディア(NVDA):約19倍
✔︎ メタ(META):約19倍
✔︎ アルファベット(GOOGL):約24倍

言うまでもなく超割安です。多くの機関投資家、著名投資家はこの割安なメガテックをこぞって買ってますので、安くなったSaaS・ソフトウェアを狙うのではなく、グロース並みの成長を続け、かつ割安なメガテックを買いましょう。

ドル円:152円へ急落!転換の兆し?

衆院選後の『日本売り後退』と、三村財務官の『介入警戒発言』が重なり、投機筋の円ショートが一気に巻き戻されました。約5円幅の急落(157円台→一時152.27円)は、トレンドの変化を意識させます。

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🇯🇵日本側:貿易統計(19日)、機械受注(20日)。貿易赤字縮小なら円高支援材料

🇺🇸米国側:FOMC議事要旨に加え、バー理事、デイリー総裁など多数の高官発言が予定されています。

経済指標を見る限り、米国経済の底堅さは感じられるものの、インフレに過熱感はなく、緩やかな利下げが示唆されるでしょう。そういった意味では、米金利低下からのドル安が意識されます。

一方で、先週、先々週と米国離れ意識からのドル安が先行していることもあり、マーケットが落ち着く中で米国買い戻しになれば、スンナリとドル安に行かないパターンも意識されます。
市場コンセンサスも『年後半にかけての緩やかな円高』へ傾きつつあり、ようやく円売り地獄からは解放といったところでしょうか。

一方で、短期的に円を買う理由もそこまで高くないため、当面は1月27日につけた152.10円ラインを意識しながら、1ドル=152.00〜154.50円のレンジになりやすいでしょう。

152.10円を割り込んだ場合、すんなり150.00円台を試しに行くのか、それとも151円台で押し目買いが入るのかは注目しておきたいところ。

153円台後半から154円台前半にかけての戻り売りを狙いつつ、レンジ抜けなら撤退(損切り)でしょうか。詳しいトレードは週明けの値動きを見ながら、noteの方で公開していくので、よろしくお願いします。

■note往復びん太の為替相場解説note

まとめ:リスクシナリオと備え

今週想定しておくべきリスクは以下の3点です。

⚠️ FOMC議事要旨のタカ派サプライズ

『2026年利下げゼロ』観測が浮上すれば、株価急落・ドル急騰のリスク。S&P500は6,700割れも視野に。(多分ない)

⚠️ 高市政権の『期待外れ』

施政方針演説が抽象論に終われば、『事実売り』で日経平均55,000円割れのリスク。(あり得るが可能性は低そう。大正義高市人気)

⚠️ 地政学リスク

突発的なリスクオフの円買い(150円割れ)を誘発する可能性。(これは十分あるので警戒)

⚠️今、指をくわえて見ているのが最大のリスク

さて、今週の相場展望とトレード戦略について解説してきましたが、最後に一つだけ、皆さんに強くお伝えしたいことがあります。

それは、『暴落を怖がって何もしないことが、一番の機会損失である』ということです。

冒頭でも触れましたが、昨年末に『日経平均5万円で天井だ』と言っていた人たちは、その後の5万8,000円への爆上げをただ指をくわえて見ていることしかできませんでした。

そして今、米国株が調整し、メガテックがバーゲンセールになっているのに『もっと下がるかも』と怯えている人は、数年後に『あの時買っておけば億り人だったのに』と後悔することになるでしょう。

✔︎チャンスは『準備している』にしか掴めません。

「下がったら買いたい」「反発したら入りたい」と思っていても、その時すでに口座を持っていなければ、本人確認の審査を待っている間に相場は底を打ち、急騰してしまいます。スピードが命なのです。

今週想定されるボラティリティ(価格変動)は、トレーダーにとっては利益の源泉です。この波に乗り遅れないよう、今のうちに『武器』を揃えておいてください。

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今週の戦略を実行するために、以下の口座だけは必ず準備(または資金移動)をしておきましょう。

①好調な日本株を買う
高市政権の長期化と海外マネーの流入で、日経平均6万円時代はすぐそこです。手数料無料で機動的な短期売買ができる証券口座は必須です。これ以上の上昇を取り逃がさないでください。

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②米国メガテックの『バーゲン』を買う
NVIDIAやMetaなどの優良銘柄が、信じられないほど割安になっています。為替手数料が安く、NISA口座で米国株投資ができる環境を整えて、将来の爆益の種をまきましょう。

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③為替の『急変動』で短期利益を狙う
152円を巡る攻防は、FXトレーダーにとって絶好の稼ぎ場です。また、もし株が暴落した際に、CFDやFXで『売り(ショート)』から入って資産を目減りさせないヘッジ手段を持っておくことは、投資家のたしなみです。キャッシュバックキャンペーンが豊富な今のうちに開設しておくのが賢い選択です。

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相場は待ってくれません。「あの時、口座さえあれば…」という後悔だけはしないよう、この週末のうちに申請だけでも済ませておくことを強くおすすめします。

それでは、今週も爆益を目指して頑張りましょう!
ゆきママ
元主婦系投資インフルエンサー。過去にはFX攻略.com(雑誌)やMONEY VOICE(Web)で連載。

現在はFX・証券会社とタイアップして初心者・中級者向け相場解説中、みなさんの質問にバシバシ答えます!フォロワーさん優先。お仕事依頼もこちらまで→https://x.com/yukimamax/

FXではリアルトレードコンテストで2764人中20位(著名投資家の中でぶっちぎり優勝)するなど、実績多数→https://00m.in/LtHlA

コメントするc⌒っ *・∀・)φ...オキガルニドウゾ!

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