今年も引き続き、日本株が主役の相場が続いていきそうです。それにしても、X(SNS)などを見ていると、まだまだ投資に対して否定的な人が多くて本当に驚かされますね。
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「株価はいつか暴落する!」← それはそう!
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「個別株は紙屑になるリスクがある!」← それはそう!
おっしゃる通り!ですが、
『怖いなら怖いなりに、月3,000円でもインデックス投資をすれば良い』だけの話なんですよね…。
■参考記事→月3,000円×50年積立の中央値は100億円?FANG+の『現実リターン』を徹底検証!少額投資で億り人は本当か
そもそも直近1年で振り返ってみても、日経平均株価は+50%も上昇し、現在57,000円台で推移しています。

厳しい現実を言えば、
この1年であなたの給与が+50%増えていないのであれば、労働からのリターンは資本(投資)からのリターンに完全に負けていることになります。
つまり、投資をしていない人は相対的に資産が目減りしている『極めて残念な状態』なのです。
というわけで、ノイズに惑わされず、素直に投資を継続していくことが何より重要です。
この記事では、当面の相場環境を整理しつつ、今後の具体的な投資戦略と注目銘柄について徹底解説していきます。
なぜ『今年も日本株』なのか?
このブログでは何度か繰り返していますが、今年いっぱいは
『日本株が先行する相場』になると見ています。短期〜年内レベルで利益を狙うなら、日本株への注力が効率的になるでしょう。
理由は大きく分けて2つあります。
① 高市政権の安定と海外勢の評価
先日の衆院選での自民党圧勝により、高市政権が長期政権化する見通しが立ちました。
欧州を中心に政治の不安定化が進む中、
世界でも数少ない『安定政権の目処が立つ国』として、海外投資家からの資金が流入しやすい環境が整っています。
② 米国株の『買いにくさ』による相対的な日本株の魅力向上
現在、トランプ大統領による政策の不安定さやジャイアン・アタック(攻撃・制裁)により、米国債のボラティリティ上昇やドル安懸念を招いています。
事実、米モーニングスターの調査では、
年金基金などの機関投資家の約4割が米国資産の削減を実施・計画中とされています(※スウェーデンのアレクト年金基金などは、2025年初頭から米国債の大半を売却しています。)。
■日経新聞報道→米資産の削減、投資家4割が計画 世界でじわり進む「米国売り」
そして、機関投資家は代替として『金(ゴールド)』や『円』、そして出遅れ感のある『日本株』に注目しており、相対的に日本株の魅力が高まっているのです。
💡 米国株投資家へのアドバイス
逆に言えば、米国株が敬遠されがちで、なおかつ円高に振れている『今』こそ、
NISA等で米国株インデックスをコツコツ積み立てる絶好のチャンスでもあります。米国株投資の詳細はnoteの解説記事をご覧ください。
■米国株note記事一覧→ゆきママのnote記事一覧
『何から始めればいいか分からない…』という方は、
まずはでNISA口座を開設し、少額からインデックス投資を始めるのが王道です。
日経平均57,000円時代の『立ち回り』
これだけ株価が上がると、当然ボラティリティ(価格変動率)は大きくなります。しかし、
少なくとも56,000円以上を維持している限り、『極めて強気』です。

絶対にやってはいけないのは『上がりすぎだから』という素人判断での安易な空売りです。(某岐阜さんが繰り返し焼かれているのを見れば、素人のショートがいかに無意味にお金を溶かすギャンブルか理解できるはず…)
具体的なポートフォリオ戦略基本は『現物ホールド』か『インデックス投資』で十分です。
⭐️ヘッジ枠:暴落への備えとキャッシュを持つリスクを意識して、資金の2〜3割をゴールド(金)投資へ。
✔︎買い場:55,000〜56,000円台で拾いつつ、53,000円台に落ちたら追加してフルポジションへ。
🚨暴落時:もしゴリゴリ下がって50,000円の大台を割り込むようなら、保有しているゴールドをキャッシュに換え、株を買い向かって『気絶(長期間放置)』すれば良いだけです。
🇯🇵大本命は『AI半導体』銘柄
日本の個別株を買うなら、独占的地位を築いている『AI半導体銘柄』であればどれも正解に近い状況です。
まだまだ日本のAI半導体銘柄は世界的には知られておらず、出遅れが続いています。
中でも私が昨年末のYouTube動画で推奨した日本の3銘柄位の一角、イビデン(4062)には強烈な追い風が吹いています。
📺YouTube→【閲覧注意】思考停止で買うと大損します。2026年の投資は「この3銘柄」で勝ち逃げろ!
結論から言うと、『GoogleのTPU(AI半導体)の需要が高まり(構造の変更なども)、高性能なICパッケージ基板の価値が爆上がりしているから』です。
AIチップ(アクセラレータ)は、もはやチップ単体では機能しません。HBM(高帯域メモリ)などと一緒に、巨大なパッケージの上に敷き詰める必要があります。
🔸TSMCの『CoWoS(2.5D実装)』:基板の上にチップを並べる技術。
🔸Intelの『EMIB』:基板側に小さな橋(シリコンブリッジ)を埋め込む技術。
どちらの最先端技術においても、土台となる『ICパッケージ基板』が絶対に欠かせません。パッケージが大型化・高密度化するほど、基板メーカーの『技術』と『供給力』がボトルネックになります。
つまり、ここを握っているイビデンや素材メーカーの価格交渉力と利益率が跳ね上がる構図なのです。(※イビデン自身も2026〜2028年度で約5,000億円という巨額投資を発表しています)
ちなみに別件ですが、明日(12日)引け後のキオクシアの決算は値上げ力不足で微妙かなと。
もはや業績の数字より『大口がどう動かすかのイベント』になっている感もありますが、暴落するなら追加で、基本は握り続けることでしょう。
今すぐ検討すべきAI半導体・素材
ボラティリティに耐え、半値になっても買い増せる余力を残しつつ、以下の銘柄群に注目してください。
【1】味の素(2802)— ABFが『静かな爆発』の入り口
👀注目ポイント:高性能基板の絶縁材「ABF」で世界シェア95%超。AIチップ複雑化で1チップあたりの使用量が激増中。26年3月期上期もABF事業は7四半期連続の大幅増収増益(営業利益率50%超)。群馬新工場稼働で供給力も拡大。
💪投資判断:食品セクターのPERで評価されているため、AI関連の中で最も割安に放置されている可能性大。利益寄与拡大で株価のギアチェンジに期待。
【2】三井金属(5706)— AIサーバー用銅箔
👀注目ポイント:AIサーバーに不可欠な高性能極薄銅箔(MicroThin)で世界トップシェア。全固体電池向け材料やMOF(ノーベル賞テーマ)など成長軸が多数。
💪投資判断:1年で約5倍に急騰しているため短期調整リスクは高いですが、押し目があれば拾いたい銘柄。
【3】アドバンテスト(6857)— AI半導体テスタの絶対王者
👀注目ポイント:テスタで世界シェア50%超。検査に不可欠。業績は常に過去最高を更新中。
💪投資判断:業績の勢いは圧倒的だが、PER50倍超と既に割高。エヌビディアの株価や為替に連動しやすいため、短期の調整待ちが吉。
【4】ディスコ(6146)— 『切る・削る・磨く』の職人
👀注目ポイント: ウエハー切断・研磨で世界首位。HBM向けの薄化工程で需要急増。競合不在で価格競争に巻き込まれない。
💪投資判断:独占的地位と高利益率。後工程の高度化の恩恵を最も直接受ける。
【5】東京エレクトロン(8035):前工程装置の王者。HBM4量産開始(2026年)が追い風。中国比率の高さがリスク。
【6】KOKUSAI ELECTRIC(6525):一度に大量処理できるバッチ式ALD装置で独自ポジション。シリコンサイクルの底入れである今は絶好の仕込み時。
【7】東京応化工業(4186):EUV用フォトレジストのトップクラス。地味だが微細化が進む限り需要拡大。
【8】旭化成(3407):電子材料を供給する素材大手。全社に占めるAI比率がまだ小さいのが課題。
【9】富士紡HD(3104):先端半導体の研磨工程(CMPパッド)に強み。時価総額が小さく、認知向上で化ける『隠れAI本命』。
【10】扶桑化学工業(4368):研磨用超高純度コロイダルシリカで高シェア。ライフサイエンスとの2本柱で安定感抜群。
💡AI半導体でお馴染みのパウロ氏のnoteを読んで、どれが良いかを選びましょう▶︎パウロ氏のnote記事一覧
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ドル円相場の行方:円高の理由
足元のドル円は一時152円台へと反落する場面がありました。『日本株が買われているから円高に』という声もありますが、日本の株式市場の規模を考えればそれは主因ではない(為替市場と比べて圧倒的に小さい)でしょう。
①高市政権への『コンセンサス』の変化
選挙前は『野党が躍進すれば、票取りのための短絡的なバラマキ財政になり円安が進む』と警戒されていました。
しかし自民党が圧勝したことで、『最悪なバラマキによる財政悪化は免れた』と海外勢が評価したことが大きいでしょう。
これだけ圧勝であれば、国民に媚を売って減税などをする必要はありません。責任ある財政を打ち出し、円安を止めることも可能という見方が根底にあります。
②日米の金融政策と協調介入警戒
日銀が今年2回、来年1〜2回の利上げを見込む中、ECBなどと比べても金利差は縮小傾向です。
また、米ベッセント財務長官の協力による『日米協調介入』への警戒感から、投機筋が円ショート(円売り)を極めて仕掛けにくくなっています。
ただし、高市政権下で『円高レジームに完全移行した』と考えるのは早計です。
毎年体感10%のインフレに庶民が苦しむ中、いずれ内閣支持率維持のためにバラマキ(財政出動)をせざるを得ないタイミングが来るでしょう。早ければ年内にもそうなる可能性があります。
したがって、1ドル=140〜145円あたりが下値の限界で、長期的には再び円安方向に向かうと予想しています。
今夜(2/11)の米雇用統計トレード戦略
今夜22:30(日本時間)は、1月分米雇用統計です。今回は政府機関の影響で日程がズレており、年次改定(ベンチマーク改定)も絡むため初動が激しくブレやすい(ボラが出やすい)日になります。
✅市場予想:非農業部門雇用者数(NFP)+7.0万人 / 失業率 4.4% / 平均時給 +3.7%
📝私のベースシナリオ:NFPは7万人前後〜やや下振れ。ただし、相場を決めるのは『平均時給』と『失業率』。
足元のドル円は下方向(152円割れ)に走りやすい地合いですが、雇用統計の結果次第で上下どちらにも飛びます。
発表前(〜22:30)はポジションを普段の半分以下、またはノーポジ推奨。スプレッド拡大でヒゲに狩られやすいですからね。
また、改定要素で『初動→逆回転』が起きやすいため、方向が出た後の『2波目(戻り/押し)』を狙うのが今夜のトレード戦略です。
シナリオ別ターゲット目安
(A)強い(ドル買い): NFP上振れ+賃金高止まりなら、154.0を上抜けてからの押し目買い。利確目安154.9〜155.0。
(B)予想通り(レンジ):152台前半〜154手前での往復ビンタに注意しつつ、節目での逆張り短期回転。
(C)弱い(ドル売り): NFP下振れ+賃金鈍化で152.00割れを確認後の『戻り売り』。利確は151.5→151.0→150台と細かく刻む。
きょう一番注視すべきはヘッドラインの数字よりも『平均時給(予想:前月比+0.3%/前年比+3.7%)』でしょう。
インフレが最大の焦点となります。ここがしっかり弱い場合、ドル安は進みやすいです。
🚀【3分でわかる】なぜ今、投資を始めないと『損』をするのか?
『株は怖い、いつか暴落する』。それ自体は正しいです。しかし、少しだけ現実を見てみましょう。直近1年で日経平均株価は+50%上昇し、57,000円台に到達しました。
💀厳しい現実:この1年であなたの給与が50%増えていないなら、『何もしていない人』は相対的に資産が目減りしています。
ノイズに惑わされず、素直に資本市場に参加することが、資産防衛の第一歩です。このブログの最新の相場分析と、今すぐ口座を開設して狙うべき具体的な戦略をまとめました!
【株・NISA】『日本株の黄金期』と『米国株の仕込み時』が同時到来/PR
今年は高市政権の安定と、海外勢の米国株離れにより『日本株が主役の相場』が続くと予想されます。
🇯🇵日本株の個別銘柄を狙うなら『AI半導体』一択:イビデン、味の素(ABF基板)、アドバンテストなど、世界シェアを独占する日本のAI半導体・素材銘柄に強烈な追い風が吹いています。現物保有で長期的な資産拡大を狙う大チャンスです。
🇺🇸米国株は今が『絶好の積み立てチャンス』:円高傾向に振れている『今』こそ、NISAを使って米国株インデックス(S&P500など)を安くコツコツと仕込むベストタイミングです。怖いなら、まずはインデックス投資から始めましょう。
💡 アクションプラン:個別株の大きな波に乗りつつ、NISAで手堅く米国株を積み立てるため、今すぐ『証券口座の開設(無料)が必要』です。相場がさらに上値を追う前に、準備だけでも終わらせておきましょう。

【FX】今夜(2/11)22:30、為替市場が動く!
足元で1ドル152円台まで円高が進みましたが、長期的には日本のインフレや財政出動を背景に、再び円安(1ドル140〜145円が下値限界)へ向かうシナリオが濃厚です。
さらに、今夜22:30は『米雇用統計』の発表が控えています。
✔︎今夜のFXトレード戦略:年次改定も絡み、今夜は価格が上下に激しく動く(ボラティリティが出る)大チャンスの日です。発表直後の初動は見送り、方向感が出た後の『第2波(押し目買い・戻り売り)』を狙うことで、短期的な利益を狙いやすい環境が整っています。
💡 アクションプラン: 為替はニュース一つで大きく動きます。今夜の雇用統計のようなビッグイベントや、今後の長期的な円安トレンドに乗るためには、『FX口座』を今すぐ用意しておくことが必須です。

🎯 まとめ:今すぐあなたが取るべき行動/PR
相場は待ってくれません。『あの時始めておけばよかった』と後悔する前に、まずは投資の世界へ足を踏み入れてみませんか?
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資金の2〜3割をゴールド(金)にして暴落に備えるなど、リスク管理の手法は記事本編でしっかり解説しています。『怖いなら怖いなりに』、まずは少額から、インデックス投資からでもスタートしてみましょう!
コメントするc⌒っ *・∀・)φ...オキガルニドウゾ!