トルコリラは上抜けするまで様子見、ユロルは1.2付近でショートして、上抜けしたら損切りに切り替えました…。
ただまぁ、上がってるならある程度はついていかないといつまでも入れなくなる。
あとなんだかんだ、どうせ最終的に上がるんでしょ?っていうのが根底にある気がしますね。
僕もダウが3万ドルを突破して米株をドテン買いしました!
↑ダウ・ナスダック・S&P500の日足。ダウが市場初の3万ドル超えで取引を終えた。ダウが上がってもナスダックが上がってもいいように細めにS&P500を買い。
↑テスラ・モデルナの日足。
僕はモデルナがやっぱり悔やまれますね。100ドル突破とは…。
これからはディズニーみたいな攻守に優れたバリューも買っていくのが良さそう!
↑日経平均・マザーズの日足。新興市場のマザーズはナスダック同様冴えない値動きが続いている。
※値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率で市場の過熱感を見る指標。25日終値の、中期的(25営業日)な騰落レシオは丁度100。80以下が売られ過ぎ、120以上が買われ過ぎの目安。
アフターコロナ以降銘柄によって明暗がハッキリ分かれているから、強い銘柄を買うことが鉄則!
↑ソニー日足。1万円が見えてきたが、上場来高値(33900円、2000年3月)には程遠い。
日本株はSBIや楽天のように一定額まで手数料無料という証券会社がありますが、IG証券は1株単位で取引しやすいので多彩な戦略が取れるんですよ!
↑IG証券の株はCFD取引きなので、日をまたぐとファンディングコスト(金利)がかかる。長期保有するよりレバレッジを効かせて短期間で勝負する方が向いていると言えそう。ちなみに配当金(に相当するもの)ももらえる。
↓IG証券×日本株の魅力と注意点を解説した記事↓
↑ユニクロ・ソフトバンク・東京エレクトロン日足。日経平均株価への寄与度が高い銘柄トップ3。
日経寄与度の高い銘柄や、topix銘柄を買えばいいと思います!噂によると、前場でtopixがマイナス0.5%以下だと後場で日銀買いが入るようです!
↑原油の日足。直近底値からあっという間に33%上昇。どん太は夕方買ったが即損切りした。
・IG証券×日本の大型株は資金力のない人に超おすすめ
・ダウ3万より上は買い、下は様子見がベター
・決算のいい銘柄以外いらん!(ゆきママ)
思ったよりバイデン政権がまともそうということもあり、金融緩和はまだ続きそうな感じです!
今ならIG証券の取引単位が引き下げられているので、慎重にトレードできておすすめ!
総合口座として持っておいて損にならないので、この機会に是非よろしくお願いします!
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