米国株・FX攻略!ゆきママのブログ

新NISAで高配当株は罠!FIREしたければ資産の最大化を優先しよう

2024年からの新NISA開始が迫る中、X(Twitter)でも「高配当株」「高配当銘柄」というワードがトレンド入りしています。結論から言ってしまうと、高配当は罠、ゴミカスだと思っておきましょう。絶対に買ってはいけません!インフルエンサーがことごとく勧めてきますが、絶対に無視してください。っていうか、証券会社がゴミを買わせようと指示してるか、PV稼ぎかアフィリエイトゲットのためにやってるだけです。騙されないようにしましょう。

というわけで、今日は新NISAの罠・第2弾「高配当」編について詳しく解説していきますので、よろしくお願いします!ちな、第1弾の記事↓

新NISAはもう手遅れ?未婚男性は要注意!女性が今すぐやるべき理由を解説

あるちゅう
アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!
どん太
ボス、どうしたんですか!突然そんなTDN先輩みたいな声を出して…
ゆきママ
ホラ、見ろよ見ろよ↓

どん太
あ、投資インフルエンサーのハッピィさんですね!僕も知ってますよ。NISAの本も出してて僕も参考にしてるんですよ。ハッピィさんのオススメの高配当銘柄購入予約しました!
あるちゅう
脳みそハッピーか?お前のようなアホはクビだクビだクビだ!(ドンッ
どん太
新NISAで高配当銘柄は罠です…ボスが詳しく解説してくれます…最後までお読みいただけると嬉しいです…(小声)

高配当商品はパフォーマンスがインデックスに大きく劣後する!基本的にいらない子

あくまで一般論としてという話ではあるのですが。状況によってというか、資産と不労所得がかなりあってキャッシュフローをプラスに持っていって1円も使わずにFIRE生活していくために高配当銘柄に投資します!みたいなパターンであれば別に、それはそれで良いと思います。しかし、普通に新NISAを始めるような一般人は、やはり資産の最大化を目指すべきですからね。そういった意味で、高配当株はまずゴミなんですよね。

はい、まず論より証拠。SPYD(S&P500指数の構成銘柄の中で、高配当の上位の銘柄80銘柄で構成された銘柄)ですら、本家のSPY(S&P500指数連動型ETF)に大きく劣後します。SPYD自体が2015年から登場したものなので直近8年のデータしかありませんが、8年でSPYは2倍以上になったのに対し、高配当型のSPYDは1.3倍未満ですからね。やはりバフェットの推奨するSPYは、適度に分散も効いていて素晴らしい…これにしろ!(結論)

まぁ基本的に、配当が高い=人気のない銘柄ってことですからね。株価が値下がりすれば、それだけ配当利回りは高くなるわけで。また、成長性のある企業というのは、利益を配当に回すよりも、利益を再投資してどんどん成長していきますからね。株価もその分上がりますし、上がると配当利回りは自ずと低くなりますしね。

もちろん、例外はありますし、自分自身で選択できる人は問題ありません。が、どうしたら良いか分からないけど、なんだか高配当銘柄が勧められてるから、それにしようと思ってる方は要注意。新NISAは損益通算できませんし、損失の繰越控除もありません。下がるような銘柄を買ってしまったら、その時点で終わりなんですね。しかも、配当や利回りは現時点での数字であって、将来性が担保されているわけではありません。

で、あるならば銘柄の入れ替えが適切に行われ、ほぼ絶対に上がっていく仕組みのインデックス(指数)投資で資産の最大化を狙っていくのがベターかと思います。しかも、SPYですら毎年1〜2%の配当はありますからね。

配当を受け取ろうという考え自体が非効率!再投資を続けて複利効果を最大限享受せよ

高配当銘柄がダメなもう1つの理由は、新NISAの性質上、効率がとても悪いからですね。新NISAの成長投資枠は1,200万円まで(年240万円まで)あるのですが、仮に1,000万円分保有した状態で年5%の配当(分配金)が期待できるとしましょう。この場合、日本株なら完全に非課税になるので年50万円が受け取れます。

しかし、この50万円を再投資しようとすると、新たにNISA枠を使って投資するか、あるいは税金(20.315%)のかかる一般口座での運用が必要になってしまいます。ですが、分配金(配当金)をファンド内で再投資する商品であれば、NISA枠を消費することなく再投資でき、複利効果を最大限得ることができます。要は配当を受け取るという考えそのものが、制度上非効率的ということです。

じゃあ、「高配当の分配金を再投資する商品を選べば良いじゃん💡」って思うかもしれませんが、高配当な商品は先に示した通り不人気で株価が上がらず、パフォーマンス的に大きく劣後するので…(以下略)

インカムゲイン脳になるな!新NISAは枠が復活するから短期で大きく上がる銘柄も狙える

結論としては、あえてNISA枠で高配当商品に理由がないんですよね。インカムゲイン(配当・分配金などの定期収入)が大事なのは分かるんですが、それ以上に資産の最大化、つまりキャピタルゲイン(売却することによって得られる売買差益)を最大化するのが新NISAの目的だと思うんですよね。

だって、新NISAだと翌年に枠が復活するんですよ!年間投資枠(つみたて枠120万円・成長枠240万円)という制限があるので、例えば1,000万円分売却したからといって翌年全てが復活するわけではありませんが、翌々年以降に枠がまた復活していくわけで、キャピタルゲインによる非課税の恩恵を最大限享受すべきなのかなと。1,000万円利益が出れば、非課税なので課税口座(20.315%)と利益が200万円以上も違ってくるわけですからね。

今日のまとめ
・高配当≒不人気で値上がりが期待しにくい
・実際に高配当銘柄はパフォーマンスが大きく落ちる
・配当を受け取る行為が新NISA制度との相性が悪い
・新NISAは枠が復活するので短期の値上がりも狙える
そもそも、どうして高配当銘柄が注目を集めているかというと、日本人はインカムゲイン(配当・分配金などの現金収入)が好きすぎるんですよね。証券会社の中の人に聞いたら、高配当って書くだけでメチャクチャPVが上がるらしいですw 毎月もらえる配当金を年金と合わせて暮らしましょうみたいなストーリーが分かりやすくて好きみたいです。アホか!

良い加減安定とか、その考え方を捨てろぉ!確かにインカムゲインも大事ですが、それ以上にキャピタルゲインも大事ですからね。つーか、私たちのような貧民にとっては、とにかく資産の最大化、キャピタルゲインを大きく狙っていくしかないわけで。

余談になりますが、証券会社も高配当で初心者を釣って通常なら売れないゴミを売りまくりたいんだと思います。一昔前、毎月分配型ファンド(投資信託資産から分配金を毎月払う極悪商品)を売りまくっていたものの、金融庁からも批判されてオジャンになりましたからね。これも日本人の毎月お金がもらえるというインカムゲイン大好きすぎる傾向を悪用したわけで、今回も悪用しているなと。絶対に騙されるなよ!

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どん太
唐突にぶっ込んできたー!もうぶっちゃけ騙されるなだのなんだの言いながら、アフィのために記事書いてますよね…
ゆきママ
うるせー!1円も得られないのに長々記事を書くと思うか!お金が発生するから責任が生まれるんだ!(ドンッ!!
どん太
それでは皆様、良いお年を…
あるちゅう
明日も更新するからな!年末年始もアフィアフィアフィアフィ!