※株式公開買い付け。買収や自社株買いなどで使われる。
※空売り（株を借りてきて下げる方にかけること）
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IG証券なら売り禁銘柄が売れる！？
どん太は空売りしようと思っていたわけではないんですが、買って損したので逆に売ってみたんです。大して動かなかったのですぐやめちゃったんですけどね。
↑4/8のトレードと東芝日足。
IG証券の株取引はCFD取引なので実際の株のやり取りは必要ないです（たぶん。大量の注文が入ると証券会社同士ではやってるかも。）
なので、空売り禁止銘柄も空売りできるのかなと。
↑調べたい銘柄の取引情報をタップし、一番下までスクロールするとその銘柄の規制情報を見ることができる。Unborrowableは新規空売り禁止。
↑売り禁銘柄を売ろうとすると画像左の文章が表示される。
↑エイチ・アイ・エスも一般的な証券会社では4/2から売り禁になっているが、IG証券では一週間経った4/9も売り建てることができた。1株から取引可能だが、最低取引コストを考えると1回の取引で20万円（証拠金4万円）分以上建てるとコスパがいい。
↓取引手数料について詳しくはこちらの記事をどうぞ！↓
上がると思う銘柄を買って、下がると思った銘柄を売るというヘッジ的な使い方もできますし！
↑検索に引っ掛からないことがあるので、個別銘柄は証券コードでの検索が良さそう。
日本株の手数料自体は100万円の株（レバ5倍なので証拠金20万円）で550円と高くはありませんが、スプレッドが若干広めというのと、ファンディングコスト（持ち越し金利）も考慮するとコストは若干高めです。
↑日米主要株価指数の最低取引単位が以前より大幅に引き下げられ少額での取引が可能になった。
ダウのノックアウトオプションの最低ロットも縮小されたので、少額トレーダーとしては嬉しい限り！
初心者にも優しいIG証券！
↑IG証券はTOPIXも取引できる貴重な証券会社！相場の変動に合わせてプレミアム（保証料）も変化する。KOされなければプレミアムは支払わなくていいので、逆指値を入れておこう。
この前、Tokyo First Section index（TOPIXのノックアウトオプション）は保証料が高めと書いたんですが、全然そんなことなかったですすいませんでした！
あの記事を書いた時は変動が激しかったためか、保証料が高めに設定されていただけみたいですね。
↑史上最高値目前のナスダックとクラウドストライク日足。暴落芸人を尻目に買いを推奨していた。
・貸借銘柄以外も売り建て可能な銘柄があり、取引期限もない
・日本株CFDはもろもろのコストを考えると若干高めなので、レバレッジ5倍を活かした短期勝負に向いてる
・最小ロット縮小キャンペーンが恒久化されたので初心者に優しい
・連続ストップ高するような時価総額の低い銘柄の空売りは死ぬ可能性があるのでダメゼッタイ
暴落待ちに暴落なし！？事件が起きたら逃げるだけ！
アルケゴス問題が他へ波及する可能性もあるでしょう。しかし、暴落にビビっていたらいつまでも指を咥えて見ているだけになってしまいます！
上昇には疑いながらついていって、事件が起こったら一目散に逃げるだけです！投資をする上でノーリスクなんてありえません！
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ムズかしいことはいりません！これを読んで今年の相場を乗り切っていただけたらと思います！
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