【速報】米株急落と対中100%関税示唆でAI半導体崩れ!トランプショックは『押し目』か?【10/11】

【速報】米株急落と対中100%関税示唆でAI半導体崩れ!トランプショックは『押し目』か?【10/11】
新規勢・キャッシュ厚め勢に待望の押し目チャンス⁉️

昨夜(10月10日)、米国株式市場は今年4月以来となる大幅な下落に見舞われました。S&P500指数は前日比▲2.7%、ナスダック総合指数は▲3.5%の急落です。

直接の引き金となったのは、トランプ大統領が中国製品に対する100%という大幅な追加関税を示唆(11月1日から)したことです。

この発言は、中国がレアアース(希土類)の輸出管理を強化し、米国の産業サプライチェーンに深刻な影響を与えかねない措置を講じたことへの対抗策としています。
この影響を特に大きく受けたのが、これまで市場を牽引してきたAI関連の半導体企業です。エヌビディア(NVDA)、AMD、ブロードコム(AVGO)といった銘柄が軒並み大きく値を下げています。

AIチップ自体はレアアースを大量に消費しません。しかし、その製造に不可欠なEUV/DUV露光装置の部品(希土類磁石)や、CMP工程で使う研磨剤(酸化セリウム)などは、中国産のレアアースへの依存度が高いのが現状です。

このため、中国の輸出管理強化は、米国で進む半導体工場の新設や稼働の大きな障害となり得ます。

ひいては、この米国の旺盛な需要を背景に株価を上げてきた日本の半導体製造装置メーカー(東京エレクトロン、ディスコ、アドバンテスト)にとっても深刻な打撃となる懸念が浮上し、この連想から、日経平均先物も大幅に下落しています。

すでに市場の恐怖心理を示すVIX指数は20台へ急伸し、米10年国債利回りは4.06%付近まで低下、安全資産である金(ゴールド)価格は上昇するなど、典型的なリスク回避(リスクオフ)の動きが鮮明になっています。
💡Tips:中国の狙い・戦略とは?
中国がレアアースの輸出規制を強化している背景には、自国が供給を握る戦略的物資を外交カードとして利用し、米国の弱点であるサプライチェーンを牽制することにあります。

特に、軍事技術や先端半導体の製造能力に影響を与えることで、米国との交渉で主導権を握ろうという明確な意図が見て取れます。

この動きの背景には、激化する米中の技術覇権争いがあります。米国は台湾のTSMCをはじめとする半導体企業の工場を自国内に誘致し、経済安全保障の強化を進めてきました。これは、半導体供給網の中国への依存を断ち切り、将来の対立に備えるための戦略的な布石です。

こうした米国の動きに対し、中国はレアアース規制という対抗策で応じ、時間を稼ぎつつ自国に有利な条件を引き出したいものと考えられます。

米中双方とも、この対立の流れを止めることはできず、互いに相手の脆弱性を突きながら、自国の優位性を模索する段階に入っていると言えるでしょう。

今月末に韓国で開催されるAPEC首脳会議を前に規制強化をしたのは、防衛、半導体、電気自動車(EV)といった米国の重要産業の供給網に揺さぶりをかけることで、通商協議などを有利に進めるための『てこ』として利用する狙いが透けて見えます。

米中間の緊張は、今後も外交のあらゆる場面で駆け引きの材料となり、世界経済に影響を与え続けることになるため、こういったイベントは定期的にありそうです。そして、だからこそチャンスです👍

というわけで、今後の現在の相場状況や具体的なエントリーポイントを含めて、今後の展望と戦略を解説していきますので、ぜひ最後までお読みください。

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売りに傾きやすい需給構造

今回の急落の背景には、特殊な市場構造がありました。具体的には、個人の裁量で取引する投資家が中立〜弱気なポジションを取る一方で、CTA(商品投資顧問)に代表されるシステム運用勢の買いポジションは高水準に積み上がっていました。

このような状況では、株価が上昇しても上値は重く、逆に下落局面では機械的な売りが連鎖しやすくなります。今回のような関税に関する突発的なニュースは、まさにその『売りのスイッチ』を押す格好となりました。

また、現在は多くの企業が決算発表前の『ブラックアウト期間』に入っており、株価を下支えする自社株買いが期待できません。

企業の利益見通しも夏以降、伸びが鈍化しています。投資家の楽観的な心理で支えられてきた側面が強い相場だっただけに、ネガティブなニュースには脆い地合いだったと言えるでしょう。

マクロ経済は減速で景気後退ではない

一方、多くのストラテジストは、『米経済は減速に向かうものの、深刻なリセッション(景気後退)に陥る可能性は高まっていない』との見方を維持しています。

インフレの鈍化傾向を背景に、将来的には政策金利が引き下げられる余地があるためです。

したがって、企業収益が大幅に悪化しない限り、金利低下が株価評価(バリュエーション)を支えるという基本的な構図は続きやすいと考えられます。

ただし、関税が実際に強化されれば、コスト上昇を通じて再びインフレ懸念が浮上するリスクもあり、今後のトランプ大統領の対応はもちろん、発表される物価関連のデータも重要となります。

今後のシナリオ分析

今後の市場展開として、以下の3つのシナリオが想定されます。

🔸シナリオA:交渉進展によるリスクセンチメントの改善(確率:50%)
対中関税が交渉材料にとどまり、市場心理が落ち着きを取り戻すケース。決算内容が無難に通過すれば、市場は安定を取り戻し、株価は高値圏に回帰。

🔸シナリオB:関税を巡る不透明感の長期化(確率:30%)
関税に関する報道が続き、株価の不安定な動きが継続するケース。システム運用の売りが連鎖し、サポートラインを試す展開。VIX指数は23–25で高止まりするでしょう。

🔸シナリオC:インフレ再燃による金利再上昇(確率:20%)
関税が実際に発動され、インフレ懸念が再燃する最悪のケース。米金利が再び上昇し、特にハイテク株のバリュエーションに強い逆風に。4月の暴落再び

株価の急落を受けてか、一転してトランプ大統領は月末の会談自体はキャンセルされていないとして、対話の道は開かれています。

■日本経済新聞報道トランプ氏、習近平氏との会談「キャンセルしていない」 月末訪韓へ

一方、中国サイド(習近平)がどう動くかは不透明なため、今後はまだまだ厳しい展開になる可能性には警戒しておく必要があるでしょう。

【投資戦略】押し目買いポイント

今後の押し目買い戦略やポイントを考察します。過去の急落局面(特に2025年4月)を参考に、具体的なエントリー価格の目安、タイミング、リスク管理について以下に整理しました。

🇺🇸S&P500:押し目買い戦略/エントリー目安

高値からの下落率を想定し、以下の価格帯を押し目買いの候補とします。ちなみに新規・ノーポジの方は現段階で2割程度拾って良いでしょう。

また、エントリーのタイミングは価格帯だけでなく、市場心理や需給の変化を捉えることが重要です。
🔹第1次エントリー(6,225近辺)
まずはこのレベルで軽く1割程度の追加でしょう。以下のような状況、材料が出た場合レベルでさらに追加することも検討しましょう。

・VIX指数が20台前半まで上昇後、低下に転じる
・日足チャートで長い下ヒゲを持つ陽線が出現する
・悪材料(例:関税関連ニュース)が沈静化、または好材料(例:主要企業の好決算)が出る
🔹第2次エントリー(6,030近辺)
第1次でも下げ止まりの兆候があまり見られなかった場合、第2次エントリーでさらに1割追加のイメージです。ここでも以下のような下げ止まり兆候があれば、追加を検討しましょう。

・VIX指数が25近辺から低下傾向を示す
・先物主導で寄り付きが安く始まった後、現物市場で出来高を伴った買いが観測される
🔹第3次エントリー(5,766〜5,900近辺)
通常であれば▲10%程度の調整、第2次ぐらいで止まりますが、かなり調整が深まるパターンだと、この第3次の▲13〜15%の下落が見えます。

・VIX指数が30を超えた後、ピークアウトの兆しを見せる
・『寄り底・引け高』の陽線や、連続陰線の後にそれを打ち消す大陽線が出現したタイミングを狙う。

ここで下げ止まらない場合は、4月の再来ですね。VIX指数が40を超えた場合などは、▲20%の下落、5,400〜5,500ポイントで厚めに拾えるような資金管理をしたいところでしょう。
ポジション管理とリスクヘッジ
ノーポジなら2割程度はさっさと入り、分割で以下の水準を目安に1割ずつ追加していくのが良いでしょう。

基本は 6,225 6,030 5,900 の3段階で買い下がります。

🚨警戒ラインとしては、終値ベースで5,700ポイントを割り込むパターンです。市場のリスクセンチメントが想定以上に悪化したと判断し、より深い位置の5,400〜5,500といった最悪ラインで厚めに追加できるよう、資金を残しておきましょう。

🇯🇵日経平均:押し目買い戦略/エントリー目安

日経平均も同様に、ノーポジであれば休み明けの14日にAI半導体銘柄を2割ぐらい拾うようにしましょう。
🔹第1次エントリー(45,000〜46,100円近辺)
すでに先物は45,000円レベルまで下がっていますが、寄り付きでギャップダウンした後、午前9時半頃までに先物主導の売りが一巡する兆候(取引データ上で大口の連続的な売りが減少)を見極めてエントリーすると良いでしょう。

先物主導の売りが継続した場合は、一旦スルーしてさらなる下げ見極めて1割追加です。
🔹第2次エントリー(43,660〜44,630円近辺)
まずはここで1割追加。下げ止まりの兆候としては、TOPIXの下げ率が日経平均よりも小さくなり(全面安から銘柄選別の動きへ変化)、為替が円高一服の動きなどが挙げられます。
🔹第3次エントリー(41,000〜42,000円近辺)
通常であれば、しっかり追加したい▲13〜15%の水準ですが、日本はAI半導体の爆上げが目立っていただけに、このレベルまで一気に引き戻される可能性には要警戒🚨

・先物価格の現物価格に対する過度な割安(ディスカウント)状態が解消に向かう
・前場の引けにかけて下ヒゲを形成する動きが見られた場合

1割程度は追加して良いですが、さらに追加する場合は上記の下げ止まりを確認してからが良いでしょう。

終値ベースで41,000円レベルを割り込むようだと、38,000円といった水準が見えやすくなるため、▲20%を超えるフラッシュ・クラッシュの大底に備え、資金を確保しておくと良いでしょう。

まとめ:買いのチャンスと注意点

今回の株価急落は、『対中関税』という悪材料と『買いポジションが積み上がった需給構造』という2つの要因が重なり、下落が増幅された側面が強いと考えられます。

また、金利低下や原油安といった市場の緩衝材も機能しており、パニック的な売り一辺倒の状況ではありません。

一方で、AI半導体株を中心にバブル的な値動きを続けてきたこともあり、米中対立が本格化すれば株価が大きく調整する可能性は十分です。

先ほども書いたように、戦略としては一定レベルの下げに合わせて淡々と買い進めると同時に、さらなる追加を考える際には下げ止まりの兆候を確認することが重要です。

突発的なニュースで相場が乱高下する可能性は依然として高いため、一度に大きく投資するのではなく、時間と価格を分散させながら慎重にポジションを構築していくことが成功のカギとなります。

分割エントリーや時間分散を徹底し、安全性を高めながら対応していただければと思います。

それから、何度も繰り返していることですが、暴落時こそ投資を始める大きなチャンスですし、資産形成を進める上で有利なタイミングと言えますから、まだ投資をしていないという人も、この機会に参加していただければ。

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ゆきママ
元主婦系投資インフルエンサー。過去にはFX攻略.com(雑誌)やMONEY VOICE(Web)で連載。

現在はFX・証券会社とタイアップして初心者・中級者向け相場解説中、みなさんの質問にバシバシ答えます!フォロワーさん優先。お仕事依頼もこちらまで→https://x.com/yukimamax/

FXではリアルトレードコンテストで2764人中20位(著名投資家の中でぶっちぎり優勝)するなど、実績多数→https://00m.in/LtHlA

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