「高すぎる」は早い!爆騰するマイクロン(MU)とサンディスク(SNDK)はまだ買える【5月6日】

「高すぎる」は早い!爆騰するマイクロン(MU)とサンディスク(SNDK)はまだ買える【5月6日】
AI半導体にあらずんば、株にあらず…という相場ですね。サンディスク(SNDK)、マイクロン(MU)は昨日も鋭角で爆上がり🚀
多くの株の大先生が『高すぎる』と疑念の声を上げる中で、むしろ勢いが加速している状況です。


このメガトレンドの中心にいるのが、HBM・DRAM・NANDといったメモリ需要の恩恵を正面から受けるマイクロン(MU)と、データセンター向けNAND需要の拡大を強烈な追い風にしているサンディスク(SNDK)です。

そして、日本株ではキオクシアということになります。こちらもぶっ飛んでおり、ADR取引(米国市場で売買される米ドル建ての証券)では、5万円を伺おうかという勢いです。
こうなってくると、確かに過熱感というか、高値づかみの怖さが出てくると思います。もちろん、これだけ急激に上がった時の反動というのは、それなりに大きくなることが予想されます。

とはいえ、今の相場で『買わない』という選択肢はありません。私はAI相場はまだ序章、まだ間に合うと考えています。したがって、『どういう前提で、どんなペースで資金を入れるか』という戦略が重要でしょう。

以前から繰り返している通り、この局面で完全に指をくわえて様子見を続けるよりは、まず一定量のポジションを持ち、残りは期間を決めて分散して買っていく方が合理的です。

✔︎具体的なイメージ:投資資金が『10』あるなら、最初に『3〜4』を打診買いし、残りの『6〜8』を6〜8週間かけて数回に分けて投入する。

こうしておけば、株価が上放れした際に『置いていかれる焦り』を防ぐことができ、逆に押し目が来た際にも『安く拾える追加余力』を残しておくことができます。

特に資金が少なめなのであれば、一気に買って、もし大きく下がったら生活費を切り詰めて追加していく、という考え方でも良いと思います。

💡『手持ちの株を売って乗り換えるべき?』への回答

また、最近非常に多く寄せられているのが、「今持っている株を削って、マイクロンやサンディスクを買うべきか?」という相談です。うちのびん子からも飛んできそうな、切実な悩みですよね。

この記事では、その疑問への見解とあわせて、私がこれらの銘柄に対して『多少きつい下げが来ても、結局は戻してきやすい銘柄』と強く感じている理由を解説していきます。

なぜ『下がっても戻りやすい』のか?

マイクロン(サンディスクも同様ですが)の強さは、決して単なるAIブームの人気投票ではありません。期待ではなく、数字が先に立っているのが最大の特徴です。

HBMだけでなく、DRAMとNAND全体で需給が締まり、価格とプロダクトミックスの改善が業績にダイレクトに効いています。

【Micronの圧倒的な業績推移/3月18日発表】

🔸FY26 Q2実績:売上高238.6億ドル / 粗利率74.9% / EPS12.20ドル / 営業CF119億ドル

🔸FY26 Q3ガイダンス:売上高335億ドル / 粗利率約81% / EPS19.15ドル

さらに注目すべきは、会社側が今後の需要を『本気』で見にきている点です。マイクロンは2026年度の設備投資計画を250億ドル超に引き上げ、2027年はさらに増やす見通しを示しました。

これは『景気がいいから無理して増設している』というより、確実に見えている需要を取りにいくための前倒し投資です。

需給が緩む見込みなら、経営陣がここまで強気な舵切りをするはずはありません。だからこそ、短期的に株価が乱高下しても、戻りの根拠を明確に説明できる銘柄と言えるでしょう。

AI向けNANDで『収益構造の激変』

サンディスクも、マイクロンと同様に数字強いですが、こちらはさらに劇的な変化を遂げています。

こちらの本丸は、AI時代におけるデータセンター向けストレージ(NAND)需要と、それに伴う価格改善です。FY26 Q3(2026年1-3月期/4月30日発表)ではデータセンター売上が前年比+233%増と、数字だけ見ても異常な強さを誇っています。

そして何より重要なのが、ビジネスモデルそのもの、構造的変化と言えるでしょう。

🔸New Business Model(NBM)への移行:複数年契約・財務保証付きの強固な顧客契約を構築。

🔸巨額の長期契約:Q3・Q4で計5件の契約を締結、うち3本で合計420億ドル規模に達するとのこと。

🔸強気な株主還元:全額返済後の60億ドル自社株買いを発表。

さらに、パウロ氏(@paurooteri)のnoteを読めば明確になりますが、AIの登場によりNANDの価値が大きく変わりました。

つまり、かつては3Dゲーム専用だったGPUがAIの登場で需要が爆発し、エヌビディアの株価が大きく上がったことと、同様の変化、パラダイムシフトが起こっていると個人的には考えています。

🔗パウロ氏のnote:好機きたる。巨人の隙を突け:キオクシア「eSSD」が切り拓く、Samsungからのトップシェア奪還シナリオ。

これらが、『メモリ株はどうせ景気循環(シリコンサイクル)で荒れる(下がる)』という従来の常識を覆すポイントです。

もちろん循環性が完全に消えたわけではありませんが、長期契約によって過去のサイクルよりも業績の見通しがはるかに立てやすく、強固なものとなっています。

1年先の予想PERはまだまだ一桁台

ここまで株価が急騰し、さすがに昨日の上昇で足元のPERはさらに切り上がったと思います。

一部の情報サイトなどで足元の表面的な数値(5月5日時点でPER43倍超など)だけを見ると、『さすがにもう割高ではないか?』と警戒する声が出るのも当然です。

しかし、相場は常に『先』の利益を織り込みに行きます(おおむね半年程度先とは言われます)。少し視線を伸ばして、将来の予想PERを見てみましょう。

✅Micron(MU):1年後予想PERは6倍台

✅SanDisk(SNDK):2027年度予想PER(2026年7月〜2027年6月)は7倍台

いかがでしょうか。AIという巨大な成長テーマのど真ん中にあり、これだけの業績モメンタムと長期契約の裏付けがある銘柄群が、将来の利益ベースで見ればわずかPER6〜7倍台に収まっているのです。

果たして、これは本当に『割高』でしょうか?

答えはノーです。だからこそ、私は両銘柄を『一時的にきつい下げが来たとしても、このバリュエーションの割安感が強固なサポートになり、非常に戻しやすい銘柄』と評価しています。

今後もちょっとした決算ミスや、なんらかの供給ショックなどの懸念は出てくるでしょうが、需要が半減するといったあり得ないようなニュースでもない限りは、強気で買い増ししていけば良いでしょう。

メガテックは未だにアクセル全開

そして、このメモリ需要の強気シナリオを支えているのは、需要家であるメガテック企業の止まらない設備投資(CapEx)です。

【2026年メガテックCapEx見通し/直近4月末発表決算】

🔹Meta:1,150億〜1,350億ドル ➡️ 1250億〜1450億ドル(上方修正)

🔹Alphabet:1,750億〜1,850億ドル ➡️ 1,800億〜1,900億ドル(上方修正)

🔹Microsoft:約1,900億ドル(変わらず)

🔹Amazon:約2,000億ドル(2月時点、前年比+50%増)

▶︎ 4社合計: 下限ベースで約6,950億ドル規模

昨年末時点では、メガテック4社の設備投資は上限6,600億ドルといった予想でしたが、すでに大幅に上振れ始めています。

メタなどが発表しているように、これらはメモリ価格などの上昇に伴う部分が大きいです。つまり、それだけメモリ・ストレージ企業の利益も上振れるということです。

いずれにせよ、AIインフラ投資は鈍化どころか、まだまだ拡大局面にあります。需要家がこれだけ前のめりに資金を投じている以上、メモリやストレージ需要の前提が、足元でそう簡単に崩れるとは考えにくいでしょう。

手持ち株をどう削って、MUとSNDKを買うべきか?

では、実際に資金をどう捻出するか。ここを感情で『なんとなく上がった株を売る』と失敗します。優先順位を決めて資金を作ることが鉄則です。

削るべき順番は以下の通りです。

①投資仮説が崩れた銘柄:決算が弱い、ガイダンスが鈍い銘柄。これらを残して強い銘柄を買うのは非効率です。

②高バリュエーション先行の無配・赤字銘柄:ストーリーは美しくても利益が遠い銘柄(PERが高い≒利益回収がはるか先)は、地合いの悪化で一気に評価修正が入ります。

③業績の裏付けが弱い『テーマ株』:同じ『AI関連』でも売上・利益が伴っていない銘柄は、相場が崩れた際に真っ先に資金の出し手(売られ役)になります。※ただし、仕込みどきである可能性もある⚠️

逆に、長期保有前提の主力株、税負担の大きい含み益株、ポートフォリオの要であるディフェンシブ銘柄まで崩す必要はありません。

『MU/SNDKが欲しいから何でも売る』のではなく、『いまの自分の資金配分を、より業績の強い場所へ少し寄せ直す』という発想を持つと良いでしょう。

目標とするポートフォリオ比率(例:2銘柄合わせて30〜50%まで)を先に決め、そこに向かって計画的に買い進めることが大切です。

あとは、最近はエヌビディアを売ってマイクロンやサンディスクを買うべきですかという質問が多いですが、エヌビディアはバリュー化しているので、相場全体が大きく下がった時に、そこまで下げてないエヌビを売って、買う資金にするのが良いと思います。

今は相場全体が高いですから、どちらかというと需給が常にタイト(流動株が少なくて)で、上がる時は上がるけど、下げる時は下げやすいような銘柄、テスラ(TSLA)やアーム(ARM)を削って資金にするイメージで見ています。

結論:握力は気合いではなく『前提確認』も重要

花山薫並みの握力を身につけることも大事ですが、株価が大きく動くと、どうしても「今日は上がった、下がった」と感情が揺さぶられるのは仕方のないことです。

したがって、本当に見るべきなのは『投資の前提が壊れたかどうか』です。

マイクロンの大規模な設備投資、サンディスクの新ビジネスモデル、そしてメガテックの巨額AI投資。これらが根底にある限り、多少きつい下げが来ても、それは即座にトレンドの『終わり』を意味しません。むしろそこが、握れる人と振り落とされる人が分かれる分岐点になります。

握力は気合いだけではありません。握り続ける根拠は、常に『数字』の中にあります。パウロ氏のnoteなどを参考に、今後もそれをしっかり見ていきましょう。

【重要】長期投資の『握力』を高めるための口座選び

こうした米国株の成長を何年にもわたって享受するためには、前提となる『証券口座選び』が非常に重要です。いくら良い銘柄を見つけても、為替手数料や取引コストが高い口座を使っていては、長期的なリターンを大きく削られてしまいます。

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ゆきママ
元主婦系投資インフルエンサー。過去にはFX攻略.com(雑誌)やMONEY VOICE(Web)で連載。

現在はFX・証券会社とタイアップして初心者・中級者向け相場解説中、みなさんの質問にバシバシ答えます!フォロワーさん優先。お仕事依頼もこちらまで→https://x.com/yukimamax/

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