【cisさん360億円の秘密】日経平均4万円!JPモルガンの”手のひら返し”に学ぶ、個人投資家が持つべき投資戦略

【cisさん360億円の秘密】日経平均4万円!JPモルガンの”手のひら返し”に学ぶ、個人投資家が持つべき投資戦略
『プチバブル到来中』強い流れが株式市場を支配しています。26日の米国市場ではS&P500が過去最高値を更新、その熱気を引き継いだ今日の東京市場でも日経平均株価が大幅に上昇しました。

この世界的な株高の背景には、2つの大きな安心材料が重なったことがあります。

◆理由①:最大の懸念材料だった『米中対立』の電撃的解消
市場最大のサプライズは、米中両国が貿易問題で正式合意に至ったと突如発表されたことです。トランプ米大統領は26日、中国との貿易に関する合意に署名したと発表。具体的な内容はまだ不明ですが、対立解消への期待が一気に高まりました。

さらに、レビット大統領報道官は、7月9日に迫っていた対中追加関税の発動期限を「重要ではない」と発言。これにより、関税引き上げリスクが大きく後退しました。

◆理由②:追い風となる『早期利下げ期待』との相乗効果
そして、今回の米中合意は、以前から市場にあった『早期利下げへの期待』という追い風をさらに強める形に。関税によるインフレリスクが後退したため、さらに利下げ期待を織り込む格好です。

この2つの理由から、日経平均株価は一気に4万円の大台まで乗せています。我らがcisさんも220億り人から360億り人へと資産がジャンプアップ!金がゴミのように増えるとか言ってみたい…👇


というわけで、もう短期はほぼ疑うことなく強気ですから、まずはその流れについていきましょうということで。

それでは、日経平均の短期見通しとトレード戦略、cisさんが巨万の富を稼ぎ続ける本質、そして私たち個人投資家がこの相場でどう立ち回るべきかまで、徹底的に解説します。

ぜひ最後まで読んで、周りに流されない『自分だけの投資戦略』を手に入れてください。

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QBK相場!日経平均の短期トレード戦略

今年推奨してきたAI・半導体銘柄が牽引しています。日本はセクターにかなり偏りがあるため、指数の伸びに負けているというという方も多いかもしれませんが…。

米国ではエヌビディアが史上最高値を更新、日本株では東京エレクトロンや信越化学工業といった主力半導体株が上昇を牽引し、海外の機関投資家の買う値嵩株ファストリやソフトバンクGなども大きく上昇しています。

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日足を見るとQBK(急にバブルが来たので)状態ですね。もっとも、以前から繰り返しているように、日本はここ1年半以上、ほとんどレンジを繰り返してきたのでバブルと呼ぶほどの過熱感はないと思います。

このまま、米中合意が問題なく進み、中東情勢などのリスクがない限り、しばらくは上がり続けそうです。

通商合意がこのまま進展していくのであれば、世界的な業績悪化リスクは低下することになりますし、インフレや消費減退懸念も一旦は後退することでしょう。

したがって、基本的には上値を期待していくことになります。トレード的には、目先高値を更新して40,300円を抜けたら飛び乗って、41,000円で半分利食い、残りを42,000円狙いでトレーリング(急落なら利食い)でしょうか。

押し目を狙う場合は、浅めに39,000-39,500円レベルかと思います。この場合、直近の下押し安値である38,300円を割れたら損切りでしょう。

ちなみに、このようなボラティリティ(価格変動)の大きい短期急騰を狙うなら、少ない資金でレバレッジを効かせられるCFD(差金決済取引)が効率的です。

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なぜプロでさえ間違うのか?

『株は、安く買って高く売るだけ』口で言うのは簡単ですが、多くの投資家が実践できずに悩んでいる方も多いと思います。私もそうですw

日々のニュースや専門家の予測に心を揺さぶられ、恐怖で売ってしまったり、高値に飛びついてしまったり…。

しかし、そんな市場の喧騒をよそに、巨額の利益を上げているのが我らがcisさんですね。トランプ関税ショックで市場がパニックに陥った直後に市場に舞い戻ってきて、冷静に買いを入れていました👇
なぜcisさんは勝てるのでしょうか?そして、なぜ私たちを含め、プロも相場に振り回されるのでしょうか?

その答えを探るため、世界トップの金融機関であるJPモルガンの市場見通しが、いかに目まぐるしく変化したかを確認しておきたいと思います。

【悲報】これがプロの予測だ!JPモルガン見通しの変遷

以下は、JPモルガンが発表した月次の見通しやコメントをまとめたものです。プロ中のプロでさえ、短期的な予測がいかに難しいかを物語っています。

◆1月
・「欧州株が世界をリードする。米国の株価は依然として割高」と指摘し、投資地域の分散を推奨
やや強気
・コアCPIの0.1%の差が市場の転換点になると予測
(ソースJ.P.Morgan forecasts spending on data centers could boost US GDP by 20 basis points in 2025-26

◆2月
・「“米国例外論”に揺らぎが見える」とし、弱含んできた米国株に対し、債券や欧州株へのシフトを示唆
・中立→防御的へ(DeepSeekショックが影響)
・「債券こそが真の分散投資先」と強調
(ソースFrom Here to Eternity

◆3月
・チーフエコノミストが「米国のリセッション(景気後退)確率を30%→40%に引き上げ」と警戒感を表明
弱気
・一方で「株価は景気後退を過剰に織り込んでいる」とも分析
(ソースFifty Days of Grey

◆4月
・「関税ショック」を受け、世界的なリセッション確率を60%にまで引き上げ。企業の利益見通しも下方修正
ベア(悲観的)
・キャッシュ比率の引き上げを推奨
・コアウィーブ高すぎる、売れ
(ソースMorning Bid: 'Magnificent' bear,Nvidia-backed CoreWeave gets largely bullish coverage from brokerages

◆5月
・株価が反発した途端「関税導入の延期とセンチメント改善でリスク資産が回復した」と報告。ただし米国割高論は継続
慎重なリスクオン(5月末)
・分散投資の重要性を再度強調
(ソースMarkets extended their recovery in May,US stock market gains may slow after torrid rebound from tariff swoon

◆6月
・「関税が引き起こすスタグフレーション・リスク」を警告、一方「AI・ハイテク関連が相場を下支えし、S&P500は高値を試す可能性」にも言及
強気(AI・テックなどセクターによる)
・JPモルガンの新予測モデルによると96%の確率で株高
(ソースEye On The Market podcast,JPMorgan has a new way of forecasting the stock market — and there’s a surprising finding

このように、わずか半年の間にスタンスは「強気」→「防御的」→「悲観」→「リスクオン」→「強気」と、目まぐるしく変化しています。

これはJPモルガンが無能だということではありません。彼らはその時点で得られる情報から最善の分析をしています…多分。

とはいえ、買い遅れた5-6月は比較的悲観論を煽っている記事が多く、それゆえに怪しかったです。普段はあんなに丁寧に解説しないのに、やたら初心者向けに暴落煽りをしていた時点で、安く買いたかったのでしょう。そういったことは、このブログでも解説してきましたが。

結論:個人投資家が本来持っている“武器”とは?

cisさんが成功する本質的な理由は、『誰がどう考えても勝てるだろう』という絶好の買い場(=市場が総悲観になり株価が暴落し、下げ余地が小さいタイミング)が来るまで、何もしないで待ち続けられるからです。

どうしても金融機関には、いつまでにいくら稼がなければいけないという利益目標がありますから、状況が悪くてもとにかくトレードしなければなりません。しかし、個人投資家は逆で、目標がないという絶対的な“武器・強み”があります。

したがって、ちょっとした上下の値動きに一喜一憂することなく、『恐怖で売られすぎた優良資産を、適切なタイミングで買う』という、シンプルかつ力強い戦略を持つようにしましょう。

【まとめ】チャンスの女神は、準備した者にしか微笑まない

cisさんのように、『暴落時に買う』というのは、言うは易く行うは難し、ですが、まずは「チャンスが来る前に、いつでも飛び込める準備を済ませておくこと」が最低条件。

具体的には、今すぐ証券口座を開設し、いつでも入金できる状態にしておくこと。口座がなければ、いざという時に指をくわえて相場を眺めることしかできません。

急いで口座開設を申し込んでも、審査や手続きには数日かかります。その数日の間に、絶好のチャンスはあっという間に過ぎ去ってしまうのです。

口座開設は無料です。持っているだけでコストはかかりません。しかし、いざという時に「持っている」と「持っていない」とでは、あなたの資産に天と地ほどの差が生まれる可能性があります。

今回の「プチバブル」に乗り遅れたと感じているなら、次のチャンスこそ、絶対に掴まなくてはなりません。そのチャンスは、明日来るかもしれないし、1年後かもしれません。しかし、準備だけは今すぐにでもできます。

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ステップ1:証券会社を選ぼう!
まずは、あなたに合った証券会社を選びましょう。「どこが良いの?」と迷った人は、私おすすめの証券会社を紹介します!

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初心者の方は、GMOクリック証券は短期用のトレード口座、松井証券は長期用のNISA口座とするのが無難でしょう。

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ブログの方針として、私が実際に使ってみてよかった会社しか紹介していません。この2社は本当におすすめなので、記事が役に立ったら、ぜひ口座の開設をお願いします!
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ステップ2:オンラインで簡単申し込み!
証券会社を決めたら、いよいよ口座開設の申し込みです。「手続きが面倒そう…」なんて心配はご無用!ネット証券では、スマートフォンやパソコンからオンラインで、最短5分程度で申し込みが完了します。

必要なものは主に以下の通りです。事前に準備しておくとスムーズです。

本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
マイナンバーが確認できる書類(マイナンバーカード、通知カードなど)
銀行口座情報(投資資金の入出金用)

ステップ3:入金して、いざ投資スタート!
口座開設が完了したら、いよいよ投資資金を入金し、投資をスタートです。最初の投資額は、無理のない範囲でOK!まずは月々1,000円からでも、NISAの積立投資を始めてみましょう。大切なのは一歩を踏み出すことですよ⭕️

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ゆきママ
元主婦系投資インフルエンサー。過去にはFX攻略.com(雑誌)やMONEY VOICE(Web)で連載。

現在はFX・証券会社とタイアップして初心者・中級者向け相場解説中、みなさんの質問にバシバシ答えます!フォロワーさん優先。お仕事依頼もこちらまで→https://x.com/yukimamax/

FXではリアルトレードコンテストで2764人中20位(著名投資家の中でぶっちぎり優勝)するなど、実績多数→https://00m.in/LtHlA

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