【ドル円予想】利上げでも止まらない円安の正体!12月日銀会合後の為替介入シナリオと戦略/12月14日

【ドル円予想】利上げでも止まらない円安の正体!12月日銀会合後の為替介入シナリオと戦略/12月14日
足元のドル円相場は、米国が利下げサイクル(+量的緩和)に入り、さらに日銀も利上げするにもかかわらず155〜157円台で推移しており、円安圧力が極めて粘着質であることが最大の特徴と言えるでしょう。

現状のマーケットは、単純な『現在の金利差』だけでなく、『日米政策の将来的な乖離』や、日本特有の『財政・インフレ懸念によるリスクプレミアム』を織り込み、円売りを継続させています。

日銀による利上げは、この円安抑制には一定の効果を持つことが予想されます。ただし、結論から言ってしまえば、これは国民が耐えるべき痛みの対象が『円安(物価高)』から『金利上昇(借入コスト)』へシフトするだけでしょう。

この記事では、今後の日本はどうなるか、なぜ円安が続くのか、日銀会合からドル円の展望やトレード戦略、そして私たちがどう備えるべきかまで、詳しく解説していきますので、ぜひ最後までお読みいただき、来るべき相場変動に備えてください。

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利上げは『痛みの質』の変化

日銀が利上げすれば解決すると考えている人も多いですが、話はそう単純ではありません。むしろ、日銀の利上げは円安以上に国民生活に負担になりかねないだけに、植田日銀総裁も慎重になっていると言えるでしょう。

😣円安の痛み:輸入物価上昇による生活コスト増と実質所得の目減り(ただし輸出企業や資産家には恩恵あり💪)。

🤕金利上昇の痛み:住宅ローン負担増、企業の借入コスト増による投資減退。これは円安よりも『広く、深く』経済主体(家計・企業・政府)を直撃します。

上記は主に家計、国民生活の痛みですが、政府にとっても円安であれば『見かけ上の税収増』で助かっていた財政も、金利上昇局面では国債利払い費の増加という直接的な打撃を受けます。

いずれにせよ、政府は生活対策のために財政支出で対応する構えですが、景気が十分加熱していなければ、供給不足に対するインフレや輸入増を招くことになりかねず、これまた通貨安(円安)を誘発しかねません。

もっと言ってしまえば、確かに利上げは円安対策になるものの、それで円安が止まるという保証はありません。

つまり、利上げで経済にダメージを与えるセルフ経済しつつ、さらに円安が襲うという最悪のパターンになりかねないことから、植田総裁も頭を悩ませていると言えるでしょう。

というわけで、円安やインフレ対策のために利上げする方がダメージになりそうなため、大幅な利上げを断行する可能性は低いでしょう。

したがって、今後もそれなりの円安とインフレを覚悟して投資行動を続けていくことが重要でしょう。

なぜ円安が続いているのか?

現在の円安は、単一の要因ではなく、金融政策・財政・需給が複合的に絡み合って発生しています。

とはいえ、端的に言ってしまえば、特に海外勢を中心に、どうせ日本の金利は極端に上がりそうにないのなら『円を買って持つ』より、引き続き低金利の円を借りて運用という選択が合理的になり、円買い需要が起きにくいといえます。

①日銀は利上げするが『到達点(ゴール)は低い』との見方

12月18〜19日の日銀金融政策決定会合では、市場において0.50%→0.75%への利上げがかなりの確度で織り込まれています。しかし、問題は『その先』です。

日本のインフレが目標を超えて長期化しているにもかかわらず、市場は『日銀が引き締められる金利水準(ターミナルレート)はせいぜい1.0%〜1.25%程度)とかなり低く見積もっています。

もっと言ってしまえば、『今回利上げしても、次は2026年後半以降』という見通しが主流である以上、円を長期で保有するインセンティブ(金利収入の魅力)が生まれにくく、円買いが続きません。

②『悪い金利上昇』で国債安と円安のWパンチ

本来、国債利回りが上昇(=国債価格は下落)すれば、通貨としての魅力が増し『通貨高』になるのが教科書的な動きです。

しかし現在、日本の10年国債利回りが1.97%(18年ぶり高水準)まで上昇しているにもかかわらず、円は買われていません。これは典型的な『悪い金利上昇』です。

これは金利上昇の背景が日本経済の成長ではなく、『国債の需給悪化(売り圧力)』『制御不能なインフレ懸念』にあると市場が判断しているためです。

また、日銀が『パニック時以外は国債買い入れ(介入)を行わない』姿勢を示していることも、金利上昇を円高に結びつけにくくしています。

③財政拡張(バラマキ)への警戒が『信用コスト』を上乗せ

高市新政権以降、市場は政府が『拡張的な財政運営』へ舵を切ることを強く警戒しています。

補正予算や減税、給付金といった財源が『新規国債の発行』で賄われるとの観測は、日本国債のリスクプレミアム(上乗せ金利)を押し上げます。

これが『日本円を持つことのリスク』として意識され、結果として円への逆風(円安要因)として機能しています。

④ポジション調整で『円高期待』の裏返しで加速

今年前半、市場では『米国の利下げ×日銀の利上げ=円高』というシナリオに基づいたポジション(円買い持ち)が積み上がっていました。

しかし、政治・財政の不透明感でそのシナリオが揺らいだ瞬間、これらのポジションが徐々に解消(損切り)されています。
これが目先の『ファンダメンタルズ以上に円安にさせる加速装置』として機能しており、値動きを増幅している理由です。

⑤『160円の壁』が相場をレンジ化させる

財務相の発言などを通じ、当局にとって『160円が防衛ライン』として意識されていることは明白です。

⬆️上値:160円に近づくと介入警戒感で頭が重くなる。

⬇️下値:しかし、日銀がタカ派(強力な引き締め)に転じる確証もないため、下がる理由も弱い。

この結果、相場は150円台での『居心地の悪いレンジ相場』を形成しやすくなっています。来年、トランプによる極端なドル安誘導があれば、環境は変わるかもしれませんが、基本的にはこのままでしょう。

日銀会合の展望:焦点は『利上げ後』

🔸日程:12月18〜19日(総裁会見は19日15:30予定)

🔸メインシナリオ: 政策金利を0.75%へ引き上げ

すでに複数報道で利上げはリークされており、今回の会合の最大の焦点は、利上げそのものよりも『来年2026年は、どのような条件で、どこまで利上げを続けるつもりなのか』というフォワードガイダンス(先行きの指針)となります。

会見を読み解く3つのポイント

❶『緩和的』という表現の変化
利上げを実施しつつも『金融環境は依然として緩和的だ』と強調しすぎると、市場は『ハト派的利上げ(これ以上はやらない)』と受け取り、円安が進むリスクがあります。逆に、実質金利の低さに言及し、正常化への強い意志を示せば円の下支えになります。

❷国債金利上昇への許容度
長期金利の上昇に対し、日銀が『市場機能重視』を貫くのか、それとも『急変して抑制姿勢』を見せるのか。ここがブレると、『悪い金利上昇』が加速する恐れがあります。

❸対FRB(米国)との温度差
FRBは12月10日に利下げを行いましたが、今後のペースは不透明です。『米国の金利が思ったほど下がらない』中で『日銀も小幅利上げにとどまる』場合、金利差縮小のインパクトは限定的となり、円高圧力は弱まります。

📝植田日銀総裁がタカ派姿勢を示せば円高になる一方で、将来的な実行力を問われることになります。

また、冒頭でも解説した通り、金利引き上げは円安以上に経済や家計にダメージを与えることになるため、通常で考えれば残り1〜2回でしょう。

ここに政策の限界があり、基本的には底堅い円安構造が続くのではないかという見方があります。

今後のドル円:現実的な3つのシナリオ

上記の材料を踏まえた、年末年始のドル円相場のシナリオは以下の通りです。

【基本シナリオ】小幅円高〜レンジ継続(150円台前半〜155円)

日銀が0.75%へ利上げしつつ、追加利上げの可能性を程よくアピールして相場が落ち着くパターン。米国は引き続き様子見姿勢。

日米金利差は劇的ではなく『じわり』と縮小していきます。ドル円は155円近辺から、時間をかけて150円台前半へと水準を切り下げるイメージです。劇的な円高にはならず、緩やかな調整にとどまります。

【円安再燃シナリオ】156〜160円を再トライ

利上げしても会見が極めて慎重(ハト派)で、市場が『次はない』と受け止めるパターン。または、政府の財政拡張懸念で『国債安・円安』が加速する場合。

160円が視野に入ると、市場は再び当局の『口先介入→実弾介入』を試しに行く展開となり、神経質な乱高下となります。

【円高加速シナリオ】148〜152円方向へ

日銀が賃金と物価の好循環に強い自信を示し、明確な追加利上げパス(道筋)を提示。同時に米国でインフレ沈静化や雇用の減速が確認され、ドル安が加速するパターン。

『金利差縮小』が素直に材料視され、溜まっていた円売りポジションの巻き戻しが一気に進みます。ただし、ここまで動くには日銀からの相当クリアなメッセージが必要です。

📝日本も円安を止めたいのは山々ですし、植田総裁は丁寧に説明する癖があることから、マーケットから見るとややタカ派的に見えることから、一時的には円高になるでしょうが、よほどのことがない限り大幅な円高は見込みにくいのが現実です。

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上記のシナリオを踏まえると、ただ漫然と取引するのではなく、目的に合わせた口座(FX会社)の使い分けが勝率を分けるカギとなります。

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【特別解説】為替介入と『フラッシュクラッシュ』のリスク

また、一部では日銀が利上げしたタイミングで、同時に為替介入を行い円高誘導を行うのではないかとの声があります。

特に年末年始は薄商いで、ここ数年で見てもフラッシュ・クラッシュのような急変は繰り返されてきました。

さらに、年明けからはNISA組の米国資産買い(オルカン・S&P500・FANG+など)で円売り・ドル買いが意識されて効果が薄いことから、やるのであれば年末との見方があるようです。

もしも、仮に為替介入や相場の急変があった場合、どこまで下値を模索するのか。過去のデータから値動きを考えておきましょう。思わぬトレードチャンスになる可能性があります。

Q.仮に介入があった場合、どこまで下がるか?

結論から言えば、単発の介入で瞬間的に3〜5円、年末年始の特殊環境(フラッシュクラッシュ)なら5〜8円の急落は十分にあり得ます。

しかし、ファンダメンタルズ(日銀や米FRBの姿勢)が変わらなければ、その水準は維持できず、数日〜数週間で戻る可能性が高いです。

分析:過去の変動幅からの逆算

過去の介入(または強く疑われる局面)では、以下の変動幅が記録されています。

🔹2022年10月:151円144円台(約7.4円の下落)

🔹2024年4月末(GWの薄商い):160円154円台(約5.8円の下落)

これらを158〜160円起点で当てはめると、『150〜152円』が一つの目安となります。

年末年始特有の『魔の時間帯』

年末年始は、市場参加者が減り、流動性が極端に低下します(板が薄い状態)。この状態で、AIアルゴリズムによるストップロス(損切り)の連鎖が起きると、介入の実弾効果以上に価格が飛びます。

たとえば、2019年1月3日のフラッシュクラッシュでは、数分で約3.6円急落しました。

したがって、結論としての目安レンジ(仮に158円付近で介入が入った場合)は、以下の通りになります。

🔹現実的な初動:153円±1円(152〜154円)

🔹薄商い・年末年始効果:150〜152円

🔹瞬間的な下ヒゲ(オーバーシュート):148〜150円もあり得る

ただし、介入はあくまで『相場の調整』であり、トレンドそのものを変える力はありません。日銀の政策変更や米国の動向という『ファンダメンタルズ』の変化が伴わない限り、下がったところは再び押し目買いの好機と捉えられるでしょう。

したがって、1ドル=150円前後ではドル転をすることや、さらに下がる兆しがあれば、スワップ用のポジションを構築することも検討しておきましょう。

最後に:行動する者だけが資産を守れる

記事内でも触れましたが、日本円だけを銀行口座に眠らせておくことは、インフレと円安が進む現代において『確実な資産目減り』を意味します。

投資は『ギャンブル』ではありません。円安リスクに対する『保険(ヘッジ)』として機能します。

日銀会合、そして魔の年末年始相場はすぐそこまで迫っています。相場が動いてから慌てて口座開設を申し込んでも、本人確認などで数日かかり、絶好のタイミングを逃してしまいます。

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ゆきママ
元主婦系投資インフルエンサー。過去にはFX攻略.com(雑誌)やMONEY VOICE(Web)で連載。

現在はFX・証券会社とタイアップして初心者・中級者向け相場解説中、みなさんの質問にバシバシ答えます!フォロワーさん優先。お仕事依頼もこちらまで→https://x.com/yukimamax/

FXではリアルトレードコンテストで2764人中20位(著名投資家の中でぶっちぎり優勝)するなど、実績多数→https://00m.in/LtHlA

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