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【対中関税】週明けから欧州序盤はややリスクオフか?【9月17日】

欧州タイムスタートから、ようやく朝だ〜って感じですよね!日本は連休最終日ですが、当然海外はそうではないので相場の方はそこそこ動いています。

値動き要因としては、やはり対中関税第3弾ということになるでしょうか。本日17日にも正式発表とのことで、上海株は1%を越える下落スタートですから、警戒感はそれなりにありますね。NYダウ先もやや下落しています。

まぁこれまでのトランプの傾向を考えると、株式市場が空いている時間帯にネガティブな発言は避ける傾向にありますから、明日日本時間の午前5時以降の発言には注意でしょうか。

為替への影響は今のところ軽微ですが、中国ネタは豪ドルにとっては影響が大きいので新興国通貨安気味。トルコリラも欧州序盤の準備運動に合わせて急落しましたからね。なんだかんだ微妙にリスクオフの円高という流れになりつつあるので、この辺の雰囲気を確認しながら今日は相場を見ていきましょうということで。

ユーロドル(1時間足)のチャート:外為どっとコム

ユーロドルはイタリアの予算案への警戒感後退という使い古されたネタでぴょいん!1.164〜1.165ドルのレジスタンスゾーンをあっさり越えられれば、1.17ドル台復帰という道も見えてきそうです。先週、1.163ドルで買っていましたし、今週の展望記事でも、まだユーロドルは上方向にバイアスとしてきましたが、そういう値動きになればいいなと。


利食いは1.17ドル手前ぐらいが候補ですね。1.168〜1.169ドルレベルでは一旦利益確定します。まぁ先週の高値を更新して1.173ドル、1.174ドルという値動きがあれば、改めて買っていけば良いという認識です。スタンスは引き続き押し目買い。