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ドル高鮮明!昨日から欧州序盤の動きと今の目線【9月28日】

日経平均は年初来高値更新、そしてバブル崩壊後の高値更新ということで、久々に来てますね。まぁ日本市場は出遅れていましたから、なんだかんだ市場環境が良好なら伸び続けるように思います。

為替の方は、ドル高が鮮明・・・というか、相対的にユーロが安いです。イタリアの予算成立でやや落ち着いたかにも見えましたが、欧州明けは再びユーロが下落しています。イタリアの長期金利(10年債利回り)が上昇したことがリスクオフに傾けましたね。まぁ国債が売られたってことですね。

GDP比2.4%の財政赤字は、それほど悪い数字ではなかったと思うんですけどね。市場の見通しとしても2.4%は許容範囲だったはずで、とりあえず欧州序盤は材料の蒸し返しからリスクオフで動かしてみただけの気がします。

まぁEUが認めないとか、いろいろあるとは思いますけど、年末へのプロレスは始まったばかりなので、今気にしても本質的には仕方ないというか、じゃあ今までの楽観はなんだったんだという話で、結局は下げる理由にされているだけでしょう。

早期に2.0%レベルまでイタリアが妥協するなら、流石に反発しそうですが、ユーロはブレグジットもあるので下げたいモードになっていく可能性に警戒しておきたいです。

ユーロドル(日足)のチャート:外為どっとコム

ユーロドルは形が悪いですね。89日移動平均線(1.16394ドル)もしっかり割り込んでいますので、調整モード。まぁ中期目線なら、ここで下げ止まれば買い戻すことを検討しても良いかもしれませんが、上値が遠くなった感があるので短期はスルーでしょう。

ドル円(日足)のチャート:外為どっとコム

ドル円は押し目かなと思います。ノーポジなら、年初来高値水準で下げ止まっている、このから軽く買いつつ、113.10〜113.20円でポジを追加するイメージ。113.00円を割り込むなら手仕舞いでしょう。


まぁ今日は週末・月末・四半期末ということで、来週へ向けた動きもありますから、あまり無理せずやっていきましょう。それではでは!