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【ユーロ&ポンド】イタリアはプロレス、イギリスはガチレス【11月22日】

なんかそんな感じ。まぁイタリアに関しては、昨夜サルビーニが予算の修正に前向きと報じられたことでユーロが買い戻される場面もありましたが、打ち消されて反落しています。でも、今日も前向き報道が出て、打ち消されてという繰り返しとなっています。

結局のところ、イタリアもテンションの上げ下げに腐心しているのでしょう。まだチキンレースは始まったばかりで、ここでイタリア国債が売られて利回りが暴騰すると、最後の最後の勝負どころまでもたないですからね。

テンションを落とすべきところは落として、プロレス続行というのが今のイタリアのやり方。こうなると、ドルが買われない限りユーロドルは下値は固くなってしまいそうです(´・ω・`(´・ω・`(´・ω・`)ジェットストリームショボーン

ドルもなんだかんだ小高くはあるんですけど、ドル円も113.20円ラインを抜けきれていませんからね。利上げ期待後退なども含めて、ドルの小康状態が続いているのでユーロドルとは材料が出るまで、じっくり付き合っていくしかなさそうです。

一方で、イギリスのブレグジットについては、ガチレス模様となってます。25日に臨時のEU首脳会議が行われる予定ですが、その前に合意内容の中身をもっと詰めてこいとメルケル独首相から注文が入る格好。

まとまって臨時首脳会談開催確定となれば、ポンドは買い戻されるかもしれません。流れとしては26日に署名でEUとの合意ということになりますが、現状の条件では国内からの反発必至です。

なので、結局は英議会のハードルが意識されて下げるでしょうが、今は反発を待つ時期の可能性が高いかと。もちろん、調整に手間取って臨時会談がご破算というパターンもあるでしょうが。

まぁ今週は基本的にポンドドルのショートでそこそこ稼げたと思います(*´Д`*)ウマー

というわけで、イタリアはまだまだ殴り合いの途中で様子見感が漂ってきましたが、イギリスはいよいよ決着の時が近いかなと。もちろん、決着といっても合意の可能性だけでなく、下手をすると合意なき離脱や解散総選挙など、まさかの事態も十分あり得ますから、そのつもりで!

こんな感じで。速報記事はこっちでやっていくと言いながら、疲れたり体調を崩すとなかなか。。。まぁ外注すれば楽なんですけど、全部の記事を一文字一文字全てゆきママが書いてやってますので、ご理解いただければと思います。それではまた!

※トップ画像(Shutterstock.com)