東京都区部消費者物価指数

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指標も絡んでドル円乱高下?まずは東京都区部CPIに注意!米ISMは押し目があれば参戦【3月3〜4日のトレード戦略】
世界的な金利高により、日本との金利差が意識されて円売り復活気味なのが最近のドル円・クロス円の上昇背景となっています。もっとも、昨年のようにどこまで金利が上がるか分からないという状況ではなく、あと1〜2回増えるか増えないかの議論ですから、去年ほどの上昇力はありません。 今日のドル円相場は材料難の中で136円台で...