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日経平均堅調!トランプ&北朝鮮リスクが気がかりではありますが…【8月27日15:00】

今日の日経平均は堅調、ドル円は序盤こそ円売りで上値を伸ばす場面もありましたが、その後は111円割れ。もっとも、実需筋主導ということで一巡後はジワリと円安でした。相変わらずドル円は動きにくそうな雰囲気。

NYOPカットを見ても、今週は111.00円、111.20円辺りが中心か。112.00円、110.00円にもNYカットがあるものの、少し遠い印象。材料が出てくれば引き寄せられる可能性はあり。

材料的には、ロシア疑惑を巡るトランプ大統領周辺のキナ臭さ、ポンペオ国務長官の訪朝中止などが横たわっているので、タイミング次第。これら材料がないとそろそろ円の調整も一服しそうな流れで、出なければモミ合いか。

ただ、下がれば下がったで110.00円近辺からは実需筋の買いが控えているということで、先週は109円台の滞在時間も数時間と短かったため、引き続き底堅いでしょう。上値も112.00円から上は相当な重さが確認されているので、それらを突き抜ける材料が出るのかを見極めたい。

ユーロドルは上を試しそうでしたが、ジワジワと押し戻されています。まぁ1ヶ月以上の時間軸で見れば売りたくなりますが、今日の欧州勢、米国勢の動向を確認してからでも遅くはないと思いますので、まずは様子見。