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【円高】ファーウェイショックからのソフトバンクショック…【12月6日】

米中首脳会談が成功したとは何だったのか・・・まぁ直後から疑問の声は上がっていましたけどね。ゆきママもブログで指摘しましたが、高官も含めて、それぞれ全員が言ってることバラバラでしたからね。本当に合意して文書にしてれば、まずあり得ない話です。

んで、今日はファーウェイの副会長が逮捕されたことからNYダウ先物が急落、ファーウェイショックで始まり、そして東京時間帯はファーウェイと提携関係にあったソフトバンクが売られて急落という悲惨な流れとなっています。

まぁやはり市場のミスリードでしたね。米中首脳会談をポジティブに見ていましたが、一気にメッキが剥がれる形となりました。

株価はしばらく厳しそうな雰囲気です。NYダウに関しては、200日移動平均線を再び割り込んでおり、24,200ドルの目先の安値を更新すると下値不安が強まりそうですから、警戒しておきましょう。

しばらく株式市場に対しては慎重になるべきでしょうね。とてもとても買い進められる相場ではなくなってきました。指数取引も引き続き戻り売りスタンスでトレードしていきたいと思います。

為替への影響としては、リスクオフ(回避)なので円高&ドル高となります。ドル円に関しては、年末のドル需要もあってドルが小高いため下げも限定的ですが、株価が下がるなら話は別となってきます。下値リスクが高まっていますから、注意が必要でしょう。

特にドル円に関しては、なかなか戻せない可能性がありますからね。特に来年の相場としてドル安がコンセンサスとなりつつありますから、警戒が必要でしょう。

ユーロドル、ポンドドルはここからの欧州市場の材料次第。戻れば売っていきたいですが、少なくとも無理して売っていく相場ではないように思います。繰り返しになりますが、来年はドル安がコンセンサス。特に年明けから数ヶ月間は、その流れが続く可能性があります。

※トップ画像(Shutterstock.com)