南海トラフ地震のリスクと為替・株式市場への影響!過去のデータから学ぶ投資戦略
昨夜は新規失業保険申請件数が予想よりも少なかったことで、米国の景気後退に対する懸念が和らぎ、株高、そしてドル円・クロス円も一段高となりました。
まぁ先週末の米雇用統計の失業率悪化を受け、サーム・ルール(直近3カ月の失業率を過去12ヶ月でもっとも低かった失業率で引いた数が0.5を上回ると、高確率で景気後退になるという法則)が発動とのことで相場がギクシャクしていましたが、動画などでも解説した通り、やはりハリケーンの影響だったという見方に。
とりあえず、米国株は一旦底値をつけた認識です。TSMC(台湾セミコンダクター)の決算も良かったですし。ただ、エンジンがかかっていくには、やはりバカンスから投資家が帰ってくることや、8月28日のエヌビディアの決算を見てからが本格化することが想定されます。
まぁ目先のトレードについては、昨日のnote通りですね。ドル円は相変わらず1ドル=145-148円のレンジですし、クロス円もそれに沿った値動きとなりやすいでしょう。
→日銀の政策修正と株価の影響。今後の日経平均とドル円のトレード戦略/8月8日(外部サイト:note)
で、今日はタイトルにもあるように大地震トレードについてですね。過去の大震災時の値動きを振り返りつつ、なぜそんな値動きになったのか、そして今回の大地震ではどんな値動きになりそうなのか、解説していきたいと思います。
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しかし、東北大学等の研究によると、今後マグニチュード8以上の地震が発生すれば、その確率が最大77%以上になるということで、地震の連動性、懸念が高まっている状況です。
先ほど(9日20時頃)に神奈川県西部でマグニチュード5.3、最大震度5弱を観測する地震がありました。南海トラフプレートとは直接関係がないものの、相模トラフプレート付近の地震ということで、連動する可能性はあるでしょう。
実際に、1854年の安政東海地震(南海トラフ)の翌年の1855年に安政江戸地震(首都直下)が発生しており、無関係ということはないでしょう。いずれにせよ、首都直下型地震は今後30年で70%以上、南海トラフ地震は今後30年で80%以上の確率で発生するとされますから、いつ発生してもおかしくはありません。
必ず起こるものだ、と考えて普段からの備えを怠らないようにしましょう。
もっとも、この背景にはメキシコ危機があり、ペソ切り上げが実施されたことで信用不安が止まらず、リスクオフ(回避)の円高ドル安が継続したことによる値動きでした。その後、日米欧の協調介入、日米の金融緩和を経て1ドル=100円を回復しています。
また、2011年3月11日の東日本大震災の時も円高となり、10月31日には75.32円と変動相場制導入後の円高値をつけています。
3月11日(金)の14:46に地震発生直後から円高、週明け以降も円高が進み、3月17日(木)早朝には75円台に差し込んでいます。その翌日18日の朝の電話会談でG7の協調介入が実施され全戻しの流れとなっています。
いずれも憶測ではありますが、米国債の主要な買い手である日本が深刻なダメージを受けるとなれば、ドル安という思惑にはなりやすく、また同時に円高にも傾きやすいということでしょう。
そして、今回、南海トラフや首都直下型地震が起こったとすると、やはり初動は円高になりやすいのではないかと思います。というのも、そもそも世界的に何らかの突発的なリスクイベントが起こった際にはリスクオフ(回避)の円高となりますが、これは日本円が安全資産と考えられているというよりも、巻き戻し、手仕舞いの動きが大きいと言われています。
日本はバブル崩壊以後、ほぼ30年間に渡って、金利がほぼゼロかマイナスという状況でしたから、とにかく常に円キャリートレード(低金利通貨である円で借り入れをして高金利国の金融資産等で運用し、運用益に加えて金利の利ざやを獲得しようとする取引)が発生していました。
なので、世界的なリスクが発生すると、一旦はポジションを閉じる、利食いするという意味で円キャリーの巻き戻しが発生するので、リスクオフになると必ずと言っていいほど円高になるという事象が起こり続けています。
ここ数週間も過剰な円キャリートレードが積み上がった結果、日銀が利上げ姿勢を示しただけで1ドル=161円台から141円台と20円も円高になりました。
純粋な為替に対する円売りの投機ポジションが解消された一方で、円を借りて株に投資されている資金などは、まだまだ解消されていないとされています。
一説によると、それらが全て解消されるとすれば、1ドル=100-110円程度になるとされ、まだかなりの円高余地があるのではと指摘されています。
したがって、大地震が発生した場合、中長期的には日本売りで円安なのでしょうが、ごく短期的にはポジションを閉じる値動きが先行して、円高になりやすいと予想されます。
特にここ1-2週間は、株安だと円高という動きが顕著ですから円高にはなりやすいのかなと思います。その後、明確な転換点、協調介入などが見られれば、また円安に回帰していくのでしょう。
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とりあえず、買い場ではありますが、長期的に見れば円高のタイミングで米国株を買う方がベターでしょうね。今度、日本で大震災があれば、それこそ立て直しなんてできないような気がします。少子高齢化も加速しますしね。
というわけで、円安と株安に備えておきましょうということで。また、初動の円高がピークに達した際に米国株を買っておくと良さそうですから、そのつもりで。
また、今後のYouTubeチャンネルでは、大地震のトレード戦略の他に、3.11を宮城県の仙台市で直撃を受けながら、サバイブした知識についてもやっ低kますので、ぜひよろしくお願いします。
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神奈川県でも地震発生!南海トラフの可能性高まる…
まず、地震発生の可能性についてですが、8日、宮崎県で震度6弱の揺れを観測したマグニチュード7.1の地震で、南海トラフ地震への警戒感が高まっています。もっとも、高まったと言っても今後1週間以内に発生する確率は0.5%程度とされています。しかし、東北大学等の研究によると、今後マグニチュード8以上の地震が発生すれば、その確率が最大77%以上になるということで、地震の連動性、懸念が高まっている状況です。
先ほど(9日20時頃)に神奈川県西部でマグニチュード5.3、最大震度5弱を観測する地震がありました。南海トラフプレートとは直接関係がないものの、相模トラフプレート付近の地震ということで、連動する可能性はあるでしょう。
実際に、1854年の安政東海地震(南海トラフ)の翌年の1855年に安政江戸地震(首都直下)が発生しており、無関係ということはないでしょう。いずれにせよ、首都直下型地震は今後30年で70%以上、南海トラフ地震は今後30年で80%以上の確率で発生するとされますから、いつ発生してもおかしくはありません。
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阪神淡路大震災、東日本大震災と過去の大地震はいずれも円高!
過去の大地震の値動きを振り返ると、いずれも大幅な円高となっています。1995年1月17日の阪神淡路大震災の後、ドル円は4月19日に79.75円と1973年変動相場制導入後の円高値を付けています。1ドル=100円前後から急激な円高となりました。もっとも、この背景にはメキシコ危機があり、ペソ切り上げが実施されたことで信用不安が止まらず、リスクオフ(回避)の円高ドル安が継続したことによる値動きでした。その後、日米欧の協調介入、日米の金融緩和を経て1ドル=100円を回復しています。
また、2011年3月11日の東日本大震災の時も円高となり、10月31日には75.32円と変動相場制導入後の円高値をつけています。
3月11日(金)の14:46に地震発生直後から円高、週明け以降も円高が進み、3月17日(木)早朝には75円台に差し込んでいます。その翌日18日の朝の電話会談でG7の協調介入が実施され全戻しの流れとなっています。
円高の背景は円キャリートレードの巻き戻し!今回も初動は円高になりそう
この時、円高になった理由としては、①保険会社が海外資産を売却して円に替える、②日本企業が海外投資を控える、さらには③日本政府が新規の米国債投資を控えるのではないか、といった思惑が重なったと言われています。いずれも憶測ではありますが、米国債の主要な買い手である日本が深刻なダメージを受けるとなれば、ドル安という思惑にはなりやすく、また同時に円高にも傾きやすいということでしょう。
そして、今回、南海トラフや首都直下型地震が起こったとすると、やはり初動は円高になりやすいのではないかと思います。というのも、そもそも世界的に何らかの突発的なリスクイベントが起こった際にはリスクオフ(回避)の円高となりますが、これは日本円が安全資産と考えられているというよりも、巻き戻し、手仕舞いの動きが大きいと言われています。
日本はバブル崩壊以後、ほぼ30年間に渡って、金利がほぼゼロかマイナスという状況でしたから、とにかく常に円キャリートレード(低金利通貨である円で借り入れをして高金利国の金融資産等で運用し、運用益に加えて金利の利ざやを獲得しようとする取引)が発生していました。
なので、世界的なリスクが発生すると、一旦はポジションを閉じる、利食いするという意味で円キャリーの巻き戻しが発生するので、リスクオフになると必ずと言っていいほど円高になるという事象が起こり続けています。
ここ数週間も過剰な円キャリートレードが積み上がった結果、日銀が利上げ姿勢を示しただけで1ドル=161円台から141円台と20円も円高になりました。
純粋な為替に対する円売りの投機ポジションが解消された一方で、円を借りて株に投資されている資金などは、まだまだ解消されていないとされています。
一説によると、それらが全て解消されるとすれば、1ドル=100-110円程度になるとされ、まだかなりの円高余地があるのではと指摘されています。
したがって、大地震が発生した場合、中長期的には日本売りで円安なのでしょうが、ごく短期的にはポジションを閉じる値動きが先行して、円高になりやすいと予想されます。
特にここ1-2週間は、株安だと円高という動きが顕著ですから円高にはなりやすいのかなと思います。その後、明確な転換点、協調介入などが見られれば、また円安に回帰していくのでしょう。
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日経平均は初動こそ下げそうですが、よほどのことがなければ押し目イベントに
ちなみに日経平均については、意外と落ち着いていました。ただ、福島の事故が伝わると、当時、リーマンショックに次ぐ過去3番目の下げ幅(-10.55%)を記録しており、初動はなんだかんだ下落する可能性の方が高いでしょう。とりあえず、買い場ではありますが、長期的に見れば円高のタイミングで米国株を買う方がベターでしょうね。今度、日本で大震災があれば、それこそ立て直しなんてできないような気がします。少子高齢化も加速しますしね。
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