【1ドル=160円へ】トランプ緊急事態宣言で米金利急騰→株価下落!押し目の理由を徹底解説/1月9日
🚨トランプ劇場で再び大波乱
先ほど、CNNが「トランプ次期大統領が一律関税を実行するため、国家経済緊急事態宣言を検討している」と報じました。この宣言が出されれば、大統領権限だけで新たな関税プログラムを構築でき、輸入管理を強化する法的根拠となる可能性が高いとのこと。
市場はこれを受けて『関税によるインフレ再加速』への警戒感を強め、米長期金利は一時4.7%台からさらに上昇。株式市場では下落圧力が強まり、為替はドル高が進む流れとなりました。
昨日のように、トランプ氏が「この報道はフェイクニュースだ」とSNSで否定すれば、一気に巻き戻す可能性もあるわけで、まさにトランプ劇場そのものですね。
てなわけで、昨日から続く金利上昇の背景、株価・為替への影響と今後の展開を整理したうえで、投資に活かすポイントを解説していきますので、ぜひ参考にしていただければ。
昨夜発表されたISM非製造業景況指数で、特に注目されたのが『仕入れ価格』です。前回の58.2から6.2ポイントも跳ね上がり、64.4を記録しました。
仕入れ価格が上昇するということは、企業のコスト増→インフレ(物価上昇)の可能性が高まる、という見方につながります。結果、債券売り(=金利上昇)が加速し、米10年債利回りが一時4.7%台から5%の大台をうかがう事態となっています。
◆トランプの一律関税で“インフレ上乗せ”?
ここに追い打ちをかけたのがCNNの『緊急事態宣言』報道。もし一律関税が本格的に導入されれば、輸入コストが増してインフレ圧力がさらに強まる可能性があります。
当然、市場は「物価上昇→利上げ再開か?」という最悪のシナリオを警戒。株安・ドル高の流れが鮮明になりつつあるわけです。
金利は経済のブレーキとも呼ばれ、上昇すれば企業の借入コストが増え、利益を圧迫しやすくなります。ハイテク株を多く含むナスダックや、幅広い業種を反映するS&P500も、金利上昇局面は調整が進みやすい傾向があります。
◆S&P500は最大で10〜20%の下げも
過去の金利急騰局面と照らし合わせると、S&P500が10〜20%程度下落する可能性が考えられます。現在のS&P500水準から考えると、4,700〜5,400ポイント付近まで下がるリスクがありそうです。
とはいえ、経済指標を見る限り、米国の経済は決して弱くありませんし、引き続きビッグテックや半導体の業績も好調です。短期的には急落しても、金利高を苦にしないキャッシュリッチのビッグテックを中心に買い戻される可能性は十分です。
◆先行きはインフレ鈍化?CPIナウの予想から見る中長期展望
その根拠として挙げられるのが、CPIナウです。これは、クリーブランド連邦準備銀行が公表するCPI(消費者物価指数)とPCE(個人消費支出価格指数)の予想値ですが、引き続き横ばい程度が予想されており、むしろ、1月分は落ち着く見通しとなっています。
11月分発表値:3.3%(前年比)→12月分予想:3.28%→1月分予想:3.18%
ご覧のように、特にエネルギーと生鮮食料品を除いたコア指数は見通しとなっています。この数字が裏付けられれば、現在の『利上げ再開懸念』は一時的なものにとどまり、いずれ株価も買い戻されるシナリオの可能性が高まります。
結論として、短期的には金利高による調整下落に注意ですが、中長期的には軌道通りで少なくとも利上げはなさそうなので、強い経済からのバブル意識で、もし大きく下げるようならしっかり買っていきましょうということで。
◆週末の雇用統計にも注目!
あとは、言うまでもないですが10日の雇用統計にも注目ですね。予想を下回る数字が出れば、雇用の悪化から利下げが意識されやすく、金利の低下につながります。金利高からの株価の調整も一時的に終わる可能性が高いでしょう。
・CNN報道による一律関税の検討→インフレ懸念→米金利上昇・株安・ドル高
・S&P500は10〜20%の下落余地がある
・ただし、インフレ鈍化が確認されれば、株価の買い戻し局面が来る公算が大きい
・トランプ劇場で相場が揺れ動くときこそ、投資家にとっては押し目のチャンス
◆投資戦略(短期は警戒、中長期は押し目狙い)
・短期目線:さらなる金利上昇からの株価下落を想定しつつ、短期ポジションは減らす
・中長期目線:大きく下げたタイミングで優良銘柄を仕込む好機に
こんな感じです。「今はまだ様子見でいいかな…」と考えていても、急落や急騰の局面ではタイミングが一瞬で過ぎ去ることも珍しくありません。事前に口座開設を済ませておけば、チャンスが来たときにすぐ動けますので、米国株を買いたい人は口座を開設して備えましょう↓
金利上昇と米経済の強さを背景に、ドル高が続いているものの、ドル円は1ドル=160円の大台をなかなか突破できずにいます。
・雇用統計など主要指標待ちで一旦様子見
・160円水準での為替介入警戒
・欧州の景気後退懸念でユーロ・ポンドが売られ、円売り独歩やすになりにくい
背景は、これらのことが考えられます。
◆チャートポイント:156円~158円のレンジ抜けに注目
直近の日足は158円台で終えており、上昇トレンドをキープしています。もし158.40〜50円のレジスタンスを抜けきれば、いよいよ160円突破が視野に入りそうです。
一方、157.80円を再度割り込んで158円台を維持しきれないようだと、再び156.00〜158.00円のレンジに回帰か。さらに156.00円割れだと調整下げになりそうです。
◆トレードアイディア
・エントリー:157.50〜157.80円で軽めに入る
・損切り:157円台割れ(156.90円)でストップ(逆指値)
・利確目安:160円前後(160円の大台突破ならホールドも)
・160円を超えると政府・日銀からの円安牽制が強まりそうな点には引き続き警戒
とりあえず、こんなところでしょうか。やはり158円台からの上値の重さも感じさせるので、とりあえずは浅めですが押し目を待ってロング(買い)しましょう、ということで。
・最短即日~数営業日で取引開始可能
・リスク管理と情報収集は忘れずに!
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先ほど、CNNが「トランプ次期大統領が一律関税を実行するため、国家経済緊急事態宣言を検討している」と報じました。この宣言が出されれば、大統領権限だけで新たな関税プログラムを構築でき、輸入管理を強化する法的根拠となる可能性が高いとのこと。
市場はこれを受けて『関税によるインフレ再加速』への警戒感を強め、米長期金利は一時4.7%台からさらに上昇。株式市場では下落圧力が強まり、為替はドル高が進む流れとなりました。
昨日のように、トランプ氏が「この報道はフェイクニュースだ」とSNSで否定すれば、一気に巻き戻す可能性もあるわけで、まさにトランプ劇場そのものですね。
てなわけで、昨日から続く金利上昇の背景、株価・為替への影響と今後の展開を整理したうえで、投資に活かすポイントを解説していきますので、ぜひ参考にしていただければ。
米金利が止まらない?ISM非製造業指数から読み解くインフレ懸念
◆仕入れ価格が急上昇→金利が暴走昨夜発表されたISM非製造業景況指数で、特に注目されたのが『仕入れ価格』です。前回の58.2から6.2ポイントも跳ね上がり、64.4を記録しました。
仕入れ価格が上昇するということは、企業のコスト増→インフレ(物価上昇)の可能性が高まる、という見方につながります。結果、債券売り(=金利上昇)が加速し、米10年債利回りが一時4.7%台から5%の大台をうかがう事態となっています。
◆トランプの一律関税で“インフレ上乗せ”?
ここに追い打ちをかけたのがCNNの『緊急事態宣言』報道。もし一律関税が本格的に導入されれば、輸入コストが増してインフレ圧力がさらに強まる可能性があります。
当然、市場は「物価上昇→利上げ再開か?」という最悪のシナリオを警戒。株安・ドル高の流れが鮮明になりつつあるわけです。
株式市場の下落はどれくらい?S&P500の調整幅の目安
◆金利上昇が株価の重しに金利は経済のブレーキとも呼ばれ、上昇すれば企業の借入コストが増え、利益を圧迫しやすくなります。ハイテク株を多く含むナスダックや、幅広い業種を反映するS&P500も、金利上昇局面は調整が進みやすい傾向があります。
◆S&P500は最大で10〜20%の下げも
過去の金利急騰局面と照らし合わせると、S&P500が10〜20%程度下落する可能性が考えられます。現在のS&P500水準から考えると、4,700〜5,400ポイント付近まで下がるリスクがありそうです。
とはいえ、経済指標を見る限り、米国の経済は決して弱くありませんし、引き続きビッグテックや半導体の業績も好調です。短期的には急落しても、金利高を苦にしないキャッシュリッチのビッグテックを中心に買い戻される可能性は十分です。
◆先行きはインフレ鈍化?CPIナウの予想から見る中長期展望
その根拠として挙げられるのが、CPIナウです。これは、クリーブランド連邦準備銀行が公表するCPI(消費者物価指数)とPCE(個人消費支出価格指数)の予想値ですが、引き続き横ばい程度が予想されており、むしろ、1月分は落ち着く見通しとなっています。
11月分発表値:3.3%(前年比)→12月分予想:3.28%→1月分予想:3.18%
ご覧のように、特にエネルギーと生鮮食料品を除いたコア指数は見通しとなっています。この数字が裏付けられれば、現在の『利上げ再開懸念』は一時的なものにとどまり、いずれ株価も買い戻されるシナリオの可能性が高まります。
結論として、短期的には金利高による調整下落に注意ですが、中長期的には軌道通りで少なくとも利上げはなさそうなので、強い経済からのバブル意識で、もし大きく下げるようならしっかり買っていきましょうということで。
◆週末の雇用統計にも注目!
あとは、言うまでもないですが10日の雇用統計にも注目ですね。予想を下回る数字が出れば、雇用の悪化から利下げが意識されやすく、金利の低下につながります。金利高からの株価の調整も一時的に終わる可能性が高いでしょう。
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◆まとめ:トランプ劇場と金利上昇をうまく利用しよう・CNN報道による一律関税の検討→インフレ懸念→米金利上昇・株安・ドル高
・S&P500は10〜20%の下落余地がある
・ただし、インフレ鈍化が確認されれば、株価の買い戻し局面が来る公算が大きい
・トランプ劇場で相場が揺れ動くときこそ、投資家にとっては押し目のチャンス
◆投資戦略(短期は警戒、中長期は押し目狙い)
・短期目線:さらなる金利上昇からの株価下落を想定しつつ、短期ポジションは減らす
・中長期目線:大きく下げたタイミングで優良銘柄を仕込む好機に
こんな感じです。「今はまだ様子見でいいかな…」と考えていても、急落や急騰の局面ではタイミングが一瞬で過ぎ去ることも珍しくありません。事前に口座開設を済ませておけば、チャンスが来たときにすぐ動けますので、米国株を買いたい人は口座を開設して備えましょう↓
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もちろん、口座の維持費用もかかりませんので、はじめての方でも安心して投資をスタートできます。
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為替はドル一強、ドル円160円を攻めきれない理由
◆ドル円が158円台で一進一退、伸びきれず金利上昇と米経済の強さを背景に、ドル高が続いているものの、ドル円は1ドル=160円の大台をなかなか突破できずにいます。
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・160円水準での為替介入警戒
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◆チャートポイント:156円~158円のレンジ抜けに注目
直近の日足は158円台で終えており、上昇トレンドをキープしています。もし158.40〜50円のレジスタンスを抜けきれば、いよいよ160円突破が視野に入りそうです。
一方、157.80円を再度割り込んで158円台を維持しきれないようだと、再び156.00〜158.00円のレンジに回帰か。さらに156.00円割れだと調整下げになりそうです。
◆トレードアイディア
・エントリー:157.50〜157.80円で軽めに入る
・損切り:157円台割れ(156.90円)でストップ(逆指値)
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