【NVIDIA決算】怖がるな、AI相場はまだ終わらない!下がれば半導体株は絶好の買い場【5月20日】

NVIDIAは前回決算で、2027年度第1四半期の売上高見通しを780億ドル±2%としており、しかも中国向けデータセンター計算需要を見込まない前提で、この圧倒的強さ。
今回の市場予想は売上高785億ドル前後、データセンター部門だけで728億ドル程度とされており、もはや『良い決算』は当然。焦点は、次世代Rubin需要、データセンター売上、粗利率、そして次四半期ガイダンスが市場の高すぎる期待をさらに超えられるかとなります。
オプション市場では、決算後にNVIDIAの時価総額が約3,500億ドル動く可能性が織り込まれており、株価変動率は上下6.5%程度を想定。
つまり、決算の数字がどうあれ、基本的には荒れやすいということになります。しかも、米10年債利回りは一時4.687%、30年債利回りは5.198%まで上昇し、成長株にとっては金利という重しがかなり重くなっていますからね。
とはいえ、いずれにせよ握るだけ、下がれば追加するだけの簡単な相場です。この記事では、日米の株価とドル円の展望について簡単に解説しつつ、NVIDIAの決算を怖がる理由がないことについて、解説しておきたいと思います。
マジで、握力は強めに✊ 故チャーリー・マンガー(バークシャー・ハサウェイ副会長)も「巨額の富は売買ではなく、待つことによってもたらされる」と言っていましたから!なぜNVIDIA決算を怖がる必要はないのか?
NVIDIAは2026年度通期売上高2,159億ドル、データセンター売上1,937億ドルまで拡大しており、前年度比で全社売上は+65%増、データセンターは+68%増という『化け物決算』をすでに出しています。バリュエーションで見ても、予想PER(現在の株価が1株あたりの利益の何倍になっているかを示す指標)を見ると25〜26倍程度と、成長株としてはまだまだ割安です。
ちなみに、今回の決算は普通に良い数字が出るのはほぼ確定していますが、その理由は世界中のアナリストが血眼になって数字を探っているからです。
アナリストにとって『エヌビディアの決算予想を外す=アナリスト生命の危機』に直結するため、極めて精度の高い情報、中にはインサイダーぶっこ抜きのようなデータからコンセンサスが形成されているからです。
では、決算発表直後に株価が素直に上がるかというと、おそらくは「やれやれ売り」が出やすいでしょう。過度な期待があれば一時的に下げることもあります。
ただし、今回は大きな調整にはならず、かなり浅い調整で済むと見ています。
✔︎今回は調整が浅いと見る理由: 劇的な上2023〜2024年のような劇的な昇を挟んでおらず、1年近く横ばいの期間が続いているからです。『売りたい人』はすでに売り切っている状態で、逆に今しっかり握っている人の方が少なそうで、下がったら『押し目買いをしたい人』の方が圧倒的に多そうですからね、
しかも株価は割安感のある小慣れた水準になっているわけで、新規でも買いやすいといえます。
✔︎過熱感なし: AI相場は『推論・AIエージェント・AIインフラ投資』へと波及する二段ロケット点火の流れにあります🚀
このように、今回の決算を『AIバブル崩壊の審判の日』のように捉えるのは間違いです。全くビビる局面ではなく、再加速していくかどうかを確認するイベントに過ぎません。
したがって、普通に良い決算からのやれやれ売りで、もしも下がるなら新規勢の即買いチャンスでしょう。
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今週の相場展望:NVIDIA、FOMC議事要旨、日本CPI、ドル円159円台
今週後半は、かなりイベント密度が高いです。NVIDIA決算、FOMC議事要旨、日本の貿易統計、4月全国CPI、米小売企業の決算が重なります。🇺🇸NVIDIA決算:5月21日(早朝)AI相場全体の耐久テスト、半導体関連株への波及に注目
🇺🇸FOMC議事要旨:5月20日(4/28-29会合分)タカ派的な内容なら米金利上昇、グロース株への重し・ドル買いへ
🇺🇸米小売企業決算:5月20日〜21日Target、Lowe’s、Walmartなど米消費の『二極化』を確認
🇯🇵日本全国CPI:5月22日(4月分)日銀の利上げ観測(金融株・為替)に直結
🇺🇸米国株:期待値をさらに超えられるかが焦点
米国株の最大イベントであるNVIDIA決算において、注目すべきポイントは以下の3点です。✔︎データセンター売上:市場予想を明確に上回るか
✔︎次世代GPU『Rubin』:生産立ち上がりや需要動向が順調か
✔︎次四半期ガイダンス:市場の高すぎる期待をさらに超えられるか
ここをクリアすれば、NVIDIAだけでなく、Broadcom、AMD、Micron、そして日本のアドバンテストや東京エレクトロンなどの半導体関連まで波及しやすいです。
逆に、数字が良くてもガイダンスが物足りなければ『良い決算なのに売られる』という、やや嫌なパターンもあり得るでしょう。
ただし、繰り返しになりますが、まだまだAI相場は序章の段階ですから、多少の売りにビビることなくしっかり握ってついていきましょう。
また、米小売企業の決算では『消費の選別』に警戒が必要です。すでに発表されたHome Depotの決算では消費者の不確実性が示されました。
今後、Walmart(日用品)が強く、Targetや住宅関連(高額消費)が弱いとなれば、『生活必需品は買うが、高額消費は削る』というサインになり、景気敏感株には逆風となります。
そういった意味では、ますますK型経済(経済の回復や成長の軌跡が、所得や産業の層によって真っ二つに二極化する現象)が加速し、AI半導体株に投資することの重要性が増していくでしょう。
🇯🇵 日本株:指数よりも『半導体・金融・輸出』の選別相場
ここまでAI関連主導で上昇してきた日本株ですが、5月20日の日経平均は▲1.23%安の59,804.41円(5日続落)、TOPIXは▲1.53%安の3,791.65で終了しています。ソフトバンクグループや東京エレクトロンなどの利確が指数を押し下げましたが、これは相場が崩れたというよりNVIDIA決算前のポジション調整と見るのが自然でしょう。
日本株の基本戦略は、以下のセクターに絞ることです。
⭕️半導体関連: NVIDIA決算が良好なら素直に買い増し。アドバンテスト(既に逆行高)、東京エレクトロン、ディスコ、フジクラなどが主役候補。
⭕️金融株: 日銀6月会合での追加利上げ(0.75%→1.00%)が80%程度織り込まれています。金利上昇の恩恵を受ける東京海上、MS&AD、メガバンク系に資金が入りやすい環境です。
❌内需ディフェンシブ(要注意): 円安・原油高・人件費高が続く中、コスト増を価格転嫁できない食品・小売・レジャーは苦戦が予想されます。
💱 ドル円:159円台、160円接近で介入警戒MAX
ドル円は非常に神経質な展開です。ファンダメンタルズ(米金利高、有事のドル買い、原油高による日本の貿易収支悪化懸念)を見れば『ドル高円安』ですが、160円は完全に別世界です。159円台は『上に行きたいドル』と『160円は絶対に許したくない日本当局』が真正面からにらみ合うゾーンとなります。
✔︎FOMC議事要旨がタカ派的 = 160円トライへ
✔︎日本CPIが強い = 日銀利上げ観測で円買い戻し
✔︎NVIDIA決算が強い = リスクオンの円安
✔︎NVIDIA決算で米株下落 = リスクオフの円買い(158円への巻き戻し)
金利差を考えればショート(売り)も難しく、かといって159円台からのロング(買い)も介入リスクで怖い。雰囲気で手を出すと痛い目を見る、非常に嫌らしい局面です。
とりあえず、為替介入に期待するなら軽く打診売りして様子見程度の相場ですね。これといった戦略はないでしょう。
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まとめ:今週は『AIが勝つか、金利が勝つか』
今週の相場を左右する重要度ランキングは以下の通りです。①NVIDIA決算: AI相場の寿命を決める最大イベント。
②FOMC議事要旨: 米金利の動向。グロース株とドル円を直撃。
③日本4月全国CPI: 日銀6月利上げ観測を左右。
④米小売企業決算: 米国消費の強弱・二極化を確認。
⑤ドル円160円ライン: 為替介入警戒による乱高下リスク。
NVIDIAが強ければ半導体株はもう一段上を試しますが、米金利が高止まりしたママとなると、リスク資産には冷や水となります。
ここからの戦略は、すべての銘柄に強気ではありません。AI需要を意識して、決算でそれが確認できる銘柄をしっかり握る。そして、金利・為替・CPIのノイズで相場が不当に売られたところは、しっかり拾っていくスタンスが正解です。
ここからはイベントで殴りかかってくるような相場なので、ノリで入ると普通にビンタされがちです。しかし、しっかりと意識しておけば、この荒波は大きなチャンスに変わるはずです!
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