夏へ向けては買い、FOMC前の調整があれば喜んで!中国の経済失速も追い風に?【6月12〜16日の株価展望・戦略解説】
まだまだ上がるのか?という話ではあるんですが、想定上限をぶち抜いてきたんで、可能性はあるかなと。今のスッ高値で全力ロングは怖いですけど、少なくとも資金の1/4ぐらいは買いを入れて様子を見る相場じゃないでしょうか。下がってきたらボチボチ追加して気絶してりゃええんで。
商品・会社にもよるんですが、アメ株とか原油とか為替ヘッジ有無とかで金利調整額がかなり痛かったりするので。その点、日経平均CFDのロングなら、脳死気絶でもレバレッジさえ考慮してれば極端な問題は発生しにくいというメリットがありますからね。
というわけで、日経平均も盛り上がってきたので、株成分多めでと読者の方からも言われているので、米国株、そして一気に時代の寵児になりそうな日経平均の動向も含めて解説していきますので、よろしくお願いします。
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過去のNAAIM指数は70ちょいぐらいが平均なので、最新(6月7日)の90.07はそれなりに強め。もっとも、債務上限引き上げ直前の5月は弱気に傾いていたので、その反動ってところでしょうね。買われたら売られるが常なので、週明け以降の米国株は少し上値が重たくなるかもしれません。ナスダック(青線)を中心に鋭角で上昇してきたので多少の調整はあるかなと↓
そして、7月利上げは織り込まれているわけですから、米5月CPI(消費者物価指数)などが弱めの数字になるのであれば、それはそれでプラスでしょう。まぁCPIが弱いとなってくると、景気後退というテーマも台頭してくるわけですが、今のところは相場を牽引しているビックテックが大きく決算を外すほどの状況にはなさそうなので、現状では下げも限定的と考えています。
ショック相場になりそうな感じはないですからね。ISMの数字から、米国経済はそこまで強くないかもしれないという疑念はあるわけですが、金融政策や景気刺激策で乗り越えられないようなものではないですから。
AIバブル感はあるものの、まだ始まったばかりですし、今から大ショック相場を想定するのはなかなか難しいですから、短期なら個別株でアップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、エヌビディア(NVDA)などを買いつつ、長期ならS&P500連動型ETF(為替ヘッジなし)をつみたてNISAでひたすら積み立てていくしかないでしょう。
ただ、米国株に関しては今は良くとも、半年ぐらい先を見ると為替の問題が出てくることは確実なので、なんとも言い難い面はあります。とりあえず、日銀がYCC修正見送りでここ2〜3ヶ月はドル円相場が底堅く推移するにせよ、ぼちぼち米国の利上げは限界ですし、いずれは日銀も、という流れは必ずくるわけで。
行き過ぎたドル高に修正がかかり始めていることも踏まえると、YCC修正などが来れば1ドル=120円程度の円高は想定されるわけで、ビッグテックを買いつつもドル安・円高の流れが来そうなら一旦利食いして様子見という感じで見ています。
まぁいずれにせよ、夏に向けては買いでしょうね。その後のことは、また改めて考えたいと思います。日銀がYCC修正せずという流れなら、現状の米国株にはそこまでのリスクはなさそうなので。やはりショート勢には厳しい相場だと思います。
ほいで、日本株がどうして上がっているかと言えば、以前から繰り返しているように、①日本株投資を宣言したバフェット効果、②単純に円安(ドル高)による割安感、③中国(習近平政権)の失敗、の3点ですね。
特に先週は中国の市況、経済指標の悪化から日本株が物色された側面もありそうですね。虎の子のITを解体してぶっ壊し、伸び盛りで海外からの投資も進んでいた教育部門も非営利化ということで、経済がメタメタなんですよね。
まぁ中国の場合、日本と違って土地バブルではなく建物バブルなので、バブルは崩壊しない(ぶっ壊してまた建てれば良いだけなので)と思っていましたが、世界最高峰のIT企業を次々ぶっ壊して縮小した結果、毎年数百万人の若者が食いっぱぐれる超絶就職氷河期みたいになっているので、この後も相当ヤベーんだろうなと。
それでも、ちょっと前なら米国を中心に優秀な中国人は引く手数多で海外に出れば良かったわけですが、米中対立が激化してそれも厳しいと。中国の若者オタワ…人生完全に詰んだ…見捨てられた世代だ…。
→中国の投資家、日本株ETFに殺到-自国市場には失望感(外部サイト:Bloomberg)
まぁ10週連続ということではありますが、海外勢は3月末の権利取りのために3月に移管して差し引きで売り越しとなり、4月に買い戻すので、海外勢はもっと長い期間買い続けていたことになるでしょう。
先週は一旦は利益確定もあり、買い越しが細っているのは若干の懸念材料ではあるものの、海外勢もクソみたいに買い越しているわけですから、よほどのことがない限りは基本的に強い流れに水をさすことはないでしょう。もちろん、よほどののことがあれば売りが売りを呼ぶ最悪な展開になるわけですが。
とりあえず、大きなニュースでもない限りは上を見ていくしかないのかなと。下値目処としては、直近安値の31,400〜31,500円レベルや、25日線のある鉄板ラインの30,700〜30,800円が挙げられるでしょうか。
そう考えると、日経平均のレート的なトレード戦略は、現状の水準からごく軽めに買いつつ、FOMC前の利食いなので32,000円台を割り込んできたらすかさず追加、早めなら31,400円割れで損切り、粘るなら31,000円レベルで追加して、30,600円で撤退みたいなトレードを想定しています。
今週もCPIやFOMCといったイベントもありますし、中国経済の悪化というのは織り込まれたわけで、新規材料が出るかと言えば微妙なので、どちらかと言えば押し目待ちに軸足は置いておきたい。
あとは、FOMCの結果で資金の流れがどうなるかですね。市場は7月利上げを想定してるわけですが、これが大きく後退した場合に、資金の流れがどう動くか。
日本株が買われている背景の1つに、海外は利上げ利上げで引き締まりが厳しい、引き締まりによる景気後退が意識される欧米よりも、緩和継続の日本の方がリスク的にもマシというのもあるでしょうからね。
つまり、いよいよ米国も利上げが終わって、今後は利下げで緩めていく方向ですとなった時にどうなるか。引き締め終了からの緩和を好感して米国株が上げれば、引っ張られて日経平均も上がるでしょうが、資金が海外に流れるようになれば、その後はズルズル下げのパターンもあり得ますからね。
なので、タイミング的には週明けやFOMC直前に下げがあれば買って、FOMC見て、その後に利食いするか追加するかを決めるイメージです。まぁグダグダ書きましたけど、結局は強いんでね。イベントで下げることを祈りつつ、下げれば積極的には買っていきたいなと。
総楽観すぎるとか、チャートに不吉なサインがとか言われても、全然説得力はありません。日本の個人は買い遅れて買い遅れて全く流れに乗れてませんから、そんな話は無視するしかないわけで。とりあえず、2〜3ヶ月は日銀の金融政策にも変更はなさそうなので、買いを仕掛けていきましょうということで。売りはNGです。
とにかく、基本的なことを押さえた上で取り組むことが重要ですから、ぜひぜひこのチャンスを活用していただければと思います。
また、時間を置くとクッキーが削除されてしまう場合がありますから、申し込む直前に専用バナーをしっかり踏んで、すぐに口座開設を完了させましょう!
これらのことを守らないと、自分から問い合わせて確認をしないともらえない、あるいは最悪もらえなくなってしまうということもあり得ますから、ブラウザの設定は必ず確認しておきましょう。
■iPhone(Safari)の場合(設定→Safari→CookieをブロックをOFF)
■Android(Chrome)の場合(Chrome起動後、右上3点コロン→設定→サイトの設定→Cookieを許可)スマホだとこんな感じです。PCやタブレット、その他のブラウザの場合は以下の設定を確認ください。また、PCの場合は稀にウイルスソフトがクッキーを排除するといった挙動もあるようなのでOFFにしておくと良いでしょう。
1.AndroidスマートフォンまたはタブレットでChromeを起動します
2.アドレスバーの右側にあるる[:(縦3点コロン)]→[設定]の順にの順にタップします
3.[サイトの設定]次へ[Cookie]の順にタップします
・Cookieを許可、受け入れるにチェックを入れる
・サードパーティのCookieを許可、受け入れるにチェックを入れる
1.ホーム画面から[設定]から、下の方にスクロールして[Safari]を選択します
2.Safariを選択したら、下にスクロールさせて以下のように設定します
・サイト越えトラッキングを防ぐ:無効にする(白色状態)
・全てのCookieをブロック:無効にする(白色状態)
・Webサイトにトラッキングの停止を求める:無効にする(白色状態)
〜IE編〜
1.Internet Explorer起動し、画面右上にある[設定]をクリックします
2.[インターネットオプション]をクリックします
3.[プライバシー]タブをクリックし、[詳細設定]ボタンをクリックし、以下のように設定します
・自動Cookie処理を上書きする:チェックを入れる
・ファーストパーティのCookie:[承諾する]を選択
・サードパーティのCookie:[承諾する]を選択
・常にセッションCookieを許可する:チェックを入れる
4.[OK]ボタンをクリックして完了
〜Chrome編〜
1.Chromeを起動し、画面右上にある[:(縦3点コロン)]→[設定]の順にクリックします
2.設定画面が開いたら、ずーっと下の方にある[詳細設定]をクリックします
3.[プライバシーとセキュリティ]の[コンテンツの設定]をクリックします
4.[Cookie]をクリックし、以下のように設定します
・サイトにCookieデータの保存と読み取りを許可する(推奨):有効にする(青色状態)
・サードパーティのCookieをブロックする:無効にする(白色状態)
5.設定したら、そのまま設定画面を閉じて完了
〜Safari編〜
1.Safariを起動し、画面左上にある[Safari]→[環境設定]の順にクリックします
2.[プライバシー]を選択し、以下のように設定します
・サイト越えトラッキングを防ぐ:チェックを外す
・Webサイトにトラッキングの停止を求める:チェックを外す
・全てのCookieをブロック:チェックを外す
3.設定したら、そのまま設定画面を閉じて完了
IG証券はゆきママもどん太も使っていて、米国株やダウやナスダックといった株価指数の取引はもちろんのこと、FX、原油や金などの商品トレードにも使えるオールインワン口座です。
この他、レバレッジをかけられる他、ノックアウト・オプションといったさらに資金効率の高い取引もできますから、少ない資金で勝負をしたいという方にオススメしています╭( ・ㅂ・)و̑ グッ!
商品・会社にもよるんですが、アメ株とか原油とか為替ヘッジ有無とかで金利調整額がかなり痛かったりするので。その点、日経平均CFDのロングなら、脳死気絶でもレバレッジさえ考慮してれば極端な問題は発生しにくいというメリットがありますからね。
というわけで、日経平均も盛り上がってきたので、株成分多めでと読者の方からも言われているので、米国株、そして一気に時代の寵児になりそうな日経平均の動向も含めて解説していきますので、よろしくお願いします。
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米国株:債務上限引き上げで楽観ムード!FOMCには警戒だが暴落はなさそ
総楽観だ!リスクコントロール!とか言ってる間に株はズンズン上がってきたわけで、やっぱ買わないわけにはいかないというか、こういうのがノーポジの怖さよなと。まぁNAAIM指数(機関投資家の需給バランス、毎週水曜日にアクティブ運用をしているマネージャーにどれぐらいポジションを持っているかアンケートした数字)を見ると、急激に高まっているので確かに一時的には総楽観なのでしょうが。過去のNAAIM指数は70ちょいぐらいが平均なので、最新(6月7日)の90.07はそれなりに強め。もっとも、債務上限引き上げ直前の5月は弱気に傾いていたので、その反動ってところでしょうね。買われたら売られるが常なので、週明け以降の米国株は少し上値が重たくなるかもしれません。ナスダック(青線)を中心に鋭角で上昇してきたので多少の調整はあるかなと↓
米主要株価指数(日足):TradingView
今週はFOMC(米連邦公開市場委員会)もありますからね。一旦はポジションの調整もありそうです。まぁサプライズがなければ、米国株は自然と買い戻されるでしょうけどね。流石に今回利上げだと市場が動揺しそうですが、その可能性は低いでしょう。そして、7月利上げは織り込まれているわけですから、米5月CPI(消費者物価指数)などが弱めの数字になるのであれば、それはそれでプラスでしょう。まぁCPIが弱いとなってくると、景気後退というテーマも台頭してくるわけですが、今のところは相場を牽引しているビックテックが大きく決算を外すほどの状況にはなさそうなので、現状では下げも限定的と考えています。
ショック相場になりそうな感じはないですからね。ISMの数字から、米国経済はそこまで強くないかもしれないという疑念はあるわけですが、金融政策や景気刺激策で乗り越えられないようなものではないですから。
AIバブル感はあるものの、まだ始まったばかりですし、今から大ショック相場を想定するのはなかなか難しいですから、短期なら個別株でアップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、エヌビディア(NVDA)などを買いつつ、長期ならS&P500連動型ETF(為替ヘッジなし)をつみたてNISAでひたすら積み立てていくしかないでしょう。
ただ、米国株に関しては今は良くとも、半年ぐらい先を見ると為替の問題が出てくることは確実なので、なんとも言い難い面はあります。とりあえず、日銀がYCC修正見送りでここ2〜3ヶ月はドル円相場が底堅く推移するにせよ、ぼちぼち米国の利上げは限界ですし、いずれは日銀も、という流れは必ずくるわけで。
行き過ぎたドル高に修正がかかり始めていることも踏まえると、YCC修正などが来れば1ドル=120円程度の円高は想定されるわけで、ビッグテックを買いつつもドル安・円高の流れが来そうなら一旦利食いして様子見という感じで見ています。
まぁいずれにせよ、夏に向けては買いでしょうね。その後のことは、また改めて考えたいと思います。日銀がYCC修正せずという流れなら、現状の米国株にはそこまでのリスクはなさそうなので。やはりショート勢には厳しい相場だと思います。
日本株:中国の経済、株価崩壊も後押しとなって日本株の物色は継続しやすいか
米国の指数ほど金利の問題が出てこないという面で、CFDで勝負するなら日経平均の方がやりやすいでしょうね。多少持ち越しても、どちらかというと金利調整分は買い(ロング)ならプラスになりやすいですし。ほいで、日本株がどうして上がっているかと言えば、以前から繰り返しているように、①日本株投資を宣言したバフェット効果、②単純に円安(ドル高)による割安感、③中国(習近平政権)の失敗、の3点ですね。
特に先週は中国の市況、経済指標の悪化から日本株が物色された側面もありそうですね。虎の子のITを解体してぶっ壊し、伸び盛りで海外からの投資も進んでいた教育部門も非営利化ということで、経済がメタメタなんですよね。
まぁ中国の場合、日本と違って土地バブルではなく建物バブルなので、バブルは崩壊しない(ぶっ壊してまた建てれば良いだけなので)と思っていましたが、世界最高峰のIT企業を次々ぶっ壊して縮小した結果、毎年数百万人の若者が食いっぱぐれる超絶就職氷河期みたいになっているので、この後も相当ヤベーんだろうなと。
それでも、ちょっと前なら米国を中心に優秀な中国人は引く手数多で海外に出れば良かったわけですが、米中対立が激化してそれも厳しいと。中国の若者オタワ…人生完全に詰んだ…見捨てられた世代だ…。
→中国の投資家、日本株ETFに殺到-自国市場には失望感(外部サイト:Bloomberg)
香港ハンセン株価指数(週足):TradingView
まるで成長していない…まるで失われた30年とか言ってるどこかの国の株価を見ているようだ…。上海総合指数を見てもそうですし、ぜーんぜん伸びてないどころか、勢いがどんどん弱まっているのが今の中国なわけで。日経平均株価CFD(日足):TradingView
うおおお!アベノミクス!日経平均最強!!というわけで、日本株、奇跡の復活!海外勢も2013年以来となる10週連続の買い越し、そして売り越していた個人もついにちょびっとだけ買い越し。5月の日経平均株価は+2,600円超の上昇となりました。流石にペース早すぎですが。まぁ10週連続ということではありますが、海外勢は3月末の権利取りのために3月に移管して差し引きで売り越しとなり、4月に買い戻すので、海外勢はもっと長い期間買い続けていたことになるでしょう。
先週は一旦は利益確定もあり、買い越しが細っているのは若干の懸念材料ではあるものの、海外勢もクソみたいに買い越しているわけですから、よほどのことがない限りは基本的に強い流れに水をさすことはないでしょう。もちろん、よほどののことがあれば売りが売りを呼ぶ最悪な展開になるわけですが。
とりあえず、大きなニュースでもない限りは上を見ていくしかないのかなと。下値目処としては、直近安値の31,400〜31,500円レベルや、25日線のある鉄板ラインの30,700〜30,800円が挙げられるでしょうか。
そう考えると、日経平均のレート的なトレード戦略は、現状の水準からごく軽めに買いつつ、FOMC前の利食いなので32,000円台を割り込んできたらすかさず追加、早めなら31,400円割れで損切り、粘るなら31,000円レベルで追加して、30,600円で撤退みたいなトレードを想定しています。
今週もCPIやFOMCといったイベントもありますし、中国経済の悪化というのは織り込まれたわけで、新規材料が出るかと言えば微妙なので、どちらかと言えば押し目待ちに軸足は置いておきたい。
あとは、FOMCの結果で資金の流れがどうなるかですね。市場は7月利上げを想定してるわけですが、これが大きく後退した場合に、資金の流れがどう動くか。
日本株が買われている背景の1つに、海外は利上げ利上げで引き締まりが厳しい、引き締まりによる景気後退が意識される欧米よりも、緩和継続の日本の方がリスク的にもマシというのもあるでしょうからね。
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— コジねこ (@MxZcirku0aaHpmy) July 15, 2022
昨日受け付けられたからまだ枠はあるっぽい
もし埋まっちゃってもこのところ毎月やってるみたいだから
来月またやる可能性もあるかも https://t.co/Rh3nkSWEu0
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レポート配布には必ず、以下の条件を満たして頂くようお願い致します。(条件記載)
もし万が一、最終お取引より3週間以上経ってもレポートが配布されない場合、大変お手数ですがお問合せを頂きたくお願い致しま す。
・キャンペーン期間
2022年12月27日(火)-2023年6月26日(月)
・キャンペーン適用条件
①ゆきママ氏のメディア経由で新規に口座開設。
②口座開設申し込み後60日以内(土日祝日含む)に当社が提供している口座のいずれかで1回(バイナリーオプションを除く)以上のお取引。
③レポート送付時、IG証券の口座解約をしていないこと。
(※詳しい内容は専用バナー先のランディングページにて必ずご確認ください)
要注意!口座開設を申し込む前に必ずブラウザの設定を確認してください|ω'*)ジー
口座開設の申し込みの際、Cookie(クッキー)が無効になっていたり、ブラウザがシークレットモード(プライベートモード)になっていたりすると会社側で確認が取れないため、せっかく条件を満たしてもレポートやキャッシュバックが送られてこないという事態になってしまいます\(^o^)/オワタまた、時間を置くとクッキーが削除されてしまう場合がありますから、申し込む直前に専用バナーをしっかり踏んで、すぐに口座開設を完了させましょう!
これらのことを守らないと、自分から問い合わせて確認をしないともらえない、あるいは最悪もらえなくなってしまうということもあり得ますから、ブラウザの設定は必ず確認しておきましょう。
■iPhone(Safari)の場合(設定→Safari→CookieをブロックをOFF)
■Android(Chrome)の場合(Chrome起動後、右上3点コロン→設定→サイトの設定→Cookieを許可)スマホだとこんな感じです。PCやタブレット、その他のブラウザの場合は以下の設定を確認ください。また、PCの場合は稀にウイルスソフトがクッキーを排除するといった挙動もあるようなのでOFFにしておくと良いでしょう。
- Android/タブレット(Chrome)
- iPhone/iPad(Safari)
- パソコン(IE,Chrome,Safari)
1.AndroidスマートフォンまたはタブレットでChromeを起動します
2.アドレスバーの右側にあるる[:(縦3点コロン)]→[設定]の順にの順にタップします
3.[サイトの設定]次へ[Cookie]の順にタップします
・Cookieを許可、受け入れるにチェックを入れる
・サードパーティのCookieを許可、受け入れるにチェックを入れる
1.ホーム画面から[設定]から、下の方にスクロールして[Safari]を選択します
2.Safariを選択したら、下にスクロールさせて以下のように設定します
・サイト越えトラッキングを防ぐ:無効にする(白色状態)
・全てのCookieをブロック:無効にする(白色状態)
・Webサイトにトラッキングの停止を求める:無効にする(白色状態)
〜IE編〜
1.Internet Explorer起動し、画面右上にある[設定]をクリックします
2.[インターネットオプション]をクリックします
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・サードパーティのCookie:[承諾する]を選択
・常にセッションCookieを許可する:チェックを入れる
4.[OK]ボタンをクリックして完了
〜Chrome編〜
1.Chromeを起動し、画面右上にある[:(縦3点コロン)]→[設定]の順にクリックします
2.設定画面が開いたら、ずーっと下の方にある[詳細設定]をクリックします
3.[プライバシーとセキュリティ]の[コンテンツの設定]をクリックします
4.[Cookie]をクリックし、以下のように設定します
・サイトにCookieデータの保存と読み取りを許可する(推奨):有効にする(青色状態)
・サードパーティのCookieをブロックする:無効にする(白色状態)
5.設定したら、そのまま設定画面を閉じて完了
〜Safari編〜
1.Safariを起動し、画面左上にある[Safari]→[環境設定]の順にクリックします
2.[プライバシー]を選択し、以下のように設定します
・サイト越えトラッキングを防ぐ:チェックを外す
・Webサイトにトラッキングの停止を求める:チェックを外す
・全てのCookieをブロック:チェックを外す
3.設定したら、そのまま設定画面を閉じて完了
IG証券はゆきママもどん太も使っていて、米国株やダウやナスダックといった株価指数の取引はもちろんのこと、FX、原油や金などの商品トレードにも使えるオールインワン口座です。
この他、レバレッジをかけられる他、ノックアウト・オプションといったさらに資金効率の高い取引もできますから、少ない資金で勝負をしたいという方にオススメしています╭( ・ㅂ・)و̑ グッ!
日本は古い投資行動を引きずっているエコノミストが多すぎなのだ!そういう話ばっかり聞いてると失敗しちゃうから、ぜひママさんのレポートを読んで今の基本を学ぶのだ!!
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