米5月CPIとFOMC発表に備えたトレード戦略:注目ポイントと相場動向→6月12日
今日(12日)は21:30に米5月CPI(消費者物価指数)が発表され、未明の27:00にはFOMC(米連邦公開市場委員会)が予定されている、豪華(?)な1日となります。当然相場的には荒れやすいので警戒しておきましょう。
まぁ重要度としては、どちらかというとCPIかなという感がありますが、値動き的にはFOMCになりそうかなと。いずれにせよ、インフレ見通しと金利動向の手がかりを知る上で、どちらも重要なイベントになりますから、しっかり確認してトレードしていければと思います。
それでは、CPIとFOMCの注目点やポイント、為替と株のトレード戦略について詳しく解説していきますので、よろしくお願いします。
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予想としては0.2%台の後半(0.25-0.29%)という数字が四捨五入されて+0.3%という見立てなので、+0.20-0.24%という数字が四捨五入されて+0.2%という数字が出てくるなら、やはり株にとってはプラス材料でしょう。こうなるとややドルも売られるでしょうが、円売りは止まらないでしょうから、クロス円が支える格好になってドル円の下値は限定的でしょう。
結局、前月比で全く伸びのない0.0%とかマイナス圏に落ち込むとかでもない限り、FRB(米連邦準備制度理事会)が行動を変えることはないですから、まだしばらくは円売り継続でしょう。弱い数字なら株高も継続と。
また、FOMCで注目されるのはドット・チャート(金利見通し)ですね。これはFRBメンバーが将来の金利見通しについて、それぞれ点で表したものです。四半期に一度発表されますが、3月時点では概ね年3回程度の利下げが想定されていました。これが今回の6月は2回に減るのか、あるいは1回になるのかが焦点となります。
CPIの結果も影響するという報道もあるので難しいですが、2回なら9月に利下げをして、11月か12月にもう1回となるので、ややドル安、安心感からの株高でしょうか。1回のレベルにドット(点)が集中するようだと、利下げ後退意識でドル高、株安ということになりそうです。
CPIもFOMCも、あくまで材料の一環というか、決定打になるようなサプライズが出ない限りは、瞬間的な値動きこそあれど、トレンドは形成しにくいと考えています。つまり、まだしばらくは円売り・株高の流れが続きやすいと言えるでしょう。
であるならば、基本的には押し目押し目で狙っていくしかないでしょう。タイミングで入るというよりは、もはやレートですね。レート的にチャンスなら追加する、想定以上に崩れたら損切りといった判断で良いと思います。
クロス円も含めて判断基準となるのはドル円ですね。とりあえず、ドル円が155.00円以上を維持している限りは、全部押し目でしょう。目先は156.00-156.20円レベルでは厚めに買いたいポイントでしょうか。損切りは浅めなら154.90円、粘っても6月4日安値の154.50円を割ったら一旦撤退したい。
上値に関しては、157.40-157.60円レベルが極めて重く、なかなか158.00円トライができない状況です。ここを超えると160円トライも見えてくるだけに、攻防には注目したいところ。
とりあえず、ある程度は握りつつ156円台前半で買い増せるタイミングを待つぐらいで良いのかなと思います。
ポンド円は介入後高値の200.70円にチャレンジ。抜けると202-203円レベルが見えてくることになります。欧州の政治不安でユーロが売られていることもあり、ポンドが人気ですね。ドル安になれば、短期的にはポン円が一番伸びやすいかもしれません。
ドル円が155円を割り込むような値動きとなるなら、ポン円も含めたクロス円も一旦撤退ですが、そうでなければ問題ないですからね。特にドル高でドル円が上昇して、クロス円の上値が重たいなら、そこは押し目チャンスです。
まぁ繰り返している通り、フランスの政情不安でユーロはゴチャついてますが、だんだんと落ち着けばチャンスでしかないので、ユーロ円が急落した場面では厚めに買ってますが、短期的にはポン円が強そうですね。ユーロがやや買いにくい、敬遠される中でのポンドという立ち位置で、もう一段、二段は期待できそうです。
2-3円は当たり前に動くので注意は必要ですが、1-2円急落するなら積極的に押し目を拾っていきたいところでしょう。ドル円が155円を割り込んでこない限りは全く問題ないように思います。
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CPI前に半分ぐらいは利食いして、様子を見ることになると思います。急落なら、もちろん押し目買いです!
ちなみに、値幅の期待できるような中小型株はないですかとの質問が多いですが、基本的に高金利が続く可能性が高く、景気悪化に対してFRBの利下げも遅れそうな状況なわけで、最悪の結果になったら中小型株なんて軒並み吹っ飛ぶので今買う必要なし。結局は、どう転んでも強いキャッシュリッチなビッグテック、大型株以外にないわけで。
だからこそ、もはや短期は割り切ってエヌビディア(NVDA)を追っかけるか、マイクロソフト(MSFT)でも買って寝ておくしかないわけで。間違ってもゲームストップ(GME)みたいなクソミーム株買って4ぬことがないようにしたいものです。
ダウは全然上がってないし、ナスダックはエヌビディアやAIパワーの恩恵を受けたアップルで保ってるだけで。でも、AIを搭載したって肝心要のiPhoneが売れなければ、アップルの株価は正当化されていかないわけで、どう考えてもこのレベルは天井に近い。なので、あえて高値でチャレンジする必要はない。これはもう繰り返している通り。
短期は割り切ってエヌビディアで勝負するか、長期は指数をコツコツNISA枠で積み立てながら、キャッシュを確保するタームでしょう。今更上がり切った中小型株を掴んでFIREドリームはない。半年ぐらい行動が遅い。
日経平均、日本株も同様。米国株がこれだけ上げる中で、相変わらず39,000円レベルで頭が抑えられているわけで。今後は日銀の国債買い入れ縮小や、下手すれば利上げもある中で日本株が耐えられるとはとても思えず、買う必要は全くない。
とにかく、目先はどう転んでも米国株が買えるように米ドルを確保しながらキャッシュを増やすのが目標なのかなと思います。安値で買った株は握りしめつつも、暴落時にしっかり買えるような準備を整える段階でしょう。
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まぁ重要度としては、どちらかというとCPIかなという感がありますが、値動き的にはFOMCになりそうかなと。いずれにせよ、インフレ見通しと金利動向の手がかりを知る上で、どちらも重要なイベントになりますから、しっかり確認してトレードしていければと思います。
それでは、CPIとFOMCの注目点やポイント、為替と株のトレード戦略について詳しく解説していきますので、よろしくお願いします。
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CPIとFOMCの注目ポイントを徹底解説!株価とドルの方向性は?
まず、CPIで注目されるのは前月比のコア(エネルギーと生鮮食品を除いたもの)ですね。予想では前月比+0.3%となっており、この数字を下回る数字が出れば、株にとってはプラスになりそう。逆にこれを上回る+0.4%以上の数字が出てくるようだと、やや苦しいかなといった感じですね。予想としては0.2%台の後半(0.25-0.29%)という数字が四捨五入されて+0.3%という見立てなので、+0.20-0.24%という数字が四捨五入されて+0.2%という数字が出てくるなら、やはり株にとってはプラス材料でしょう。こうなるとややドルも売られるでしょうが、円売りは止まらないでしょうから、クロス円が支える格好になってドル円の下値は限定的でしょう。
結局、前月比で全く伸びのない0.0%とかマイナス圏に落ち込むとかでもない限り、FRB(米連邦準備制度理事会)が行動を変えることはないですから、まだしばらくは円売り継続でしょう。弱い数字なら株高も継続と。
また、FOMCで注目されるのはドット・チャート(金利見通し)ですね。これはFRBメンバーが将来の金利見通しについて、それぞれ点で表したものです。四半期に一度発表されますが、3月時点では概ね年3回程度の利下げが想定されていました。これが今回の6月は2回に減るのか、あるいは1回になるのかが焦点となります。
CPIの結果も影響するという報道もあるので難しいですが、2回なら9月に利下げをして、11月か12月にもう1回となるので、ややドル安、安心感からの株高でしょうか。1回のレベルにドット(点)が集中するようだと、利下げ後退意識でドル高、株安ということになりそうです。
CPIもFOMCも、あくまで材料の一環というか、決定打になるようなサプライズが出ない限りは、瞬間的な値動きこそあれど、トレンドは形成しにくいと考えています。つまり、まだしばらくは円売り・株高の流れが続きやすいと言えるでしょう。
◆CPIはコアの前月比に注目
→予想の本命は+0.3%だが、+0.2%の可能性は割とありそう
→+0.2%ならややドル安も安堵感から株高か
→0.0%やマイナスという数字が出れば、利下げ期待でドル円・クロス円は急落も
◆FOMCはドットチャートに注目
→年内利下げは2回が予想の本命、これなら安堵感から株高、ややドル安も
→利下げが1回だと、利下げ後退を意識して株価は下げやすい、ドル高に
まとめるとこんなところでしょうかね。円売りが終わるハードルはかなり高いので、ドル円・クロス円は押し目があればコツコツ買ってけば良いと思います。もちろん、パウエルFRB議長の定例記者会見で変な材料が出ると怖いですが、基本的には踏み込まないでしょう。→予想の本命は+0.3%だが、+0.2%の可能性は割とありそう
→+0.2%ならややドル安も安堵感から株高か
→0.0%やマイナスという数字が出れば、利下げ期待でドル円・クロス円は急落も
◆FOMCはドットチャートに注目
→年内利下げは2回が予想の本命、これなら安堵感から株高、ややドル安も
→利下げが1回だと、利下げ後退を意識して株価は下げやすい、ドル高に
昨夜、冷静にユーロ円を買い増して正解。今日は米CPIにFOMCとイベント豊富なのだが、円売りが終わる可能性は低そうなのだ。多少利食いしつつ、押し目を待つイメージで見てるのだ。
— 往復びん太@FXアライ軍 (@araisanfx) June 12, 2024
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サプライズがなければ押し目を狙うだけ!タイミングよりはレート重視
日銀がよほどぶっ壊れた発言をしない限り、円売りは終わらないわけで。もちろん、CPIがクソみたいに下振れるとか、FOMCで超絶利下げ見通しが出てくるサプライズがあれば別ですが。であるならば、基本的には押し目押し目で狙っていくしかないでしょう。タイミングで入るというよりは、もはやレートですね。レート的にチャンスなら追加する、想定以上に崩れたら損切りといった判断で良いと思います。
クロス円も含めて判断基準となるのはドル円ですね。とりあえず、ドル円が155.00円以上を維持している限りは、全部押し目でしょう。目先は156.00-156.20円レベルでは厚めに買いたいポイントでしょうか。損切りは浅めなら154.90円、粘っても6月4日安値の154.50円を割ったら一旦撤退したい。
上値に関しては、157.40-157.60円レベルが極めて重く、なかなか158.00円トライができない状況です。ここを超えると160円トライも見えてくるだけに、攻防には注目したいところ。
とりあえず、ある程度は握りつつ156円台前半で買い増せるタイミングを待つぐらいで良いのかなと思います。
ポンド円は介入後高値の200.70円にチャレンジ。抜けると202-203円レベルが見えてくることになります。欧州の政治不安でユーロが売られていることもあり、ポンドが人気ですね。ドル安になれば、短期的にはポン円が一番伸びやすいかもしれません。
ドル円が155円を割り込むような値動きとなるなら、ポン円も含めたクロス円も一旦撤退ですが、そうでなければ問題ないですからね。特にドル高でドル円が上昇して、クロス円の上値が重たいなら、そこは押し目チャンスです。
まぁ繰り返している通り、フランスの政情不安でユーロはゴチャついてますが、だんだんと落ち着けばチャンスでしかないので、ユーロ円が急落した場面では厚めに買ってますが、短期的にはポン円が強そうですね。ユーロがやや買いにくい、敬遠される中でのポンドという立ち位置で、もう一段、二段は期待できそうです。
2-3円は当たり前に動くので注意は必要ですが、1-2円急落するなら積極的に押し目を拾っていきたいところでしょう。ドル円が155円を割り込んでこない限りは全く問題ないように思います。
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コメントするc⌒っ *・∀・)φ...オキガルニドウゾ!