トランプvsハリス米大統領選直前!パターン別の株式・為替市場の展望と投資戦略→11月4日
いよいよ明日(5日)に米大統領選挙が行われます。日本時間で6日の昼頃に大勢判明とのことですが、僅差の場合は票の数え直しなど時間がかかり、混乱もあり得る点には注意でしょうか。
まぁ余程の僅差でなければ、逆転は無理だよねという見方になり、数え直しのあっても2020年のようにあっさりとバイデン勝利が織り込まれて株高、という流れになりがちですからね。
とにかく、マーケットは不透明な状況を嫌がるので、決まってしまえばなんだかんだ株は上がりやすいでしょう。為替は少し先を見ると、トランプの政策が矛盾だらけなので見通しは難しくなりますけどね。まぁその時その時でトレードしていくしかなさそう。
というわけで、今日は大統領選挙へ向け、パターン別に株と為替の展望を解説しておきますので、よろしくお願いします。
この場合、減税と関税引き上げが織り込まれ、米国株高、金利上昇からのドル高になりやすいものと思われます。
ただし、仮に上院か下院のどちらかを落とすと、予算に関連する事項は上下両院を通過しなければならないため、大幅減税は難しくなる点に注意。
それでも、関税引き上げは大統領権限でできますから、インフレからの金利上昇でドル高にはなりやすいでしょう。
一方、ハリスが大統領に選ばれた場合、織り込みの巻き戻しという意味で、瞬間的には株安・ドル安になりやすそうです。
ただし、一部で懸念されている法人税増税やキャピタル増税(株の含み益課税など)は、過度に心配する必要はないでしょう。
大統領選はほぼ五分五分としても、上院に関しては共和党がはっきり有利とされています。これは、上院は2年毎に1/3が改選される仕組みで、今回は民主党議員の改選が圧倒的に多い(改選34議席中、共和党11議席、民主党23議席)ためです。
なので、ハリスが大統領になったとしても、かなりの確率で上院と下院で過半数政党が分かれる「ねじれ」になるため、予算に関わる増税はかなり難しいでしょう。
もちろん、大統領・上下両院とも全て民主党というトリプルブルーは株式市場にとってリスクシナリオになり得るため、瞬間的に大幅な株安となりそうな点には警戒しておきましょう。
ハリスの富裕層大幅増税は少し怖いですが、流石にトリプルブルーになる可能性は低いですからね。瞬間的にはトランプトレードの巻き戻しで株安があるかもしれませんが、そうなればそうなったで喜んで買うだけでしょう。
S&P500は下げても5,500-5,600ポイントレベルでしょうから、短期トレードなら、まずはこのレベルから軽く買っていって、5,400ポイントレベルでしっかり押し目買いのイメージですね。
5,400ポイントを下回るような大暴落はないと思いますが、最終的に夏場の水準である5,200ポイントで全力できれば良いのかなと思います。
NISAなどで現物なら、コツコツ積み立てて、もし今回の総選挙で大きく下落するようなことがあれば、あるだけ突っ込めば良いのかなと。
結局、誰が大統領になったからと言って、企業業績が極端に変わるわけではなりませんからね。まぁハリスになるとグリーン・エネルギー銘柄が買われて、トランプになると石油銘柄が買われるというのはあるんでしょうが、全体の傾向としては業績と利下げ意識で株高でしょう。
個別株に関しては、どちらかが大統領になったら直接的に影響を受けるような銘柄でもない限り、2-3%も下がれば御の字で追加していくイメージですね。4-5%も下がるなら全力案件かと思います。
とにかく、どう転んだとしても株は買うだけですから、しっかり買っていきましょうということで。また、年末ラリーへ向けてはまだ間に合いますから、口座をお持ちでない方は、今すぐ口座開設いただければと思います↓
前回の引き下げの時は、大した混乱もなかったわけですが、引き下げられると国債が売られて価格が下がり、金利は上昇します。ただ、これは悪い金利の上昇ということで、ドル安になりがちな点に注意。
あとは、トランプの場合は矛盾したことを言ってるので、これも悩みの種か。減税は上下両院を通さないと無理ですが、関税引き上げと移民の強制送還などは大統領権限で即座にガシガシやりそうですからね。
もうこれだけでインフレになり、FRB(米連邦準備制度理事会)は利下げを止めざるを得ません。しかし、トランプは利下げして庶民の生活を楽にせよと、意味不明なことを言っているわけで。
まぁ日本と違って米国の中央銀行制度(FRB)の独立性は高いので、トランプが利下げせよと言ったところで、トランプが掲げる政策を実施する限り、利下げはないでしょうからね。
トランプが矛盾したことを言えばいうほど、最終的にドルへの信認は失われていきそうなので、なんやかんやドル安はありそう。
一方で、じゃあ日本円を買うかというと、成長性なしで人口減かつ政府債務が急激に増加し続ける円の信認はという話になるので、多少のドル安からの円高はあっても、極端には下げなそうでしょうか。
JPモルガンの予想では、トリプルレッドの場合、米10年債利回りが4.6%までの上昇を想定しています。株高も加わるリスクオンなら、完全に1ドル=155-160円コースでしょう。
逆にハリスが当選した場合、一旦金利は下げて4.0%になるとされており、こうなると1ドル=146-148円でしょうか。
あくまでFXトレードは短期前提ですから、あまり先のことは考えず目先の値動きを考えていくと、現状のドル円は200日移動平均線(151.571円)をサポートとして下げ止まっている感じです。
ハリスの逆転が伝えられていることもあり、トランプトレードの巻き戻し意識で上値が重たくなっています。
200日戦を明確に割り込んでくるようだと、やはり150.00円ラインは意識されやすくなります。大統領選の混乱を踏まえると、4-5円の上下はあっておかしくないので、とりあえず軽く押し目を狙うにしても150.00-150.50円レベルでしょう。
トランプ当選の場合は、153円台に再度戻せば155-160円コースになりそうなので、そのつもりで。もちろん、155円を超えて急騰する場合は、どこかで利食いもしておきたい。
また、ハリスになった場合は150.00円レベルはあっさり割り込んで、148-149円レベルにトライすることが想定されますので、そのつもりで。
ただ、下げたとしても、145円を割り込んでいく値動きにはなりにくいでしょう。そうなるためには、やはりFRBの利下げが進むことが必要になってくるわけで、弱い労働指標(雇用統計)が出てこない限り、可能性は低いでしょう。
トレード的には、乱高下はありそうですが、ドル円の底堅さとトランプ当選でのドル高を期待して、押し目狙いでしょうかね。特に150.00円から下の水準では、軽く拾ってギャンブルして良いと思います。ハリスなら、一旦損切りです。
また、148円前後からは、しっかりドルに両替もしておきたい。目先で極端な円高というのは見込みにくいため、とりあえず円安への備えは常にしておきたいですね。
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まず、右下のSafariまたはChromeのマークをタップし、ブラウザでページを開いて設定を確認してください。
スマホに限らず、パソコンなどから申し込みの際もブラウザのCookieを必ず有効に!また、PCの場合は稀にウイルスソフトがクッキーを排除するといった挙動もあるようなのでOFFにしておくと良いです。
まぁ余程の僅差でなければ、逆転は無理だよねという見方になり、数え直しのあっても2020年のようにあっさりとバイデン勝利が織り込まれて株高、という流れになりがちですからね。
とにかく、マーケットは不透明な状況を嫌がるので、決まってしまえばなんだかんだ株は上がりやすいでしょう。為替は少し先を見ると、トランプの政策が矛盾だらけなので見通しは難しくなりますけどね。まぁその時その時でトレードしていくしかなさそう。
というわけで、今日は大統領選挙へ向け、パターン別に株と為替の展望を解説しておきますので、よろしくお願いします。
大統領選プレビュー:トランプなら株高、ハリスなら巻き戻し注意
マーケットの織り込みを見ると、トランプが大統領になって、上下両院とも共和党というトリプルレッドが一番スムーズかなと思います。この場合、減税と関税引き上げが織り込まれ、米国株高、金利上昇からのドル高になりやすいものと思われます。
ただし、仮に上院か下院のどちらかを落とすと、予算に関連する事項は上下両院を通過しなければならないため、大幅減税は難しくなる点に注意。
それでも、関税引き上げは大統領権限でできますから、インフレからの金利上昇でドル高にはなりやすいでしょう。
一方、ハリスが大統領に選ばれた場合、織り込みの巻き戻しという意味で、瞬間的には株安・ドル安になりやすそうです。
ただし、一部で懸念されている法人税増税やキャピタル増税(株の含み益課税など)は、過度に心配する必要はないでしょう。
大統領選はほぼ五分五分としても、上院に関しては共和党がはっきり有利とされています。これは、上院は2年毎に1/3が改選される仕組みで、今回は民主党議員の改選が圧倒的に多い(改選34議席中、共和党11議席、民主党23議席)ためです。
なので、ハリスが大統領になったとしても、かなりの確率で上院と下院で過半数政党が分かれる「ねじれ」になるため、予算に関わる増税はかなり難しいでしょう。
もちろん、大統領・上下両院とも全て民主党というトリプルブルーは株式市場にとってリスクシナリオになり得るため、瞬間的に大幅な株安となりそうな点には警戒しておきましょう。
まとめ
とにかく下がるなら押し目意識で買い!バーゲンセールの可能性大
瞬間的な値動きはともかくとして、どう転んでも米国株は上がりやすいでしょう。トランプが当選なら関税引き上げなどでギクシャクする場面があるかもしれませんが、すでにある程度は経験済みですし、メキシコなどに輸出した後に米国に輸出するという、手間とお金は若干かかるものの抜け道もありますからね。ハリスの富裕層大幅増税は少し怖いですが、流石にトリプルブルーになる可能性は低いですからね。瞬間的にはトランプトレードの巻き戻しで株安があるかもしれませんが、そうなればそうなったで喜んで買うだけでしょう。
S&P500は下げても5,500-5,600ポイントレベルでしょうから、短期トレードなら、まずはこのレベルから軽く買っていって、5,400ポイントレベルでしっかり押し目買いのイメージですね。
5,400ポイントを下回るような大暴落はないと思いますが、最終的に夏場の水準である5,200ポイントで全力できれば良いのかなと思います。
NISAなどで現物なら、コツコツ積み立てて、もし今回の総選挙で大きく下落するようなことがあれば、あるだけ突っ込めば良いのかなと。
結局、誰が大統領になったからと言って、企業業績が極端に変わるわけではなりませんからね。まぁハリスになるとグリーン・エネルギー銘柄が買われて、トランプになると石油銘柄が買われるというのはあるんでしょうが、全体の傾向としては業績と利下げ意識で株高でしょう。
個別株に関しては、どちらかが大統領になったら直接的に影響を受けるような銘柄でもない限り、2-3%も下がれば御の字で追加していくイメージですね。4-5%も下がるなら全力案件かと思います。
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トランプ当選なら1ドル=160円も!ハリスなら148円まで押し下げ想定
為替は少し悩ましい面もありますね。先を見ると、トランプでもハリスでもバラマキの拡張財政的であるという理由から、格付け会社が米国債の格付け引き下げを予告していますからね。前回の引き下げの時は、大した混乱もなかったわけですが、引き下げられると国債が売られて価格が下がり、金利は上昇します。ただ、これは悪い金利の上昇ということで、ドル安になりがちな点に注意。
あとは、トランプの場合は矛盾したことを言ってるので、これも悩みの種か。減税は上下両院を通さないと無理ですが、関税引き上げと移民の強制送還などは大統領権限で即座にガシガシやりそうですからね。
もうこれだけでインフレになり、FRB(米連邦準備制度理事会)は利下げを止めざるを得ません。しかし、トランプは利下げして庶民の生活を楽にせよと、意味不明なことを言っているわけで。
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逆にハリスが当選した場合、一旦金利は下げて4.0%になるとされており、こうなると1ドル=146-148円でしょうか。
あくまでFXトレードは短期前提ですから、あまり先のことは考えず目先の値動きを考えていくと、現状のドル円は200日移動平均線(151.571円)をサポートとして下げ止まっている感じです。
ハリスの逆転が伝えられていることもあり、トランプトレードの巻き戻し意識で上値が重たくなっています。
200日戦を明確に割り込んでくるようだと、やはり150.00円ラインは意識されやすくなります。大統領選の混乱を踏まえると、4-5円の上下はあっておかしくないので、とりあえず軽く押し目を狙うにしても150.00-150.50円レベルでしょう。
トランプ当選の場合は、153円台に再度戻せば155-160円コースになりそうなので、そのつもりで。もちろん、155円を超えて急騰する場合は、どこかで利食いもしておきたい。
また、ハリスになった場合は150.00円レベルはあっさり割り込んで、148-149円レベルにトライすることが想定されますので、そのつもりで。
ただ、下げたとしても、145円を割り込んでいく値動きにはなりにくいでしょう。そうなるためには、やはりFRBの利下げが進むことが必要になってくるわけで、弱い労働指標(雇用統計)が出てこない限り、可能性は低いでしょう。
トレード的には、乱高下はありそうですが、ドル円の底堅さとトランプ当選でのドル高を期待して、押し目狙いでしょうかね。特に150.00円から下の水準では、軽く拾ってギャンブルして良いと思います。ハリスなら、一旦損切りです。
また、148円前後からは、しっかりドルに両替もしておきたい。目先で極端な円高というのは見込みにくいため、とりあえず円安への備えは常にしておきたいですね。
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まぁ主要通貨、特にドル円とかユーロ円、ポンド円をスワップも狙ってやる場合は、LIGHT FXのLIGHTペア使えって話なんですけどね。もうここはスワップトレードにおいて不動の四番、エースなので、持ってない人は口座を作っておきましょうということで。このブログ限定で5Lot取引3,000円の特別キャンペーンも実施中ですからね↓
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