【1/13-17】週間相場見通し:急落スタートの日経平均はどうなる?米CPI×日銀で大荒れも!ポンド安も加速
✅【今週の相場展望】急落スタートの株式市場と注目の米CPI
週明け早々、日経先物が大きく下落しており、先週末の米雇用統計(1月10日発表)の影響がまだ残っている感じですね。
アメリカの雇用は予想よりもかなり強く、失業率も改善したことで『次は利下げ』というシナリオが後退し、それどころか、むしろ『利上げが再開されるかもしれない』というリスクが意識されています。
結果として米株が急落し、投資家のリスク回避(リスクオフ)姿勢が強まったことで、円も買われる動きが目立っています。
もしCPIが予想以上に強い結果となれば、インフレがまだ収まっていないと判断され、米国の利上げへの警戒感が一段と高まるでしょう。そうなると株価がさらに下落するリスクがあります。
もしCPIが落ち着いた数字であれば、一時的に株価が反発しそうですが、昨年12月の高値を更新していくほどの力強さは今のところ感じられません。
☑️今週注目の主な経済指標・イベントカレンダー
▼1月13日(月)
🇯🇵日本休場
注目度の高い指標なし
▼1月14日(火)
🇯🇵(日)氷見野日銀副総裁の発言
🇺🇸(米)生産者物価指数(PPI)⭐️⭐️
▼1月15日(水)
🇬🇧(英)消費者物価指数(CPI)
🇺🇸(米)消費者物価指数(CPI)🌟🌟🌟
🇺🇸(米)NY連銀製造業景気指数
🇺🇸(米)JPモルガンチェース、シティグループの決算
▼1月16日(木)
🇹🇼(台)TSMC決算
🇦🇺(豪)雇用統計
🇪🇺(欧)ECB議事要旨(12月12日分)
🇺🇸(米)新規失業保険申請件数⭐️
🇺🇸(米)小売売上高⭐️
🇺🇸(米)フィラデルフィア連銀景況指数
🇺🇸(米)ゴールドマンサックス、バンクオブアメリカ、モルガンスタンレー決算
▼1月17日(金)
🇺🇸(米)住宅着工件数/建設許可件数
🇺🇸(米)鉱工業生産
そのほかにも、各国の要人発言や経済指標は随時発表されます。最新情報は、トレード実況をおこなっている「びん子(@araisanfx)」のXアカウントでもチェックしてみてください→@araisanfx
今週の米CPIが落ち着いた数字であれば一時的に反発は期待できますが、利下げ期待が大きく後退している以上、昨年12月の高値を抜いて上昇を続けるような状況にはないと考えられます。
『米国株が回復するのを待つ』、『相場が不透明なうちは無理に買わない』というスタンスで、しっかり上昇軌道が見えてから買っても遅くはないでしょう。
まぁ個人的に日本株を買う必要はあまりないと思います。立ち位置的には決して悪くないのですが、やはり急激に上がっていくシナリオは考えにくくなっています。
GDPナウ(アトランタ連銀が算出しているリアルタイム推計値)を見る限り、インフレは徐々に後退しているので、今週の米CPIでそこまで強い数字が出るとは思えませんが、これで強い数字が出てしまうようだと、いよいよ利上げを織り込んで株価は一段と調整を迫られることになりそうです。
インフレ再燃という材料は、散々これまでもこすられたネタなので新味はなく、暴落につながる可能性は低いと思います。
ただ、昨年中盤ぐらいまでに買っているならともかく、終盤から新規で入った人などは少し苦しいポジションを抱えてそうで、もう一段ぐらいの下げ余地はあるのかなと。
まぁS&P500が5,500〜5,700ポイントまで下げてくるなら高値からマイナス10%近い下げなので、流石に買い増しですね。
◆短期トレード
短期のポジションはむしろ減らしつつ、相場の動向を見極めるほうが無難でしょう。
◆中長期戦略
長期投資の観点では『相場が下がっているときこそ、割安に買えるチャンス』、押し目の認識です。高値警戒感のある昨年でさえ、S&P500は年間で25%も上昇しています。
一方で、ガンガン上がっていくかというと、昨日の記事で解説したバイデン大統領の半導体・AI規制、さらにカリフォルニア州の火事災害、トランプ大統領という大ノイズを控えていますから、それも難しそうです。
■参考記事➡︎【緊急】バイデン政権のAIチップ規制がエヌビディア株に直撃!?内容と影響、今後の投資戦略解説/1月12日
これから投資を始める、あるいはポジションを持ってない人には大チャンスが来そうですが、買い増しを狙っているならもう少し様子を見て下げを狙えそうなので、そのつもりで。
ただし、高いから買えない、暴落しそうだから買えない、と言っていてはいつまでも買えません。まだ投資を始めてない人にとって、この下げはチャンスでしかないですから、ぜひこのタイミングで始めていただければと思います↓
ご覧のようにドルインデックス(主要通貨に対するドルの強さを指数化したもの)を見ると、かなりの高水準であることが分かります。背景としては、欧州通貨、特にポンドが売られていることが挙げられるでしょう。
円売り再開でドル円やクロス円が上昇していくためには、まずは欧州通貨の買い戻しといった材料が出てくる必要があるでしょう。
日銀としては、今さえ乗り切れば将来的には米国の景気がだんだんと悪化して、米国の利下げからの日米金利差縮小でドル安・円高になっていくのを粘り強く待つ姿勢なのでしょう。
そういう意味では、明日14日の氷見野日銀副総裁の発言にも警戒したいところでしょう。23〜24日に予定されている日銀金融政策決定会合での利上げ予告があるかもしれません。
ドルしか買えない中で、基本的にドル円は底堅そうですが、明らかに158円台から上は重たく、ドル買い材料だけでは抜けきれないということが改めて証明されました。
ポンドやユーロが買い戻され、遠独歩安が再びくれば1ドル=160円を大きく抜けていくと考えられますが、短期的には上値が重たいといったところです。
◆短期展望
・レンジ:今週も156〜158円で一進一退を想定
・下抜けしても152〜154円ゾーンは強いサポートが見込まれる
・引き続き深い押し目があれば軽く拾って様子見
◆トレードアイディア
・21日移動平均線(156.846円)のある157.00円前後で軽めに買ってみる
・156円台半ばから下では追加
・156.00〜156.50円の強いサポートをあっさり割り込むなら損切り
・損切り:156.00円割れ(155.80円)でストップ(逆指値)
・利確目安:157円台半ば以上
【欧州通貨】ユーロは売り込みが一巡? しかしポンドには注意ユーロは売り、パリティ(1ユーロ=1ドルの等価)との悲観的な見方がかなり織り込まれた結果、最近はそこまで下げなくなっています。
週明け早々、日経先物が大きく下落しており、先週末の米雇用統計(1月10日発表)の影響がまだ残っている感じですね。
アメリカの雇用は予想よりもかなり強く、失業率も改善したことで『次は利下げ』というシナリオが後退し、それどころか、むしろ『利上げが再開されるかもしれない』というリスクが意識されています。
結果として米株が急落し、投資家のリスク回避(リスクオフ)姿勢が強まったことで、円も買われる動きが目立っています。
今週最大の注目材料は米CPI!
今週は14日の米生産者物価指数(PPI)と、特に15日の米消費者物価指数(CPI)に市場の視線が集中しています。もしCPIが予想以上に強い結果となれば、インフレがまだ収まっていないと判断され、米国の利上げへの警戒感が一段と高まるでしょう。そうなると株価がさらに下落するリスクがあります。
もしCPIが落ち着いた数字であれば、一時的に株価が反発しそうですが、昨年12月の高値を更新していくほどの力強さは今のところ感じられません。
☑️今週注目の主な経済指標・イベントカレンダー
▼1月13日(月)
🇯🇵日本休場
注目度の高い指標なし
▼1月14日(火)
🇯🇵(日)氷見野日銀副総裁の発言
🇺🇸(米)生産者物価指数(PPI)⭐️⭐️
▼1月15日(水)
🇬🇧(英)消費者物価指数(CPI)
🇺🇸(米)消費者物価指数(CPI)🌟🌟🌟
🇺🇸(米)NY連銀製造業景気指数
🇺🇸(米)JPモルガンチェース、シティグループの決算
▼1月16日(木)
🇹🇼(台)TSMC決算
🇦🇺(豪)雇用統計
🇪🇺(欧)ECB議事要旨(12月12日分)
🇺🇸(米)新規失業保険申請件数⭐️
🇺🇸(米)小売売上高⭐️
🇺🇸(米)フィラデルフィア連銀景況指数
🇺🇸(米)ゴールドマンサックス、バンクオブアメリカ、モルガンスタンレー決算
▼1月17日(金)
🇺🇸(米)住宅着工件数/建設許可件数
🇺🇸(米)鉱工業生産
そのほかにも、各国の要人発言や経済指標は随時発表されます。最新情報は、トレード実況をおこなっている「びん子(@araisanfx)」のXアカウントでもチェックしてみてください→@araisanfx
【株式市場】米国株は調整局面か? 日経平均も重い展開
米国株は、先週末の雇用統計ショックをきっかけに調整が進みました。S&P500は5,700~5,800ポイント、ナスダックは20,800~21,000ポイントまで下落。今週の米CPIが落ち着いた数字であれば一時的に反発は期待できますが、利下げ期待が大きく後退している以上、昨年12月の高値を抜いて上昇を続けるような状況にはないと考えられます。
日本株(日経平均)
日経平均は38,000~40,000円のレンジに張り付いており、米国株が大幅上昇してもなかなか上値を伸ばせていません。円安のサポートもあるはずなのに、思ったほど買いが入らない印象です。海外勢も買うつもりはなさそう。安ければ分散の意味で買われるので、大崩れもないですが。『米国株が回復するのを待つ』、『相場が不透明なうちは無理に買わない』というスタンスで、しっかり上昇軌道が見えてから買っても遅くはないでしょう。
まぁ個人的に日本株を買う必要はあまりないと思います。立ち位置的には決して悪くないのですが、やはり急激に上がっていくシナリオは考えにくくなっています。
米国株(S&P500/ナスダック100)
もし、米CPIが予想どおり落ち着き、株価が反発したとしても、まだ本格的な上昇に転じるシナリオは描きにくい状況です。GDPナウ(アトランタ連銀が算出しているリアルタイム推計値)を見る限り、インフレは徐々に後退しているので、今週の米CPIでそこまで強い数字が出るとは思えませんが、これで強い数字が出てしまうようだと、いよいよ利上げを織り込んで株価は一段と調整を迫られることになりそうです。
インフレ再燃という材料は、散々これまでもこすられたネタなので新味はなく、暴落につながる可能性は低いと思います。
ただ、昨年中盤ぐらいまでに買っているならともかく、終盤から新規で入った人などは少し苦しいポジションを抱えてそうで、もう一段ぐらいの下げ余地はあるのかなと。
まぁS&P500が5,500〜5,700ポイントまで下げてくるなら高値からマイナス10%近い下げなので、流石に買い増しですね。
◆短期トレード
短期のポジションはむしろ減らしつつ、相場の動向を見極めるほうが無難でしょう。
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長期投資の観点では『相場が下がっているときこそ、割安に買えるチャンス』、押し目の認識です。高値警戒感のある昨年でさえ、S&P500は年間で25%も上昇しています。
一方で、ガンガン上がっていくかというと、昨日の記事で解説したバイデン大統領の半導体・AI規制、さらにカリフォルニア州の火事災害、トランプ大統領という大ノイズを控えていますから、それも難しそうです。
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これから投資を始める、あるいはポジションを持ってない人には大チャンスが来そうですが、買い増しを狙っているならもう少し様子を見て下げを狙えそうなので、そのつもりで。
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もちろん、口座の維持費用もかかりませんので、はじめての方でも安心して投資をスタートできます。
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もちろん、口座の維持費用もかかりませんので、はじめての方でも安心して投資をスタートできます。
【為替市場】ドル高でも円高!?円高材料の追加にも警戒
米国雇用統計の強さでドル全体が買われていますが、一方で株安からリスクオフの円高となっており、ドル高が上昇につながっていない状況です。ご覧のようにドルインデックス(主要通貨に対するドルの強さを指数化したもの)を見ると、かなりの高水準であることが分かります。背景としては、欧州通貨、特にポンドが売られていることが挙げられるでしょう。
円売り再開でドル円やクロス円が上昇していくためには、まずは欧州通貨の買い戻しといった材料が出てくる必要があるでしょう。
ドル円:米CPIや14日の氷見野日銀副操作の発言に注目
久々に円高気味の推移なので、日銀もこのタイミングで利上げ、もしくはけん制発言を行い、時間稼ぎをする可能性があります。日銀としては、今さえ乗り切れば将来的には米国の景気がだんだんと悪化して、米国の利下げからの日米金利差縮小でドル安・円高になっていくのを粘り強く待つ姿勢なのでしょう。
そういう意味では、明日14日の氷見野日銀副総裁の発言にも警戒したいところでしょう。23〜24日に予定されている日銀金融政策決定会合での利上げ予告があるかもしれません。
ドルしか買えない中で、基本的にドル円は底堅そうですが、明らかに158円台から上は重たく、ドル買い材料だけでは抜けきれないということが改めて証明されました。
ポンドやユーロが買い戻され、遠独歩安が再びくれば1ドル=160円を大きく抜けていくと考えられますが、短期的には上値が重たいといったところです。
◆短期展望
・レンジ:今週も156〜158円で一進一退を想定
・下抜けしても152〜154円ゾーンは強いサポートが見込まれる
・引き続き深い押し目があれば軽く拾って様子見
◆トレードアイディア
・21日移動平均線(156.846円)のある157.00円前後で軽めに買ってみる
・156円台半ばから下では追加
・156.00〜156.50円の強いサポートをあっさり割り込むなら損切り
・損切り:156.00円割れ(155.80円)でストップ(逆指値)
・利確目安:157円台半ば以上
【欧州通貨】ユーロは売り込みが一巡? しかしポンドには注意ユーロは売り、パリティ(1ユーロ=1ドルの等価)との悲観的な見方がかなり織り込まれた結果、最近はそこまで下げなくなっています。
欧州の景気はやや厳しく、ECBも追加利下げ回数が多くなると予想されていますが、すでに悪材料が出尽くし感があります。ただし、トランプ関税はもちろん、EU報復措置などリスク要因はこれから襲ってくるため、積極的に買うにはまだ早い印象。
一方で、ポンドはイギリスでの政治リスクや財政不安が懸念されるようになり、今になって悪材料が織り込まれつつあるのがポイントでしょう。売られ続けてきたポンドとは対照的に、新政権誕生からの期待で買われる場面もありましたからね。
注目されている3月26日の新予算案次第で、マーケットの反応は大きくなるでしょう。“トラス・ショック”(2022年9月)の記憶が生々しいこともあり、暴落を意識するトレーダーが増えてきました。
■参考記事➡︎ポンド安に備えるオプショントレーダー、さらに8%下落を想定
英国の政府債務への懸念、拡張財政が嫌気されています。英国債が売り浴びせとなって、ポンド安となっており、英国に対するマーケットの見方はかなり厳しいですね。
日本の未来にも見えますが、とにかく、政府が大規模増税を決定し、歳出削減に努めるといった話が確定しない限り混乱は続きそうで、しばらくポンド安主導の円高も考えられますので、警戒しておきましょう。
とりあえず、ポンドやユーロはウクライナ戦争が終わってから買うぐらいで良いのかなと。短期はドル高、そしてポンド安の流れが支配的になりつつあります。
【まとめ】今週の投資戦略と証券口座開設のすすめ
◆米CPIが注目ポイント
→インフレが落ち着くかどうかで、株式・為替相場ともに大きく変動する可能性があります。
◆米国株は一時的な反発に期待も、上値は重め
→利下げ期待の後退で、昨年末の高値を超えるほどの勢いはなさそう。急落時の『押し目買い』を意識。
◆ドル円は、米国のインフレ&日銀追加利上げ観測次第
→米CPIの強い数字が出ればドル買いが進む反面、株安、さらにポンド安からの円高がありそうです。
◆欧州通貨はユーロの下げ止まり感、ポンドの政治リスクに注目
→悪材料の出尽くし感があるユーロと、まだ先行きが見えにくいポンドで、強弱差が生まれる可能性があります。
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もちろん、口座の維持費用もかかりませんので、はじめての方でも安心して投資をスタートできます。
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