【日本円の紙くず化】低レバスワップ生活で資産防衛!円安が止まらないのでFXの外貨預金的運用について解説してみた
円安加速で俺たちの藤巻パイセンが輝いてる!まぁ30年円安を煽り続けてきた甲斐があったぜ…;; というわけで、日本円の紙くず化という衝撃的な見出しでX(旧Twitter)でもトレンド入りしてました。
→ついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末(外部サイト:PRESIDENT Online)
日銀が債務超過に陥るって話ですね。日銀は国債を600兆円ぐらい買い込んでるので、金利が1%上がると単純に毎年6兆円の金利の支払いが発生することになるわけで。それに加え、金利上昇=債券価格の低下を意味しますから、長期金利(10年債利回り)が1%上昇すると40兆円ぐらいの評価損といった試算があります。
これ、財政的にもやばいですからね。長期金利が1%上がった場合、3年後の利払い費(国債費)は4兆円増えると言われていますからね。米国のように長期金利が5%になった場合、現在10兆円程度の利払い費が30兆円と20兆円も増えることになります。これは消費税10%に相当(消費税1%で2兆円の税収増)します。
ちなみに、FRB(米連邦準備制度理事会)が債務超過に陥ってるのにドル高じゃん!などと反論する人もいますが、FRBは5%以上の金利引き上げを行なっても700億ドル(約10兆円)程度の債務超過ですからね…1%上がっただけで死にかねない日銀とは状況が全然違いますし、少子高齢化で経済成長を見込めない日本と比べても…。
まぁ金本位制から税本位制になってるというか、国債の裏付けというのは国の徴税能力にかかっているわけで、色んな意味で日本は詰み始めてるんですよね。即座に消費税20〜30%にすれば大丈夫でしょうが、それを政治的にできるかというと無理でしょう。つまり、日本はもう死んでいる…。
もちろん、短期的には米国の利下げや日銀のマイナス金利解除といったイベントで瞬間的な円高はあると思いますが、中長期的に円安が進む可能性はかなり高いと考えられます。だからこそ、バフェットも円債を発行しまくってますからね。円安が加速すれば、保有しているドルで安く返済することが可能なので、それを見越しているのでしょう。
はい、こういうことですね。インフレも円安も止まらないので、やはり株などに投資しながら、少しずつドルなども買っておくと良いと思います。
ちなみに、藤巻パイセン曰く“貴重な米ドル(外貨)”を持っておきたい人にオススメなのが、(コストが)安い、(口座開設が)早い、(操作が)簡単なFXで外貨預金的運用ですので、ぜひぜひ活用していただければと思います。しかも、保証面でも外貨預金よりFXの方が有利なんですよ!
最近は多くの会社で1,000通貨単位のトレードが可能になりましたから、例えば、FXで1,000通貨のドルを買うトレードをすれば、1,000ドル(USD)買った状態になります。日本円で今なら約151,000円分(1ドル=151円)のドルポジションを建てたことになり、この場合、±1円の値動きで±1,000円の損益が出ることになります。
なので、外貨預金的なFX運用をするにあたっては、10万円あたり1,000通貨ぐらいの意識でトレードすると良いでしょう。2,000通貨のポジションを持つなら、20万円ですね。これなら、史上最高の円高、1ドル=75円になっても耐えられますからね。まずは少しずつ積み立てるか、円高になったタイミングで少しドルを買っておくと良いと思います。
しかも、FXでは日本のような超低金利の通貨を売って、米国のドルなど金利水準が高い国の通貨を買うと、スワップポイントと呼ばれる収益がポジションを決済するまで毎日得られます。スワップポイントは、2カ国間の金利差によって発生する利益となります。
例えば、日本の政策金利が0.1%程度であるのに対し、米国は5.25-5.50%です。日本と米国の間には5%以上の金利差が生じており、1万通貨であればFX会社によっても異なりますが1日200〜250円程度(11月1日現在)受け取れます。年間ですと7〜9万円になります。1,000通貨でも7,000〜9,000円ですから、このスワップ(金利差益)が毎日得られるのもFXの大きな魅力でしょう。
【PR】ちなみに、GMOクリック証券【FXネオ】1,000通貨の取引に対応していますし、日本株やつみたてNISA、新NISAにも対応している総合口座としても便利です。しかも、今なら初回1万円以上の入金と1万通貨取引で4,000円がもらえる神キャンペーンがこのブログ限定でやっていますので、ぜひ活用いただければ!
しかも、FXの場合は受託している信託財産が、信託銀行自身の固有の資産と明確に分別して管理することが義務づけられています。なので、仮に信託先の銀行が破綻したとしても、顧客の資産は信託法によって保護されている(差し押さえされない)ので、安心なんですよね。これが魅力で、外貨預金よりもFX、といった富裕層も多くいるんですね。
しかも、証券会社は日本投資者保護基金にも加入(義務)しているので、万が一証券会社が分別管理の義務に違反したいた場合などがあっても、上限1,000万円までの補償の支払いがあるので、超安心なんですよね。
あとは、FXのメリットとして一番大きいのはコスト面ですからね。外貨預金は手数料が高すぎて、そもそも使い物にならないですからね。いきなり1ドル=300円ぐらいの円安になるならともかく、基本的には頻繁に海外に行って外貨を使うような人じゃない限り、メリットはほとんどありません。
運用コストについて、米ドル円(1万ドル分≒151万円)を例にとって比較すると以下のようになります↓
圧倒的じゃないか、FX軍は!まぁこれは片道(1万ドル分)のコストなので、円を米ドルに換えて外貨預金して、外貨預金で米ドルを円に換えるような往復取引だと、さらに倍のコストがかかることになります。外貨預金に預けて、引き出して日本円で使おうとすると6万円もコストがかかるのワロタw ちなみに、銀行の手数料モデルは三井住友銀行ですね。ネットで手続きすると手数料は片道で5,000円になりますが、それでもクソ高ですね。
参考資料:(三井住友銀行)
→一般外貨定期預金(TTSレート[円貨から外貨に替えるレート]とTTBレート[外貨から円貨に替えるレート]には差[米ドルであれば1米ドルあたり2円]があります)
→1通貨単位あたりの為替手数料(片道)一覧
細かく書くと、手数料は銀行(外貨預金)だと1万米ドル分を外貨にして預けるだけで10,000円(ネット手続きなら5,000円)かかっちゃいます。もちろん、これを円にして全額引き出すときも1ドルあたり1円(ネット手続きなら0.5円)かかるわけで、為替レートに変化がないと仮定しても、これだけで1〜2万円のコストが確定。もちろん、FXなら取引手数料は無料です!
さらになんと、この他にもスプレッド(価格差)があり、外貨預金の場合、1米ドル=100円の時でも、外貨にするときには102円というレートが適用され、逆に円に戻すときには1ドル=100円の時でも98円というレートが適用されちゃうんですね。
したがって、外貨預金は普通に1万米ドル分の外貨預金するだけで、25,000〜30,000円のコストがかかるため外貨預金は有力な選択肢とはなり得ないでしょう。FXの場合は会社によって変動がありますが、スプレッド概ね0.2銭程度ですから、往復の取引でも1万米ドル(151万円)あたり40円のコストしかかかりません。
それから、税制面は全くのイーブン。外貨預金の場合は、予約レートを設定していると源泉徴収されるので、そういった場合は楽ですが。FXも外貨預金も異本的に利益分が20万円を超えると確定申告が必要になります。
→【スプレッド&スワップ大幅強化】驚異のLIGHTペア爆誕!アビトラもできそうでヤバいので解説まとめ【LIGHT FX】
!?!?!?!?ドル円とか、通常のペアと比べて55円も多いやん!トルコリラ円とか、通常の買いスワップが15円、そしてLIGHペア(LIGHTモード)だと30円とか、倍やん!!?もうこれ使わない理由なくない!?(7月21日現在)
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→ついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末(外部サイト:PRESIDENT Online)
日銀が債務超過に陥るって話ですね。日銀は国債を600兆円ぐらい買い込んでるので、金利が1%上がると単純に毎年6兆円の金利の支払いが発生することになるわけで。それに加え、金利上昇=債券価格の低下を意味しますから、長期金利(10年債利回り)が1%上昇すると40兆円ぐらいの評価損といった試算があります。
これ、財政的にもやばいですからね。長期金利が1%上がった場合、3年後の利払い費(国債費)は4兆円増えると言われていますからね。米国のように長期金利が5%になった場合、現在10兆円程度の利払い費が30兆円と20兆円も増えることになります。これは消費税10%に相当(消費税1%で2兆円の税収増)します。
ちなみに、FRB(米連邦準備制度理事会)が債務超過に陥ってるのにドル高じゃん!などと反論する人もいますが、FRBは5%以上の金利引き上げを行なっても700億ドル(約10兆円)程度の債務超過ですからね…1%上がっただけで死にかねない日銀とは状況が全然違いますし、少子高齢化で経済成長を見込めない日本と比べても…。
まぁ金本位制から税本位制になってるというか、国債の裏付けというのは国の徴税能力にかかっているわけで、色んな意味で日本は詰み始めてるんですよね。即座に消費税20〜30%にすれば大丈夫でしょうが、それを政治的にできるかというと無理でしょう。つまり、日本はもう死んでいる…。
もちろん、短期的には米国の利下げや日銀のマイナス金利解除といったイベントで瞬間的な円高はあると思いますが、中長期的に円安が進む可能性はかなり高いと考えられます。だからこそ、バフェットも円債を発行しまくってますからね。円安が加速すれば、保有しているドルで安く返済することが可能なので、それを見越しているのでしょう。
どうして同じコメントばかり来るんですかね。誰かのコピペですかね。自分お頭で巣k沿い考えればわかると思うのですが。今は為替市場が存在すること知らないのですかね。円の収入は即座に貴重なドルに換えられること知らないんでしょうかね~? https://t.co/V59UzUyLmk
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) November 10, 2023
はい、こういうことですね。インフレも円安も止まらないので、やはり株などに投資しながら、少しずつドルなども買っておくと良いと思います。
ちなみに、藤巻パイセン曰く“貴重な米ドル(外貨)”を持っておきたい人にオススメなのが、(コストが)安い、(口座開設が)早い、(操作が)簡単なFXで外貨預金的運用ですので、ぜひぜひ活用していただければと思います。しかも、保証面でも外貨預金よりFXの方が有利なんですよ!
1,000通貨対応のFX会社でレバレッジ1倍台でコツコツ外貨貯金的FX
FXと外貨預金は全く異なるものですが、比較するとコスト面、口座開設の利便性やスピードでFXの圧勝なので、もはや比べるまでもないんですが。ただ、FXの場合は基本的に操作などは自己責任にはなりますし、基本的にレバレッジのかかったトレードになってしまうので、このぐらいの通貨をトレードしたらこうなる、ということを最低限理解しておく必要はあります。最近は多くの会社で1,000通貨単位のトレードが可能になりましたから、例えば、FXで1,000通貨のドルを買うトレードをすれば、1,000ドル(USD)買った状態になります。日本円で今なら約151,000円分(1ドル=151円)のドルポジションを建てたことになり、この場合、±1円の値動きで±1,000円の損益が出ることになります。
なので、外貨預金的なFX運用をするにあたっては、10万円あたり1,000通貨ぐらいの意識でトレードすると良いでしょう。2,000通貨のポジションを持つなら、20万円ですね。これなら、史上最高の円高、1ドル=75円になっても耐えられますからね。まずは少しずつ積み立てるか、円高になったタイミングで少しドルを買っておくと良いと思います。
しかも、FXでは日本のような超低金利の通貨を売って、米国のドルなど金利水準が高い国の通貨を買うと、スワップポイントと呼ばれる収益がポジションを決済するまで毎日得られます。スワップポイントは、2カ国間の金利差によって発生する利益となります。
例えば、日本の政策金利が0.1%程度であるのに対し、米国は5.25-5.50%です。日本と米国の間には5%以上の金利差が生じており、1万通貨であればFX会社によっても異なりますが1日200〜250円程度(11月1日現在)受け取れます。年間ですと7〜9万円になります。1,000通貨でも7,000〜9,000円ですから、このスワップ(金利差益)が毎日得られるのもFXの大きな魅力でしょう。
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富裕層でもFX?コストや利便性はもちろん保証面でもFXが優位!
最近は富裕層でも、外貨預金よりFXを利用する人が増えていると日経新聞の記事にありましたね。外貨預金はペイオフ対象外なので、銀行が破綻した場合は倒産状況にもよりますが、払い戻しは保証されません。しかしながら、FXの場合は完全信託保全なので、FX会社が倒産しても預けた証拠金は完全に保全されますし、基本的に日々の利益分すらも保護されます。しかも、FXの場合は受託している信託財産が、信託銀行自身の固有の資産と明確に分別して管理することが義務づけられています。なので、仮に信託先の銀行が破綻したとしても、顧客の資産は信託法によって保護されている(差し押さえされない)ので、安心なんですよね。これが魅力で、外貨預金よりもFX、といった富裕層も多くいるんですね。
しかも、証券会社は日本投資者保護基金にも加入(義務)しているので、万が一証券会社が分別管理の義務に違反したいた場合などがあっても、上限1,000万円までの補償の支払いがあるので、超安心なんですよね。
あとは、FXのメリットとして一番大きいのはコスト面ですからね。外貨預金は手数料が高すぎて、そもそも使い物にならないですからね。いきなり1ドル=300円ぐらいの円安になるならともかく、基本的には頻繁に海外に行って外貨を使うような人じゃない限り、メリットはほとんどありません。
運用コストについて、米ドル円(1万ドル分≒151万円)を例にとって比較すると以下のようになります↓
圧倒的じゃないか、FX軍は!まぁこれは片道(1万ドル分)のコストなので、円を米ドルに換えて外貨預金して、外貨預金で米ドルを円に換えるような往復取引だと、さらに倍のコストがかかることになります。外貨預金に預けて、引き出して日本円で使おうとすると6万円もコストがかかるのワロタw ちなみに、銀行の手数料モデルは三井住友銀行ですね。ネットで手続きすると手数料は片道で5,000円になりますが、それでもクソ高ですね。
参考資料:(三井住友銀行)
→一般外貨定期預金(TTSレート[円貨から外貨に替えるレート]とTTBレート[外貨から円貨に替えるレート]には差[米ドルであれば1米ドルあたり2円]があります)
→1通貨単位あたりの為替手数料(片道)一覧
細かく書くと、手数料は銀行(外貨預金)だと1万米ドル分を外貨にして預けるだけで10,000円(ネット手続きなら5,000円)かかっちゃいます。もちろん、これを円にして全額引き出すときも1ドルあたり1円(ネット手続きなら0.5円)かかるわけで、為替レートに変化がないと仮定しても、これだけで1〜2万円のコストが確定。もちろん、FXなら取引手数料は無料です!
さらになんと、この他にもスプレッド(価格差)があり、外貨預金の場合、1米ドル=100円の時でも、外貨にするときには102円というレートが適用され、逆に円に戻すときには1ドル=100円の時でも98円というレートが適用されちゃうんですね。
したがって、外貨預金は普通に1万米ドル分の外貨預金するだけで、25,000〜30,000円のコストがかかるため外貨預金は有力な選択肢とはなり得ないでしょう。FXの場合は会社によって変動がありますが、スプレッド概ね0.2銭程度ですから、往復の取引でも1万米ドル(151万円)あたり40円のコストしかかかりません。
それから、税制面は全くのイーブン。外貨預金の場合は、予約レートを設定していると源泉徴収されるので、そういった場合は楽ですが。FXも外貨預金も異本的に利益分が20万円を超えると確定申告が必要になります。
比較まとめ
・FXは実質的な手数料が圧倒的に安い
・取引先の破綻などのリスクにも対応(全額信託保全化)
・税制面はイーブン、20万円以下の利益ならFXが得になる場合も
・取引先の破綻などのリスクにも対応(全額信託保全化)
・税制面はイーブン、20万円以下の利益ならFXが得になる場合も
【PR】スワップ狙いでオススメなLIGHT FX!1,000通貨対応で403,000円キャッシュバック実施中
最後に一押し情報とキャンペーンの紹介!有吉のCMでも話題になっていますが、マジでLIGHT FXで新登場のLIGHTペアのスプレッド&スワップ強化エグすぎだろ…(下記記事参照)↓→【スプレッド&スワップ大幅強化】驚異のLIGHTペア爆誕!アビトラもできそうでヤバいので解説まとめ【LIGHT FX】
!?!?!?!?ドル円とか、通常のペアと比べて55円も多いやん!トルコリラ円とか、通常の買いスワップが15円、そしてLIGHペア(LIGHTモード)だと30円とか、倍やん!!?もうこれ使わない理由なくない!?(7月21日現在)
LIGHTペアエグいですね…キャンペーンも普通に美味しいですね…普通に…
普通ってなんだぁあああ!それ以外に語彙力はねぇのか!!(どんっ!)
とにかく通貨強弱が見れるのは便利ですし、キャンペーンも決して悪くないのでまずはお試しください…私の命(給与)がかかってるんで…
LIGHT FXキャンペーン
■キャンペーン商品
「当サイト」よりお申込みいただいた方限定で、通常の新規口座開設キャンペーンに加え、+3,000円をさらにキャッシュバック!
・キャッシュバック内訳
①新規口座開設キャンペーン:最大400,000円
②当サイト限定特典:+3,000円
①+②で合計最大403,000円のキャッシュバックとなります。
■キャンペーン期間
キャンペーン申込受付期間:2023年9月1日(金)~2023年11月30日(木)
キャンペーン取引期間:申込日から30日以内での取引
※キャンペーン終了の際は、2週間前に告知いたします。
■キャンペーン対象者
以下の事項を満たしたお客様をキャンペーン対象者とさせていただきますので、必ずご確認ください。
1)キャンペーン期間中にこちらのタイアップ専用申込みページを経て「口座開設申し込みフォーム」より新規に口座開設をお申し込みください。
途中で他のサイトなどをご覧いただいた場合には、当キャンペーンの対象となりませんのでご注意ください。
2)上記のキャンペーン期間中に「LIGHT FX」にて5Lot以上のお取引をいただけた方が当キャンペーンの対象となります。
■キャンペーン商品送付について
キャンペーン対象者選定後、初回入金をした翌々月末までに「LIGHT FX」の入出金口座へキャッシュバックいたします。
※キャンペーン対象のご連絡に関しては、キャッシュバックをもって代えさせていただきます。
※キャンペーンの内容・当選・キャッシュバック対応日時に関するお問い合わせはご対応いたしかねます。(※詳しい内容は専用バナー先のランディングページにて必ずご確認ください)
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■キャンペーン期間
キャンペーン申込受付期間:2023年9月1日(金)~2023年11月30日(木)
キャンペーン取引期間:申込日から30日以内での取引
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