雨宮新総裁報道で円売り加速!今後は副総裁人事・FRB高官の発言に注目【2月6〜10日の週間相場展望】
週明け、日銀新総裁に雨宮副総裁打診案で調整との報道で一気に円売りに傾きました。まぁこれは想定通りの値動きではありますが、先週末からの流れも含め、ドル円・クロス円は強い値動きになりやすいので注意が必要です。予言者(@pawhara_arai)をフォローしましょう↓
先週末からの流れを振り返ると、統計手法の変更を割り引いても強さが明らかだった米1月雇用統計を受けてドル高・株高の流れとなりましたが、流石に米1月ISM非製造業景況指数の結果を受けて株価は反落しましたね。そもそもブレの大きい雇用統計だけなら目を瞑って…というのはありますが、ISMも強いと流石に一旦は利益確定ということなのでしょう。
雇用統計やISMの数字を見る限り、非製造業部門・サービス業は非常に強いですからね。12月の結果が大きく下振れしたのは、おそらく大寒波の影響でしょう。トレンド的な弱さではなく天候要因だとすると、これほど厄介なことはありません。雇用統計の平均時給は予想並でしたが、労働時間の増加を踏まえると強いですからね。
というわけで、これまでの利上げ停止からの早期利下げに関しては、過度な織り込みの修正が始まるといった声がチラホラ聞かれます。まずはFRB高官らが、この雇用統計など強い米国市場を受けてどのような見方を示すかがポイントとなるでしょう。
2月7日の深夜にはパウエルFRB議長の発言機会がありますから、ドル・米国株はまずはそれに注目ですね。それでは、今週の展望について簡単に解説していきますので、よろしくお願いします。
注目イベントとしては、まずはFRB高官の発言ですが、パウエル議長は繰り返し予測通りなら年内の利下げはないとしていたわけで、今回の雇用統計の結果を受けてタカ派にこそなりはすれ、ハト派になることはないでしょう。ユーロやポンドを強く買える材料が出てくるならともかく、そういった材料はなかなか見当たりませんから、結局はドルが買われやすいのかなと。
そうなると、ドル円・クロス円は堅調。下落要因として有力になるのは、日銀の副総裁人事ということになります。すでに総裁人事は現在の副総裁の1人である雨宮氏に打診ということで、円安に傾いています。黒田総裁を支えた副総裁が総裁に昇格ということで、黒田路線の継承が意識された格好です。
もっとも、雨宮氏は当初から名前は上がっていたものの、固辞し続けてきたことが報じられており、本当にすんなり決まるかどうかという面も多少はあります。しかも、もう1人の有力候補だった中曾氏がAPECの金融諮問委員会の議長に就任ということで、こうなると人選からは外れるわけで、もしかするとタカ派サプライズ人事の可能性もあり得ます。
また、本質的に重要なのは2人の副総裁人事なんですよね。総裁人事は無難にやるのが通例で、故安倍元首相の肝入りで黒田総裁が選ばれたのが異例中の慰霊だったんですよね。
なので、繰り返しになりますが焦点は副総裁人事。タカ派で知られる翁百合氏らに加え、反リフレの学者が指名されるようなことがあれば、岸田首相のメッセージ性は明らかですから、そうなれば一旦は円高でしょう。1円ぐらい下げて窓埋め程度はありそう。タカ派・ハト派のそれぞれ1名ずつという無難な人事になれば、総裁が雨宮氏という前提なら2:1でハト派ですから、円安が継続しやすいと思われます。
132.50〜132.70円レベルは再びレジスタンス(上値抵抗)となるものの、ドル安材料があまり見当たらないですし、総裁人事のサプライズや副総裁人事がタカ派2人にならない限りは極端な円高もなさそう。ただ、ここから上げていくにも更なる材料が必要でしょう。となると、方針的には押し目買い。
流石に132円台レベルで飛びつくのは危険そうなので、まずは窓埋めを待って131.00〜131.20円レベルで軽めに買い、130.50〜130.70円レベルで追加といったところでしょうか。130.00円の大台を割り込んでくるなら損切りでしょう。
まぁ海外市場では改めて週末の雇用統計の消化で一旦下げる場面はありそうですからね。一旦131.50円ぐらいまでは下げやすそう。日銀総裁人事報道も一巡、副総裁人事に焦点が移っていくわけですし。ただ、それで下げトレンド回帰みたいな考えはやめた方が良いですね。世界的な金利低下も一旦終わりそうな雰囲気があります。
これはポンドも同様ですね。売る余地はもはやありません。長い目で見れば上がっていくだけでしょう。流石にずっとドル1強というのもおかしな話なので、政治的、経済的な問題が徐々に緩和されるにつれ、ユーロもポンドも戻していくことが想定されます。
指数的にも構成銘柄トップのビッグテックの決算がグダグダですからね。先日のブログに書いた通り、利下げもするし経済もソフトランディングするみたいなことは幻想に過ぎません。今週中に極端な下げがあるとは思いませんが、一旦下げて、上げるにせよジワジワパターンを想定しています。とはいえ、繰り返しになりますが準備だけはしておきましょう。初回取引で5,000円がもらえるキャンペーンもやってますからね!先着600名ですので、お急ぎください↓
とにかく、基本的なことを押さえた上で取り組むことが重要ですから、ぜひぜひこのチャンスを活用していただければと思います。
また、時間を置くとクッキーが削除されてしまう場合がありますから、申し込む直前に専用バナーをしっかり踏んで、すぐに口座開設を完了させましょう!
これらのことを守らないと、自分から問い合わせて確認をしないともらえない、あるいは最悪もらえなくなってしまうということもあり得ますから、ブラウザの設定は必ず確認しておきましょう。
■iPhone(Safari)の場合(設定→Safari→CookieをブロックをOFF)
■Android(Chrome)の場合(Chrome起動後、右上3点コロン→設定→サイトの設定→Cookieを許可)スマホだとこんな感じです。PCやタブレット、その他のブラウザの場合は以下の設定を確認ください。また、PCの場合は稀にウイルスソフトがクッキーを排除するといった挙動もあるようなのでOFFにしておくと良いでしょう。
1.AndroidスマートフォンまたはタブレットでChromeを起動します
2.アドレスバーの右側にあるる[:(縦3点コロン)]→[設定]の順にの順にタップします
3.[サイトの設定]次へ[Cookie]の順にタップします
・Cookieを許可、受け入れるにチェックを入れる
・サードパーティのCookieを許可、受け入れるにチェックを入れる
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2.Safariを選択したら、下にスクロールさせて以下のように設定します
・サイト越えトラッキングを防ぐ:無効にする(白色状態)
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〜IE編〜
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・自動Cookie処理を上書きする:チェックを入れる
・ファーストパーティのCookie:[承諾する]を選択
・サードパーティのCookie:[承諾する]を選択
・常にセッションCookieを許可する:チェックを入れる
4.[OK]ボタンをクリックして完了
〜Chrome編〜
1.Chromeを起動し、画面右上にある[:(縦3点コロン)]→[設定]の順にクリックします
2.設定画面が開いたら、ずーっと下の方にある[詳細設定]をクリックします
3.[プライバシーとセキュリティ]の[コンテンツの設定]をクリックします
4.[Cookie]をクリックし、以下のように設定します
・サイトにCookieデータの保存と読み取りを許可する(推奨):有効にする(青色状態)
・サードパーティのCookieをブロックする:無効にする(白色状態)
5.設定したら、そのまま設定画面を閉じて完了
〜Safari編〜
1.Safariを起動し、画面左上にある[Safari]→[環境設定]の順にクリックします
2.[プライバシー]を選択し、以下のように設定します
・サイト越えトラッキングを防ぐ:チェックを外す
・Webサイトにトラッキングの停止を求める:チェックを外す
・全てのCookieをブロック:チェックを外す
3.設定したら、そのまま設定画面を閉じて完了
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— 米国株アライさん💛完全先出しFX実況戦士 (@pawhara_arai) February 3, 2023
先週末からの流れを振り返ると、統計手法の変更を割り引いても強さが明らかだった米1月雇用統計を受けてドル高・株高の流れとなりましたが、流石に米1月ISM非製造業景況指数の結果を受けて株価は反落しましたね。そもそもブレの大きい雇用統計だけなら目を瞑って…というのはありますが、ISMも強いと流石に一旦は利益確定ということなのでしょう。
雇用統計やISMの数字を見る限り、非製造業部門・サービス業は非常に強いですからね。12月の結果が大きく下振れしたのは、おそらく大寒波の影響でしょう。トレンド的な弱さではなく天候要因だとすると、これほど厄介なことはありません。雇用統計の平均時給は予想並でしたが、労働時間の増加を踏まえると強いですからね。
というわけで、これまでの利上げ停止からの早期利下げに関しては、過度な織り込みの修正が始まるといった声がチラホラ聞かれます。まずはFRB高官らが、この雇用統計など強い米国市場を受けてどのような見方を示すかがポイントとなるでしょう。
2月7日の深夜にはパウエルFRB議長の発言機会がありますから、ドル・米国株はまずはそれに注目ですね。それでは、今週の展望について簡単に解説していきますので、よろしくお願いします。
為替:副総裁人事に注目!タカ派サプライズなら瞬間的な円売りも?
米国の経済がこれだけ強く、さらに中国も経済再開しているわけですから、世界的に見ても短期的な景気悪化はなりにくい状況。そういった意味では、ここ最近の急速な景気・インフレ後退からの利下げを織り込んで金利が低下していた動きには修正が入りそうで、そうなればドル円・クロス円は底堅い値動きを続けることになりそうです。注目イベントとしては、まずはFRB高官の発言ですが、パウエル議長は繰り返し予測通りなら年内の利下げはないとしていたわけで、今回の雇用統計の結果を受けてタカ派にこそなりはすれ、ハト派になることはないでしょう。ユーロやポンドを強く買える材料が出てくるならともかく、そういった材料はなかなか見当たりませんから、結局はドルが買われやすいのかなと。
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もっとも、雨宮氏は当初から名前は上がっていたものの、固辞し続けてきたことが報じられており、本当にすんなり決まるかどうかという面も多少はあります。しかも、もう1人の有力候補だった中曾氏がAPECの金融諮問委員会の議長に就任ということで、こうなると人選からは外れるわけで、もしかするとタカ派サプライズ人事の可能性もあり得ます。
また、本質的に重要なのは2人の副総裁人事なんですよね。総裁人事は無難にやるのが通例で、故安倍元首相の肝入りで黒田総裁が選ばれたのが異例中の慰霊だったんですよね。
なので、繰り返しになりますが焦点は副総裁人事。タカ派で知られる翁百合氏らに加え、反リフレの学者が指名されるようなことがあれば、岸田首相のメッセージ性は明らかですから、そうなれば一旦は円高でしょう。1円ぐらい下げて窓埋め程度はありそう。タカ派・ハト派のそれぞれ1名ずつという無難な人事になれば、総裁が雨宮氏という前提なら2:1でハト派ですから、円安が継続しやすいと思われます。
ドル円(日足)のチャート:外為どっとコム
ドル円は一段高となりました。先週末はドル高が引っ張る格好でしたが、130.00円の大台節目にあった21日移動平均線(129.972円)を抜けて一段高。流石に131.30〜131.70円レベルのレジスタンスゾーンでは伸び悩むかに思えましたが、週明けの円売りで一気に132円台に突入しています。132.50〜132.70円レベルは再びレジスタンス(上値抵抗)となるものの、ドル安材料があまり見当たらないですし、総裁人事のサプライズや副総裁人事がタカ派2人にならない限りは極端な円高もなさそう。ただ、ここから上げていくにも更なる材料が必要でしょう。となると、方針的には押し目買い。
流石に132円台レベルで飛びつくのは危険そうなので、まずは窓埋めを待って131.00〜131.20円レベルで軽めに買い、130.50〜130.70円レベルで追加といったところでしょうか。130.00円の大台を割り込んでくるなら損切りでしょう。
まぁ海外市場では改めて週末の雇用統計の消化で一旦下げる場面はありそうですからね。一旦131.50円ぐらいまでは下げやすそう。日銀総裁人事報道も一巡、副総裁人事に焦点が移っていくわけですし。ただ、それで下げトレンド回帰みたいな考えはやめた方が良いですね。世界的な金利低下も一旦終わりそうな雰囲気があります。
ユーロドル(日足)のチャート:外為どっとコム
ユーロドルは下落。1.07ドル台レベルを維持できなければ、1.05ドルが見えることにはなります。もっとも、ユーロそのものは歴史的な低水準であり、売り余地も極めて小さいので、どちらかといえば長期目線で押し目を拾っていくだけではあります。核戦争にでもならない限りは、問題ないでしょう。これはポンドも同様ですね。売る余地はもはやありません。長い目で見れば上がっていくだけでしょう。流石にずっとドル1強というのもおかしな話なので、政治的、経済的な問題が徐々に緩和されるにつれ、ユーロもポンドも戻していくことが想定されます。
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米国株:金利高継続の可能性が高まり、かつ企業業績悪化、買う理由なし
インフレ後退から利下げ意識で債券利回りが低下し、株高が続いていましたが、流石に来週のCPI、そして次の雇用統計などを見るまでは、高値をつっかけていく必要はないと思います。まぁ長期投資で少しずつというなら話は分からなくもないですし、ごく短期的のデイトレでというなら話は分かりますが。米主要株価指数(日足):TradingView
1月効果(節税による売りからの買い戻し)もあるんでしょう。でも流石に次のCPIとか雇用統計が強い数字だと、市場も慌てると思います。クラッシュまではいかなくとも、押し目はありそうなので高値で買う必要はないと思います。指数的にも構成銘柄トップのビッグテックの決算がグダグダですからね。先日のブログに書いた通り、利下げもするし経済もソフトランディングするみたいなことは幻想に過ぎません。今週中に極端な下げがあるとは思いませんが、一旦下げて、上げるにせよジワジワパターンを想定しています。とはいえ、繰り返しになりますが準備だけはしておきましょう。初回取引で5,000円がもらえるキャンペーンもやってますからね!先着600名ですので、お急ぎください↓
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これらのことを守らないと、自分から問い合わせて確認をしないともらえない、あるいは最悪もらえなくなってしまうということもあり得ますから、ブラウザの設定は必ず確認しておきましょう。
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この他、レバレッジをかけられる他、ノックアウト・オプションといったさらに資金効率の高い取引もできますから、少ない資金で勝負をしたいという方にオススメしています╭( ・ㅂ・)و̑ グッ!
日本は古い投資行動を引きずっているエコノミストが多すぎなのだ!そういう話ばっかり聞いてると失敗しちゃうから、ぜひママさんのレポートを読んで今の基本を学ぶのだ!!
コメントするc⌒っ *・∀・)φ...オキガルニドウゾ!