【実録】SKハイニックス(SKHY)がIPO価格目前まで急落!150.50ドルで買った理由と今夜からの戦略【7月14日】

✔︎7月13日(月)の夜、SKハイニックス(SKHY)のADRをプレマーケットで150.50ドルで買いました!(まず1回目の打診で3割買い)
✔︎理由は『価格』ではなく『条件』。公募価格149ドルと、ほぼ同じ地点で買えたからです。
✔︎追加買いは公募価格割れから141ドル前後。上値の節目は初値170ドル〜初日高値177ドル。あとは期間をおいて追加予定。
✔︎次の分岐点は本日7月14日(火)21:30の米CPI。発表は通常取引が始まる1時間前=プレマーケットの真っ最中なので、私は松井証券で待ち構えます👍
SKハイニックス solana:SKHYhSjuRWHgikq8eRKbtBbpABgJSkd7ytQV14i9EQ3
— ゆきママ (@yukimamax) July 13, 2026
150.50ドルで200株指値しておきました。普通に買えそうな気がする。
松井証券はプレマーケットに対応!SKハイニックスがNISA口座で買えます🙌… https://t.co/CKLAH90rCW
例によってポジショントークにならないよう、弱気材料も含めて全部書きますね。
何が起きたの?『お祭り』から『暴落』までの3日間
金曜(7/10)のナスダックデビューは完璧。公募価格149ドルに対して初値は170ドル(+14%)、一時177ドルまで買われて、終値は168.01ドル(+12.8%)でした。また、調達額265億ドルは、外国企業の米国上場として史上最大です。
ちなみに初日は『SKHYV』という仮ティッカーでの発行日決済取引で、週明けからティッカーが『SKHY』に切り替わり通常取引に移行。日本の証券会社から買えるようになったのも、実は7/13からです。
ところが週明けの7/13に、本国ソウル市場でSKハイニックス株は-15.4%と過去最大の下げ幅を記録。KOSPI全体も一時-9%安まで売られ、20分間の取引停止(サーキットブレーカー)が発動される大荒れになりました。
サムスン電子も-11%近い下落でした😭
この流れを受けて、米国のADRもプレマーケットで一時10%超安まで急落。金曜に「乗り遅れた…」と悔しがっていた168ドルどころか、公募価格149ドルのすぐ上まで戻ってきたわけです。
私のマイクロン(MU)もサンディスク(SNDK)も5〜6%安の連れ安を食らいましたが(白目)、こういう日こそ淡々と、やることをやっていくと良きです😤

急落の理由は3つ!『会社が壊れた』わけではない
✔︎理由①上場イベント通過の利益確定+需給の悪化→この1年で株価が6倍以上になっていました。『米国上場』という最大のお祭りが終わり、利食いが殺到。しかも、ADRは新株の発行なので、市場に出回る玉が一気に増えています。売りが売りを呼びやすい地合いでした。
✔︎理由②4-6月期決算(7/29発表)への警戒
→韓国投資証券は、4-6月期の営業利益が市場コンセンサスを8%下回る可能性があると試算。期待されていたHBM4の出荷拡大が、思ったペースで立ち上がっていないのでは?という観測も重なりました。
✔︎理由③『ADRの適正価格』を探る展開
→ADR(1枚=韓国株0.1株)は、韓国株に対して最大20〜40%のプレミアムが付いた状態。新しいモノサシができたばかりの今は、値段が荒れやすい時期でもあります。
いずれにせよ、3つとも需給とバリュエーションの混乱であって、『AIでメモリが要らなくなった』という話は一つもありません。ここが大事なポイントです。
それでも私が150.50ドルで買った理由
私の判断基準はいつも通り、『価格』ではなく『条件』が主です。✅AI用の高性能メモリHBMで世界シェア首位、エヌビディアの主要サプライヤーという競争条件は、金曜から今日にかけて何も変わっていない。
✅郭CEOは上場日に「メモリの逼迫は2030年まで続き、2027年が最も厳しい年になる」と発言。崔会長も「需要は膨大だ」と繰り返しています。
✅何より、世界の機関投資家が7倍超の応募で手を挙げたのが、166ドルレベル。150.50ドルという私の買値は、公募で買えた機関投資家とほぼ同じスタートラインです。
金曜の168ドルで飛びつくのと、今日の150ドル台で拾うのとでは、同じ株でも『条件』がまったく違います。
もちろん、これが底とは限らないので、あくまで打診買い。買付余力はしっかり残してあります。💡今後の押し目ポイントと見どころ
本日(7/14)プレマーケットは162.8ドル、約+7%と上昇中🚀ただし、韓国株換算(7/14時点)より約27%も高く、ここは押し目ではなくプレミアム先行の高値圏となっています。
21:30の米CPI前は新規買いを急がず、下落時だけ分割することをおすすめします。当面の、押し目水準は以下の通り。
①158〜160ドル:超少額
②151〜153ドル:本命
③141〜143ドル:追加候補
CPIで暴落したら買う、ぐらいの気持ちで見ておいても良いでしょう。
ちなみに7/14はオプション取引初日です。株価だけでなく、どの権利行使価格に出来高が集中するかを確認し、今後の支持線・上値抵抗の候補を探っていきましょう。
なぜ夕方に買えたの?→松井証券のプレマーケット/PR
『米国株は夜22時半から』と思っていた方、急落は日本時間の夕方に起きていました。私が150.50ドルで約定できたのは、松井証券が対応しているプレマーケット(時間外取引)のおかげです。📝取引時間は日本時間17:00〜22:30(夏時間)。SKハイニックス(SKHY)の取扱も7/13スタート。注文受付は16時からでした。
🔰プレマーケットは指値注文のみ。『成行で思ったより高く約定しちゃった」という事故が起きない分、むしろ初心者向きです。
👍NISA口座なら米国株の売買手数料0円、ドル⇔円の両替スプレッドも0円。
正直に言うと、プレマーケットは参加者が少なく値動きが荒い時間帯です。だからこそ「この値段まで来たら買う」と指値を置いておくスタイルと相性が良いです。
150.50ドルで買えたのも、指値を置いていたからでした。
🔗詳しい使い方はこちら:米国株、『22時半待機勢』を出し抜いて底値で買う方法本日7/14(火)21:30、CPIがプレマーケットに直撃
次の分岐点は本日の米6月CPI(消費者物価指数)。発表は日本時間21:30、通常取引が始まる22:30の1時間前=プレマーケットの真っ最中です。前回5月分は前年比+4.2%とインフレ高止まり。エネルギー主導で再加速しており、ウォーシュFRB議長は『利下げどころか利上げも選択肢』という地合いです。だから私のシナリオはこうです。
✔︎強い数字(4.2%超)→金利上昇・ハイテク売り。SKHYが149ドルを割り込むなら、慌てず2回目の買い場候補として見に行く。
✔︎弱い数字→安心ラリーで戻りが速い可能性。ただ、乗り遅れたからといって深追いはせず、冷静に待つ。
✔︎どちらでも、21:30の初動に日本から参加できる口座があるかどうかで、やれることは変わってきます。
発表を見てから22:30を待つ間に値段が飛んでいく…というのが従来の米国株あるあるでした。プレマーケット対応口座は、その1時間を『待つ時間』から『選べる時間』に変えてくれます。
リスクも正直に書きます
⚠️上場直後はボラティリティが極端に高く、1日で±10%動く銘柄です。⚠️ADRの対韓国株プレミアム(約20〜30%)が縮小する形で、下げが続く可能性があります。
⚠️7/29の決算がコンセンサス未達なら、シナリオの引き直しが必要です。
⚠️今後レバレッジ型ETFの上場が複数予定されており、値動きがさらに増幅される可能性があります。
『わからない時は買わない』『買うなら小さく段階的に』という基本を守ってやっていきましょう!
まとめ:7/29の決算&FOMCまでに『動ける口座』を/PR
7月29日にはSKハイニックスの4-6月期決算、そして同じタイミングでFOMCが控えています。昨日(7/13)のような急落がまた来るかもしれないし、来ないかもしれない。ただ確実なのは、動ける口座がないとチャンスも取れないし、リスク管理もできないということです。
松井証券はスマホのオンライン本人確認なら最短即日で口座開設でき、NISAも同時申込OK(ただし、NISA口座の開設には1〜2週間かかるのでお早めに)。
今日のCPIには間に合わなくても、7月末の決算ラッシュには十分間に合います💪
✅ NISAなら日本株・米国株・投信すべて売買手数料0円
✅ 大手で唯一、17時からのプレマーケット全時間帯に対応(松井証券調べ・2025年6月時点)
✅ ドル⇔円の両替コスト0円
✅ 米国株専用の電話サポートあり(平日7:00〜24:00)

なお、CPIで大きく動くのは株だけでなくドル円もです。為替側で攻めたい方向けに、私は短期トレード用にGMOクリック証券を使い分けています(いつもの二刀流ですね)👇








コメントするc⌒っ *・∀・)φ...オキガルニドウゾ!