【PR】日経平均株価(日本225)が3,300円で取引可能に!GMOクリック証券のCFDを使ってみた【9年連続国内CFD取引シェアNo.1】
トレアイ参戦中の岐阜さん(岐阜暴威:@gihuboy)も使ってるGMOクリック証券ですが、FXだけでなくCFDもトレードしてますね。もちろん、私も使ってますよ(ニチャア…)。
国内CFD取引シェアNo.1(9年連続)となっており、それだけ多くの国内トレーダーがGMOクリック証券【CFD】で取引しているというこことで、これは選ぶ際の安心材料でもありますね。また、ご覧のように9月11日約定分から、主要銘柄の最小取引数量を現在の1枚から0.1枚へと引き下げ、少額取引に対応しました!(※最小取引数量0.1枚の対象銘柄は、株価指数先物・VIX先物を参照原資産とする銘柄、商品CFDの銘柄)
最近は日経平均株価が連日バブル後の最高値を更新していることもあり、取引したいという相談や声をいただくことが増えていますが、まずはGMOでという方が多いように思います。
選ばれる理由は色々ありますが、スマホトレード全盛ということもあって、アプリが使いやすいor分かりやすいという評判は良く目にします。私も普段からFXもCFDも共にスマホで取引していますが、不満に思うことは特にありませんからね。
というわけで、今日はGMOクリック証券のCFDについて特徴やメリット・デメリットを解説していきますので、どうぞよろしくお願いします。
例えば、日経平均株価、GMOの日本225の場合は取引単位はCFD価格の10倍となっています。つまり、CFD価格が33,000円(日経225先物が33,000円)の時に1枚買い建てすると、330,000円分の取引となります。ただし、株価指数CFDならレバレッジを10倍までかけられるので、必要証拠金は33,000円となります。
さらに、9月11日約定分からは0.1枚単位の取引もできるようになりましたので、0.1枚であれば最低必要証拠金は3,300円でOKなんです!
ちなみに、1枚なら330,000円分の取引となりますから日経平均(日経225先物)の±100円の値動きで±1,000円の損益ということになります。逆に0.1枚なら33,000円分の取引ということで、±100円の値動きで±100円の損益。10枚なら±100円の値動きで±10,000円の損益ですね。
また、人気の米国株関連の指数だと、米国株30(参照原資産・NYダウ先物)はCFD価格の0.1倍となっており、必要証拠金が5,000円程度(9月11日現在)から取引可能となっています。
また、米国株NQ100ミニ(参照原資産・Micro E-mini NASDAQ100先物)もあり、こちらもCFD価格の0.1倍なため、必要証拠金は2,200円程度(9月11日現在)です。AIバブルに沸くナスダックに少しずつ投資してみたいという方にもオススメできるでしょう。
最近はAIバブルでエヌビディアなどが高騰、年初から半年足らずで3倍まで上昇しましたが、そういった時に少ない手持ち資金でも気軽に投資できるのが大きなメリットですね。
また、銘柄によって取引時間帯が異なりますが、基本的にほぼ24時間取引できるので、日本だと夜間の米国市場で大きく上昇した場合に利益確定するといったことも可能です。
あとは、トレードツール、特にスマホアプリは使いやすいという声はツイッター上でも散見されますし、私自身も使いやすいと思っているのでオススメですね。
というわけで、GMOクリック証券のCFDのメリットとしては、①取引手数料が無料で低コスト、②米国株CFDもあり幅広い銘柄に投資できる、③スマホアプリが使いやすい、の3点が挙げられるかなと。
逆にデメリットを挙げるとすると、これはGMOに限ったことではないのですが、価格調整額(参照原資産が先物のCFDに発生)や権利調整額(参照原資産が株式等のCFDに発生)、金利調整額(参照原資産が株式等のCFDやスポットのCFDに発生)という3種類の調整額が存在します。
いわゆるファンディングコストと呼ばれるものですが、初心者の方には想定が難しく、悩みの種になっているようです。
まぁ一般論としては、日本と海外の金利差が大きくなればなるほど、例えば米国株などの外貨資産の金利調整額は大きくなり、特に今は海外が利上げ局面ですから、買い方向で入った時の金利調整額は大きくマイナスになりますから、これが負担となる場合があるので注意でしょう。
そう考えると、特に米国株のCFDなどは長期ポジションの形成というよりは、短期の上昇局面を狙っていくようなトレードに向いているかと思いますので、これらの特徴やメリット・デメリットを理解した上で有効に活用していきたいですね。
ハードルはそれなりですが、短期取引を繰り返す人にはお得なキャンペーンと言えます。ちなみに、このキャンペーンはエントリーが必要ですので、お忘れなく!
国内CFD取引シェアNo.1(9年連続)となっており、それだけ多くの国内トレーダーがGMOクリック証券【CFD】で取引しているというこことで、これは選ぶ際の安心材料でもありますね。また、ご覧のように9月11日約定分から、主要銘柄の最小取引数量を現在の1枚から0.1枚へと引き下げ、少額取引に対応しました!(※最小取引数量0.1枚の対象銘柄は、株価指数先物・VIX先物を参照原資産とする銘柄、商品CFDの銘柄)
最近は日経平均株価が連日バブル後の最高値を更新していることもあり、取引したいという相談や声をいただくことが増えていますが、まずはGMOでという方が多いように思います。
選ばれる理由は色々ありますが、スマホトレード全盛ということもあって、アプリが使いやすいor分かりやすいという評判は良く目にします。私も普段からFXもCFDも共にスマホで取引していますが、不満に思うことは特にありませんからね。
というわけで、今日はGMOクリック証券のCFDについて特徴やメリット・デメリットを解説していきますので、どうぞよろしくお願いします。
CFDってなんだろう?日経平均などの指数にも資金効率良く気軽に投資できます
そもそもCFD(差金決済取引)ってなぁに?という方もいるかとは思いますが、要は担保として証拠金を預け、差額だけを受け取る取引のことです。FX(外国為替証拠金取引)も差金決済取引の一種と言えますから、FXの株価指数や原油版と考えればわかりやすいと思います。レバレッジをかけるので、手持ち資金よりも大きな金額を取引可能なので、資金効率を高めて投資することが可能です。例えば、日経平均株価、GMOの日本225の場合は取引単位はCFD価格の10倍となっています。つまり、CFD価格が33,000円(日経225先物が33,000円)の時に1枚買い建てすると、330,000円分の取引となります。ただし、株価指数CFDならレバレッジを10倍までかけられるので、必要証拠金は33,000円となります。
さらに、9月11日約定分からは0.1枚単位の取引もできるようになりましたので、0.1枚であれば最低必要証拠金は3,300円でOKなんです!
ちなみに、1枚なら330,000円分の取引となりますから日経平均(日経225先物)の±100円の値動きで±1,000円の損益ということになります。逆に0.1枚なら33,000円分の取引ということで、±100円の値動きで±100円の損益。10枚なら±100円の値動きで±10,000円の損益ですね。
また、人気の米国株関連の指数だと、米国株30(参照原資産・NYダウ先物)はCFD価格の0.1倍となっており、必要証拠金が5,000円程度(9月11日現在)から取引可能となっています。
また、米国株NQ100ミニ(参照原資産・Micro E-mini NASDAQ100先物)もあり、こちらもCFD価格の0.1倍なため、必要証拠金は2,200円程度(9月11日現在)です。AIバブルに沸くナスダックに少しずつ投資してみたいという方にもオススメできるでしょう。
CFDのメリット・デメリットとは?話題の米国株にも投資できるけど長期ポジションには注意
GMOクリック証券のメリット・デメリットという話ですが、メリットとしては取引手数料が無料(スプレッドはある)で低コストでさまざまな銘柄に投資できる点は大きいですね。特に米国株CFDも用意されているので、気軽に話題の銘柄を買うことができます。最近はAIバブルでエヌビディアなどが高騰、年初から半年足らずで3倍まで上昇しましたが、そういった時に少ない手持ち資金でも気軽に投資できるのが大きなメリットですね。
また、銘柄によって取引時間帯が異なりますが、基本的にほぼ24時間取引できるので、日本だと夜間の米国市場で大きく上昇した場合に利益確定するといったことも可能です。
あとは、トレードツール、特にスマホアプリは使いやすいという声はツイッター上でも散見されますし、私自身も使いやすいと思っているのでオススメですね。
GMOクリックのアプリ使いやすい
— ゆうや@地方工場勤務🏭 (@yu0358na) August 15, 2022
CFD取引で利用してるけど凄く見やすい
損失拡大中ではありますが😓#投機 #CFD #日経平均 pic.twitter.com/p47FZrBtMN
というわけで、GMOクリック証券のCFDのメリットとしては、①取引手数料が無料で低コスト、②米国株CFDもあり幅広い銘柄に投資できる、③スマホアプリが使いやすい、の3点が挙げられるかなと。
逆にデメリットを挙げるとすると、これはGMOに限ったことではないのですが、価格調整額(参照原資産が先物のCFDに発生)や権利調整額(参照原資産が株式等のCFDに発生)、金利調整額(参照原資産が株式等のCFDやスポットのCFDに発生)という3種類の調整額が存在します。
いわゆるファンディングコストと呼ばれるものですが、初心者の方には想定が難しく、悩みの種になっているようです。
まぁ一般論としては、日本と海外の金利差が大きくなればなるほど、例えば米国株などの外貨資産の金利調整額は大きくなり、特に今は海外が利上げ局面ですから、買い方向で入った時の金利調整額は大きくマイナスになりますから、これが負担となる場合があるので注意でしょう。
そう考えると、特に米国株のCFDなどは長期ポジションの形成というよりは、短期の上昇局面を狙っていくようなトレードに向いているかと思いますので、これらの特徴やメリット・デメリットを理解した上で有効に活用していきたいですね。
最大合計100万円!【米ドル/円解禁】秋のキャッシュバックキャンペーン
また、この秋はお得なキャッシュバックキャンペーンが行われていますので、ぜひこの機会を活用していただければと思います。FXとCFDで最大100万円
◾️対象取引期間
2023年9月11日(月)午前7:00〜10月31日(火)ニューヨーククローズまで
◾️概要
本キャンペーンにエントリーを行い対象のお取引をされた個人のお客様を対象として、合計最大100万円をキャッシュバックいたします。
・キャンペーン① FXネオ
期間内のFXネオ取引数量に応じて最大50万円をキャッシュバックいたします。
対象の通貨ペア:すべて(ラージ銘柄を含む)
・キャンペーン② CFD
期間内のCFD取引数量に応じて最大50万円をキャッシュバックいたします。
対象の銘柄:コーン、大豆
◾️キャッシュバック金額◾️対象となるお客様
【キャンペーン①(FXネオ)の対象条件】
・本キャンペーンにエントリーを行った個人のお客様
・期間内にFXネオ取引を行ったお客様(ラージ銘柄を含む、全通貨ペアが対象)
※くりっく365は対象外
【キャンペーン②(CFD)の対象条件】
・本キャンペーンにエントリーを行った個人のお客様
・期間内に対象銘柄のCFD取引を行ったお客様(コーン、大豆)
◾️入金時期
2023年11月中旬(キャンペーン終了月翌月中旬)を目処にお客様の口座に入金いたします。
※本キャンペーンにはエントリーが必要です
2023年9月11日(月)午前7:00〜10月31日(火)ニューヨーククローズまで
◾️概要
本キャンペーンにエントリーを行い対象のお取引をされた個人のお客様を対象として、合計最大100万円をキャッシュバックいたします。
・キャンペーン① FXネオ
期間内のFXネオ取引数量に応じて最大50万円をキャッシュバックいたします。
対象の通貨ペア:すべて(ラージ銘柄を含む)
・キャンペーン② CFD
期間内のCFD取引数量に応じて最大50万円をキャッシュバックいたします。
対象の銘柄:コーン、大豆
◾️キャッシュバック金額◾️対象となるお客様
【キャンペーン①(FXネオ)の対象条件】
・本キャンペーンにエントリーを行った個人のお客様
・期間内にFXネオ取引を行ったお客様(ラージ銘柄を含む、全通貨ペアが対象)
※くりっく365は対象外
【キャンペーン②(CFD)の対象条件】
・本キャンペーンにエントリーを行った個人のお客様
・期間内に対象銘柄のCFD取引を行ったお客様(コーン、大豆)
◾️入金時期
2023年11月中旬(キャンペーン終了月翌月中旬)を目処にお客様の口座に入金いたします。
※本キャンペーンにはエントリーが必要です
コメントするc⌒っ *・∀・)φ...オキガルニドウゾ!